日本語の本ですが、文系、理系、言語 にかかわらず基本的なことが押さえてあります。
この手の本で 日本では これ以上のものはないほど 詳しく丁寧な名著です。
・知っている方は多いと思いますが、もし持っていない人がいたら 必携必読です。
・お持ちの方は もう一度目を通すと良いでしょう。 英語の論理が土台にあります。
・ITの時代に合わない部分も少しありますが、基本はいつの時代でも通用します。
ご参考 2012年5月27日 朝日新聞本紙に下記の記事が載りました。
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http://book.asahi.com/reviews/column/2012052700007.html
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