Q-Eng

現状と現状で可能になりそうな部分についてお伝えします


現状：なすべきもの
（１）アプリケーション開発
（２）単語データベース
（３）サーバー関係
（４）学習記録設置・コースなど

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（１）アプリケーション開発
　　・クイズになる部分、特に、複数の意味を答えさせる部分に関しては概ね完成しました。95％
http://www.ye-study.com/q_tan_sample01.html
　　・日本語から英語のスペルを答えさせる部分が未完成です。0％
　　　ただしこっちは、複数の意味を答えさせる問題よりも開発は簡単なはず。
　　・コメントの部分を変更します。これはデーターベースからの情報を取得するように
　　　変更します
　　・単語データベースから、XMLというデータに変換し、
　　【これをFlash側で取得するプログラム】をつくらなければなりません。

（２）単語データベース
　　・現在約1100個のデータベースが概ね出来上がっています。
　　　これらは「中学校で覚えるべき単語」という括りです。
　　・音声が入っていません。
　　　例文は半分ぐらい入っています。
　　・これをまずは8000～10000個レベルまで増やさなければならないと思っています。
　　　
（３）サーバー関係
　　・データ置き場が必要です。これは無事確保できました

（４）学習記録設置・コースなど
　　・皆様の個人ページで「いくつ単語を覚えられたか」という
　　　「学習結果を表示する部分」の作成
　　・いわゆる「コース」の作成
　　・さらに「ユーザーが自由にコースを設定できる」機能の作成

　そのほか足りない部分が出てくるものと思います。
　　例・デザインなど

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今後のこちらの方針

・６月までに、初期データ（1100個の単語データ）を使ったサンプルアプリ完全版の作成
　（音声付きにできればしたい）
ここまでがとりあえず現状でできる部分です。


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皆様にお願い

・単語のデータベースを作らなければなりません。
・単語の知識に詳しい方を募集しています。
・パソコンに詳しい方もお待ちしています。音声データ加工で最悪人手が必要になります。
　どうかご協力をどうかお願い致します。
contact@ye-study.com　
（mouthbird)まで、ご連絡ください。
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