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mouthbird(マウスバード)の3分間文法動画講義:跡地
mouthbird(マウスバード)の【3分間文法動画講義】(無料) 毎週金曜日の午後10:45より行う、動画放送です。
2010年3月2日15:40より、発表ページが変わりました英語学習SNS Q-Eng に全てのデータがあります。
↓移転先はこちらです。
http://q-eng.com/diary/165
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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101番~122番を表示
101:
mizzi のコメント: shinithiroさんの質問を見て思ったのですが、使役動詞のhaveって私も悩む時があって、toeicの中村澄子さんの本の中に haveが使役動詞として使われるとき、そのあとにくる動詞を原形不定にする か過去分詞にするかは目的語が人か人じゃないか という説明の仕方だったんです。 have,make,letの場合、次にくる目的語は人(生き物)と考えて間違えはないでしょうか。その時は原形不定詞をとると。 でhaveの後過去分詞がくるときですが、これは人が目的語になるときもあったので中村先生の説明はまずいのではないかと思ったりしました。 本当はこの説明でokならとてもわかりやすいのですが、何かアドバイスいただけるとうれしいです。
102: mouthbirdさん
>mizziさん 実はその覚え方では正確ではないのです。概ねはうまくいくのですが100%それで通用する考え方ではないのです。 ↓ここの問題の(9)と(10)はそれの考え方だと「間違い」になります。解答編の解説編をぜひお読みください。m(_ _)m http://smart.fm/users/mouthbird/journal/2009/7/8/167207
103:
mizzi のコメント: >実はこの(9)の問題は↓このように覚えている人の間違いを正すための問 題 だったのです。 (A)S+使役動詞+【人】+原形不定詞 …という形で「SはOを原形不定詞させる、される、してもらう」 または (B)S+使役動詞+【物】+過去分詞 …という形で「SはOを過去分詞させる、される、されてしまう」 エール大学を出てMBA取得し、あっという間にスクールの予約が埋まると言われているtoeicのカリスマ講師と言われている中村澄子先生は多くの人に間違ったことを教えてしまっているんですね~~~ 先生の説明、よ~~~くわかりました!!ありがとうございます。
104:
mizzi のコメント: たびたびすみません、教えてください。 先生の動画「助動詞」を勉強していたのですが、お飾りshouldについての疑問です。「forest」には >shouldを用いずに表すこともできるがその場合は動詞を適切な形に変える とあります。 It is natural that she gets angry. また先生がおっしゃっていた「驚異」をあらわす形容詞strangeはshouldを省略できないということでしたが、 It is strange that he said so. という例文が載っていました。 で、「CAMBRIDGE」の「English Grammer in Use」によるのはまた別で strange, odd, funny, typical, natural, interesting, surprised, surprising はshouldが省略できなく(出来ないとの記載はされてないが、出来るとはかかれていない)それ以外に関しては、省略してもいいし、主語に合わせて動詞を変化させてもいい、となっています。 これも解釈の仕方が幾重にもあるという理解の仕方でいいのでしょうか。
105: mouthbirdさん
>mizziさん フォレストの該当ページ(多分p124)のshould を用いない場合 の説明には続きがあると思います。(ただどちらにしても、今の私ではわかりかねる部分があります) natural の場合、should を省略すれば原形になるはずだと私は思っておりました。 しかし、フォレストの続きに拠れば、時制どおりになるようですね。もっとも、フォレストの説明どおり、主観が入らない場合は原形になるようです。 つまり、主観が入らないのであれば「原形」で問題がないはず。 例えば、 It is natural that she should get angry. この文に関して (少なくとも言っている本人は主観でない、と思っている場合) =It is natural that she get angry. となるはずです。 strange は以前調べたことがあります。(実はメッセ授業のこの回の時、生徒さんとこの話をしています) strange の場合 ・言っている話者が「驚異」だと思っている(驚いている)場合、→絶対に should が入る。should を省略し、原形のみを残すことができない。 ・言っている話者の驚きが乏しい場合(驚いているわけではない場合)→should は初めから使えず、動詞は時制にあわせたものになる。 という具合になります。 nature と他の形容詞については、機会があったらネイティブに聞いて見ますね。
106: shinさん
あのー先ほど。講義の方で、僕はno more than は -と同じように・・・ではない とお答えしまして、変だなぁと思い、文法書を見たら、no more --- than;;;は:::と同じように---でした。 例文としてはSleeping too much is no more helthy than eating too much.です。 これはno more ---than;;; は :::と同じように--- で、 no more than は ~しか という意味でしょうか?
107: shinさん
すいません。なぜか線が入ってしまいました。読みにくいかもしれませんが、気にせず読んでください。お願いします。
108: mouthbirdさん
>あのー先ほど。講義の方で、僕はno more than は ―と同じように・・・ではない とお答えしまして、変だなぁと思い、文法書を見たら、no more ― than;;;は:::と同じように―でした。 >例文としてはSleeping too much is no more helthy than eating too much.です。 これはno more ― than;;; は :::と同じように?― で、 no more than は ~しか という意味でしょうか? 夕べはメッセ参加ありがとうございました。 (1) no more than ~ (2) no more ~ than ・・・ この(1)と(2)は親戚ではあるものの、別の熟語です。 夕べ行った物は (1) no more than ~ であって (2) no more ~ than ・・・ ではありません。 何度も言いますが、(1)と(2)は別の熟語です。当然2つの意味は別のものです。 あなたの文法書の別の箇所には、(1)の熟語も載っているはずです。そこと見比べてください。 なお来週は (2) no more ~ than ・・・ についても取り上げます。 「予習として文法書を見るのはあり」なので、今から(1)と(2)の違いをしっかり見ておいていただければ思います。
109: shinさん
こりゃ来週も出たほうがいいですね。分かりました。2つあったのを知りませんでした。紛らわしい。 ありがとうございました。
110: mouthbirdさん
>shinithiroさん 分かっていただけて嬉しく思います。来週もよろしければお待ちしています。 m(_ _)m
111:
sonken. のコメント: すみません、「概要説明動画」はよく見えるのですが、 それ以外の動画は画面?というか画面の中心に動画があるんですが、 小さくて、クイズが見えにくいです。 大きくする方法はありますでしょうか?
112: mouthbirdさん
>sonken.さん windows media player を使って動画を見ているとして、説明します。 このページの上のほうに、私が講義している写真があると思います。 動画を見る場合、これと同じような画面がでしょうか? そうだとしたら、右下に 「右斜め上に向かった矢印マーク」があると思います。 ここを押すと最大に広がるはずです。 元の大きさに戻したいときは、同じ位置に今度は「左斜め下に向かった矢印マーク」があると思います。 ここを押すと元に戻るはずです。 これでもダメだったり、あるいは windows media player 以外でこの動画を見ている場合は、またご連絡ください。
113:
sonken. のコメント: 丁寧なお返事ありがとうございます。 IEからだと、自動でwindows media playerになるようです。それで、画面を大きくして見ました。 ただ、IEからだとSmart.fmや、それ以外も結構重くて、 検索の何とかが破損している、とか出てくるので、 主にGoogle Chromeを使っています。 クロムからだと、windows media playerにはならない(私にはできない)ようです。 なので、これからは日記はIEで見ようかと思っています。 もしもクロムからwindows media playerにする方法があれば、クロムから見ようと思います。
114:
sonken. のコメント: 続けてすみません。 クロムからでも拡大・縮小というボタンからできました。 すみませんでした。 これから見させてもらいまーす^^
115: mouthbirdさん
>sonken.さん 見れるようになってよかったです。じっくりご堪能くださればと思います。
116: popoyuriさん
先生~っ!(hug)今まで、わかるとすぐに手を抜き本を斜め読みし、わからないと勘に頼ることを繰り返してきましたが、この「程よく短い動画」でスッキリしました。わかると面白いなぁ(笑)学生の頃は英語は得意教科だったんですが、今ではそれが信じられないくらいの転落っぷり。先生の動画、気にはなっていたのですが、なかなか手をつけられず・・・ずらっと並んだ項目に怖気づいていた時間がもったいなかった!(文法苦手なので192個も並んでいたら、それだけで結界があるかのようなんですよ・・・)
117:
6080100 のコメント:
118:
119:
120:
121:
6080100 のコメント: すみませんでした。ありがとうございました。
122:
6080100 のコメント: こんばんは。遅くなりましたが、御蔭さまで、先日からQ-ENGに参加させていただいています。お手数おかけして、すみませんでした。Q-ENGにUPしたいと思っていますが、いま、はて?、思ってることがありまして・・・! 英語はTopic- Comment Languageでしょうか? 中国語や日本語は、Topic(=Theme; Given Information) - Comment(=Rheme; New information) Language、 しかし、英語はSubject-Object語順の中で、冠詞に注目すると、Given Information では'the' New Informationでは 'an/a'を使い、初出ではan/a、既出ではtheと単純に考え合わせると、Topic-Comment Languageとは語順が逆のような気がするのですが? すみません、まとまっていなくて・・・。なにかコメントいただけたら幸いです。
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