(SNS全体・外部に公開(Web全体に公開))
≪前の日記
次の日記≫
KOBAの世界ヘンテコリン紀行
100件ずつ表示
最初から表示
前を表示
15番~34番を表示
次を表示
15: KOBAさん
hidaちゃんペアでお仕事出来るなんて夢の様ですね。チェックも厳しくて悪夢の様でもありますが。 私から少年の心を捨てたらスケベ心くらいしか残らないですよ。逆にスケベ心を捨てたら完全に無ですね。何も残らないです。 日本語しか話せない可憐なmammiさん 、スペイン語しか話せないアントニオ・バンデラス似のイケイケスペイン人。最初はぶつかり合うも、やがてお互いに引かれ始め...。 デスペラード的な展開でスペイン全土を駆け巡る銃撃戦を生き抜いた二人は結ばれて、いつまでも幸せにくらしましたとさ。めでたしめでたし...。
16: hidachanさん
>>14 mammiさん バンでラスに日本で別の好きな人ができた。 Fin っていうか、お姉さんとってもアクティブね。尊敬するわ♪ >>15 KOBAさん 師匠。これはゆで卵ですか?生卵ですか??
17: KOBAさん
hidachanさん 卵のことは誰も聞いてはいけなかったのに、聞いてしましましたね! これは、フィリピンでバロット、ベトナムでチュヴィロン、カンボジアでポンティアコーン、中国で死胎蛋と呼ばれるアレです。 私は意外と平気でフィリピンでは普通に食べてましたね。卵から肉に変化する過程が楽しめるというか・・・。殻を剥いて眺めなければ、意外と食べられるものですよ。真夏のホラーです...。
18: mammiさん
おっ美味しそうな卵♡ えっ死胎蛋!? ナゼ素敵なオブジェ的に飾られてるの? しかも食されたのですね。何かに取り付かれてませんか?ほら、後ろ! 2枚目、死神みたいなのいますけど。。もしホテルだったらそんな部屋には泊まれない。 バンデラスに似ても似つかない、イケメンのイの字もありません。。。 母国の女性に相手にされなかったんでしょうね。 何度も家に押しかけ、ようやく姉の名前を叫ぶ声が静かになったので帰国した?と思いきや、電話のベルが。「スペイン大使館の者です。バンデラス氏が婚約者が行方不明と訴えています。」………はぁ!?
19: KOBAさん
mammiさん 2枚目の写真に死神みたいなのは全く映っていませんが、mammiさんだけに見えるとしたら、既に死胎蛋に取りつかれてしまったかもしれませんね。そうなると私の力では除霊も難しいです。 ほら、後ろにバンデラス氏が求愛に! 残暑のホラーです...。
20: mammiさん
きゃーっ!どうみても死神でしょ。ブルブル また2枚目は生首。 なぜいつも素敵な写真の間に奇妙な写真を! 師匠除霊してもらって下さい! でも一番怖いのはバンデラス氏。 姉と私の後ろ姿は身長も体系も同じ。間違えられて刺される可能性大。 道歩くときは何度も後ろを振り返る。私が不審者。。。
21: KOBAさん
スペインの写真が尽きてきたので、ネパールに移動します。 私はインドの文化が入り込んだ、カレー風味の国が好きなので、ネパールにも何度も行ってます。 チベットの文化とも共通点の多い、ヘンテコリンの宝庫ですね。
22: KOBAさん
mammiさん この日記のタイトルを見て分かる様に、奇妙=ヘンテコリンなのであまり素敵な写真は今後も出てこないと思いますよ。基本的にヘンテコリンセンサーに反応があった時だけ、シャッターを押してます。 私自身がヘンテコリンに取りつかれた亡霊みたいなものなので、除霊されたら成仏するしかないですね。除菌されたら新型コロナも少しは収束するかもしれませんね。 バンデラス氏は刺すタイプなのですね。ホラー要素がマシマシですね。 バンデラス・シャイニングと命名してあげましょう。今後の展開がワクワクです。
23: mammiさん
いえいえいつも素敵&面白ヘンテコでくすっとさせていただいています。 次はエベレストへ果敢に挑戦した師匠の写真かしら。 わくわく 除霊されてヘンテコリンだけが残ったのかもしれないですよ。 バンデラス氏以外にも、他国の方や旅している間日本人の彼をほったらかしにし、誰に刺されてもおかしくない状態ではありましたが。。。
24: hidachanさん
>>23 mammiさん バンでラスはおとなしくすごすごと国へ帰って行かれたんでしょうか… 婚約者って…ああ、やっぱり人間が一番恐ろしいですね。 >>19 KOBAさん 師匠、マドリードでスリか強盗にでもあったんですか? お金なくなったからって、生首のバイトしなくても… でも、コック帽の色は、テーブルじゃなくて隣の首なしエプロンに合わせたほうが リアリティがありそうですね♪ ネパールもチベットも行ってみたいなぁ。
25: hidachanさん
26: KOBAさん
mammiさん 残念ながら実際にエベレストに行ったことは無いのですね。エベレストのベースキャンプを往復していたチベット人と交際していただけです。 mammiさんのお姉様も中々のイケイケさんだったのですね。もしかしたら私も旅の途中でお姉さまと恋におちているかもしれませんね。 ソウデス、ヤットアエマシタネ、ワタシガ、バンデラス・シャイニングデス。アナタヲサスタメニKOBAのフリヲシテ、シャシンオトウコウシテマシタ。イマカラアナタヲサシニイキマース!(悪趣味ですいません) hidachanさん スペインでは被害に遭わなかったのですが、イタリアではパスポートと所持金の大半を盗まれたことがありますね。クレジットカード1枚だけで、日本大使館に行って帰国のための渡航書を発行して、航空券して帰国しました。イタリア語も話せないのに、今考えても良く帰ってこられましたね。親切なイタリアの方に今でも感謝です。 ネパールもチベットも良いですよぉ!早く海外旅行に気軽に行ける世の中に戻ると良いですね。
27: KOBAさん
私の大好きなカトマンズの街並み
28: mammiさん
>>24 hidachanさん おとなしく帰国したのかは不明ですが、大使館の方に「婚約者ではないです」と説明したところ、「日本人はNOとはっきり言わないからよくあるんです」と。よくある??それもびっくり(姉は意図的な気もするが)大使館の方のおかげで私は今生きていられるのです感謝感謝。 >>26 KOBAさん KOBAデラスさん、復讐は私ではなく姉にお願いします。 イタリアでもパスポートと所持金を盗まれたんですね!あと何回あるんですかー? 再発行回数多くてブラックリストに載っていそうですね。 ネパールはあちこち旗だらけですが町が旗を掲げているのですか?住民の趣味?? いつか師匠をガイドにしてhidaちゃんと旅をするのもいいな~
29: KOBAさん
スペインから勘違いして刺しにくるバンデラス氏が大量入国されても困りますね。 ただ、海外で日本の女性を見ていて思うのは、現地の人と仲良くなろうとして、必要以上にスキンシップしたりコミュニケーションとろうとして、後で痛い目をみるケースですね。本人的には海外慣れして世界中に友達がいる私~♪みたいな写真を撮りたいだけなのでしょうが、写真に写った男の目は既にシャイニングになっているというね...。 旗はタルチョといって仏教的な意味合いがある様です。5色の旗があってそれぞれ、白:空、赤:火、緑:風、黄:地、青:水の意味があるそうです。チベットにも共通の文化があって寺院や聖地はタルチョだらけですね。旗にかかれた仏法や願い事が世界に広がることを祈っているとの事です。私はチベットで買った黄色のタルチョを部屋に飾っています。 こう見えて、パスポートを盗まれたのはイタリアだけですし、財布を強奪.されたのはフィリピンだけですね。後は多少は危ない目にも遭いましたが、基本的に危ない場所や人には近づかないので、危険地帯のガイドとしては相当有能だと思いますよ。強制的にヘンテコリンスポットツアーになってしまいますが。
30: KOBAさん
カトマンズの良いところは、歴史のある街なので歩いていて色々な歴史的ヘンテコリンを見つけ易いことですね。日本語の本を売っている古本屋も多いですし。
31: mammiさん
姉は貧乏旅なので諸外国で美味しいご飯をゴチになる為だけに、大量のシャイニングを増産した様子。 タルチョ、可愛い響きですね。黄色のハンカチにあやかって黄色を選んだのですか。ベランダに吊るしといて下さいね。いつかピンポンします♪ こうみえて、とは自信ありありですね。危険な場所に行かなくても危険を呼び込むのでしょうね。 ヘンテコリンなくても歴史的建造物は見てて飽きないですね。 日本語の古本なんて売れるのかしら。
32: KOBAさん
mammiさんのお姉様はシャイニング増産型なのですね。悪気はなくてトラブルを巻き起こす方でしょうか。妹としてはフォローするしかないですね。頑張れー!妹-! タルチョは5色買ったのですが、何故か黄色だけ残ってますね。幸せを招いてくれるはずの無い、読めないチベット経文が書かれた思い出の黄色いタルチョです。 昔のカトマンズだと日本語の古本は高値で売れたりしたので、旅費の足しにしてましたね。売った本のお金で新しい本を買って、永久にカトマンズに住めるなー♪なんて思ってました。 基本的に日本語の活字が読める国であれば生活出来る自信があります。
33: mammiさん
はい、増産型ですね。フォローというよりとばっちりを受け続けていますね。 信じて黄色いタルチョをベランダに!ほら幸せはもう目の前に♪ 3枚目の大混雑、密密密、怒られますよ。何事ですか。
34: hidachanさん
ポタラ宮は行っていないの?
FAQ 利用規約 プライバシーポリシー 免責事項 運営会社 Twitter お問い合わせ
Copyright (C) 2009-2024 Q-Eng All Rights Reserved. Powerd by OpenPNE
コメント