(SNS全体・外部に公開(Web全体に公開))
≪前の日記
次の日記≫
KOBAの世界ヘンテコリン紀行
20件ずつ表示
1番~94番を表示
1: mammiさん
うけるーーー! 記事がなくてあれ全部夢だったのかしら?と自分を疑いました。 わぁサグラダ・ファミリア!完成前を見るのは完成したら絶対見られない部分なので貴重てすね!うらやま!
2: KOBAさん
mammiさん、ごめんなさい。ごめんなさい。 何だか二重投稿みたいになってしまい、一つ消そうと思ったら、全部消えてしまいました....。 (前にも同じ様な失敗をした事がある様な?) mammiさんがサグラダ・ファミリアに興味を持たれている様なので、お詫びに連投しときます。
3: KOBAさん
サグラダ・ファミリアの画像でございます~♪
4: mammiさん
謝らなくていいのでお詫びの品を郵送して下さい 彫刻もステンドグラスもまた素晴らしいですねずっと眺めていても飽きなさそう。 まさかとは思いますけどよじ登ったりしてないですよね!?
5: KOBAさん
お詫びの品を郵送する算段もないですが、ご興味を持って頂いた、ハンピの参道の仏像を再登録しておきます。 サグラダファミリアは本当に憧れの場所で、ずっと眺めていても飽きませんでした。もちろんよじ登れません。天才の仕事です。
6: KOBAさん
サグラダ・ファミリアって何時完成するのだろう?
7: KOBAさん
バルセロナの良い所はどこをも見ても芸術があるところですね。 ふと見上げればガウディ、さりげなく振り返ればサグラダ・ファミリア、なんてお洒落な街ですこと。
8: mammiさん
ハンピの仏像のようにいつまでも寄り添っていけるといいですねぇ いつまでも未完成って、何度も足を運びたくなるからきっと成功ですね。 見上げて、さりげなくなく振り返り、詩人ですね。 私は食べるのに夢中で振り返ったりしなさそう。でもお洒落な街のカフェでコーヒー飲みたい。食べて飲んでばかり。。。
9: KOBAさん
サグラダ・ファミリアも完成してしまったら、魅力も半減してしまうのかもしれませんね。 ゴールに到達したと思ったらそこで成長も止まってしまうと思うので、いつまでも発展途上でいたいと思うKOBAラダ・ファミリアでした。 スペインは食べ物も美味しいので、mammiさんだったら食べて飲んでmammiラダ・ファミリアになってしまうかもしれませんねぇ。ただ、外食は高いので、私はホテルで生ハムとチーズ齧ってワインを飲んでた気がします。
10: KOBAさん
スペインは細部がお洒落なんですよね。
11: mammiさん
KOBAラダはいつまでも少年の心を持っているんだ!と力説するおじさまでしょうか。 私は食べてばかりでDEBUラダになりますね。 街並みが本当にお洒落で曲線が綺麗♪ 昔々姉がヨーロッパを放浪し、スペインのホームステイ先の男性が帰国した姉を自宅まで押し掛けてきたのを思い出しました。大変だった。。。
12: hidachanさん
>>10 KOBAさん 全部消えちゃうは、Q-Engあるあるだよ。インターフェースがわかりづらいから。 何年か前に「予定よりも早く完成するらしいから、みんなで行く?」って話をした覚えがあるぞ。どれくらい前かは忘れちゃったんですけどー。 >>11 mammiさん お姉さんすごいね。外国人キラーか? mammiちゃんも実は海外に行くと大変なんでは? 私はすでにDEBUひだなので、心配はいりません(-_-;) 甘いものがやめられない…
13: KOBAさん
mammiさん 力説というか、永遠の17歳で精神年齢が止まっているピュアピュアな少年KOBAですよ。 コロナ自粛で私もDEBUKOBAでしたけど、最近は管理職になった精神的プレシャーでだんだん痩せてきましたね!これは嬉しくない...。 ヨーロッパ放浪のお姉様は素敵ですね。スペイン男性はカッコいいし情熱的なので、それは大変だったでしょう、そして楽しかったでしょう。日本まで押し掛けるのも相当だとは思いますが。 hidachanさん お久しぶりでございます。ホントにねー、コメント一つとか写真一つとか消すのが分かりづらいですね。天才エンジニアのKOBAにインターフェースから作り直させて欲しいものです。 mammiちゃんもKOBAちゃんも海外行くと大変ですよ。私なんて、逆ナンの合間にくらいしか観光が出来ないくらいです。あ、誰も聞いてないか...。 DEBUひださんなのですね。私はお酒がやめられなくて...。お酒さえなければあと10kgは痩せられると思うのですが、分かっちゃいるけどーやめられないっと♪
14: mammiさん
>>12 hidachan 師匠とhidaちゃんペアでシステム作り直して下さい。きっと最強のqengになりますね。 もしかして「予定より、早く完成する」話しはここで話した!? 覚えてない…老化現象には勝てません。。。 師匠は ピュアな管理職ではなく少年の心を捨てダークな上司になれば太れますよ! 姉の話しは続きがあります。スペイン人が自宅に押し掛けた時は姉は既にアメリカに発ち不在でした。 日本にいる時はウザいと言って国際電話を無視し続けた結果です。私は日本語、彼はスペイン後で会話が出来るわけがありません。さあどうなったでしょうか。
15: KOBAさん
hidaちゃんペアでお仕事出来るなんて夢の様ですね。チェックも厳しくて悪夢の様でもありますが。 私から少年の心を捨てたらスケベ心くらいしか残らないですよ。逆にスケベ心を捨てたら完全に無ですね。何も残らないです。 日本語しか話せない可憐なmammiさん 、スペイン語しか話せないアントニオ・バンデラス似のイケイケスペイン人。最初はぶつかり合うも、やがてお互いに引かれ始め...。 デスペラード的な展開でスペイン全土を駆け巡る銃撃戦を生き抜いた二人は結ばれて、いつまでも幸せにくらしましたとさ。めでたしめでたし...。
16: hidachanさん
>>14 mammiさん バンでラスに日本で別の好きな人ができた。 Fin っていうか、お姉さんとってもアクティブね。尊敬するわ♪ >>15 KOBAさん 師匠。これはゆで卵ですか?生卵ですか??
17: KOBAさん
hidachanさん 卵のことは誰も聞いてはいけなかったのに、聞いてしましましたね! これは、フィリピンでバロット、ベトナムでチュヴィロン、カンボジアでポンティアコーン、中国で死胎蛋と呼ばれるアレです。 私は意外と平気でフィリピンでは普通に食べてましたね。卵から肉に変化する過程が楽しめるというか・・・。殻を剥いて眺めなければ、意外と食べられるものですよ。真夏のホラーです...。
18: mammiさん
おっ美味しそうな卵♡ えっ死胎蛋!? ナゼ素敵なオブジェ的に飾られてるの? しかも食されたのですね。何かに取り付かれてませんか?ほら、後ろ! 2枚目、死神みたいなのいますけど。。もしホテルだったらそんな部屋には泊まれない。 バンデラスに似ても似つかない、イケメンのイの字もありません。。。 母国の女性に相手にされなかったんでしょうね。 何度も家に押しかけ、ようやく姉の名前を叫ぶ声が静かになったので帰国した?と思いきや、電話のベルが。「スペイン大使館の者です。バンデラス氏が婚約者が行方不明と訴えています。」………はぁ!?
19: KOBAさん
mammiさん 2枚目の写真に死神みたいなのは全く映っていませんが、mammiさんだけに見えるとしたら、既に死胎蛋に取りつかれてしまったかもしれませんね。そうなると私の力では除霊も難しいです。 ほら、後ろにバンデラス氏が求愛に! 残暑のホラーです...。
20: mammiさん
きゃーっ!どうみても死神でしょ。ブルブル また2枚目は生首。 なぜいつも素敵な写真の間に奇妙な写真を! 師匠除霊してもらって下さい! でも一番怖いのはバンデラス氏。 姉と私の後ろ姿は身長も体系も同じ。間違えられて刺される可能性大。 道歩くときは何度も後ろを振り返る。私が不審者。。。
21: KOBAさん
スペインの写真が尽きてきたので、ネパールに移動します。 私はインドの文化が入り込んだ、カレー風味の国が好きなので、ネパールにも何度も行ってます。 チベットの文化とも共通点の多い、ヘンテコリンの宝庫ですね。
22: KOBAさん
mammiさん この日記のタイトルを見て分かる様に、奇妙=ヘンテコリンなのであまり素敵な写真は今後も出てこないと思いますよ。基本的にヘンテコリンセンサーに反応があった時だけ、シャッターを押してます。 私自身がヘンテコリンに取りつかれた亡霊みたいなものなので、除霊されたら成仏するしかないですね。除菌されたら新型コロナも少しは収束するかもしれませんね。 バンデラス氏は刺すタイプなのですね。ホラー要素がマシマシですね。 バンデラス・シャイニングと命名してあげましょう。今後の展開がワクワクです。
23: mammiさん
いえいえいつも素敵&面白ヘンテコでくすっとさせていただいています。 次はエベレストへ果敢に挑戦した師匠の写真かしら。 わくわく 除霊されてヘンテコリンだけが残ったのかもしれないですよ。 バンデラス氏以外にも、他国の方や旅している間日本人の彼をほったらかしにし、誰に刺されてもおかしくない状態ではありましたが。。。
24: hidachanさん
>>23 mammiさん バンでラスはおとなしくすごすごと国へ帰って行かれたんでしょうか… 婚約者って…ああ、やっぱり人間が一番恐ろしいですね。 >>19 KOBAさん 師匠、マドリードでスリか強盗にでもあったんですか? お金なくなったからって、生首のバイトしなくても… でも、コック帽の色は、テーブルじゃなくて隣の首なしエプロンに合わせたほうが リアリティがありそうですね♪ ネパールもチベットも行ってみたいなぁ。
25: hidachanさん
26: KOBAさん
mammiさん 残念ながら実際にエベレストに行ったことは無いのですね。エベレストのベースキャンプを往復していたチベット人と交際していただけです。 mammiさんのお姉様も中々のイケイケさんだったのですね。もしかしたら私も旅の途中でお姉さまと恋におちているかもしれませんね。 ソウデス、ヤットアエマシタネ、ワタシガ、バンデラス・シャイニングデス。アナタヲサスタメニKOBAのフリヲシテ、シャシンオトウコウシテマシタ。イマカラアナタヲサシニイキマース!(悪趣味ですいません) hidachanさん スペインでは被害に遭わなかったのですが、イタリアではパスポートと所持金の大半を盗まれたことがありますね。クレジットカード1枚だけで、日本大使館に行って帰国のための渡航書を発行して、航空券して帰国しました。イタリア語も話せないのに、今考えても良く帰ってこられましたね。親切なイタリアの方に今でも感謝です。 ネパールもチベットも良いですよぉ!早く海外旅行に気軽に行ける世の中に戻ると良いですね。
27: KOBAさん
私の大好きなカトマンズの街並み
28: mammiさん
>>24 hidachanさん おとなしく帰国したのかは不明ですが、大使館の方に「婚約者ではないです」と説明したところ、「日本人はNOとはっきり言わないからよくあるんです」と。よくある??それもびっくり(姉は意図的な気もするが)大使館の方のおかげで私は今生きていられるのです感謝感謝。 >>26 KOBAさん KOBAデラスさん、復讐は私ではなく姉にお願いします。 イタリアでもパスポートと所持金を盗まれたんですね!あと何回あるんですかー? 再発行回数多くてブラックリストに載っていそうですね。 ネパールはあちこち旗だらけですが町が旗を掲げているのですか?住民の趣味?? いつか師匠をガイドにしてhidaちゃんと旅をするのもいいな~
29: KOBAさん
スペインから勘違いして刺しにくるバンデラス氏が大量入国されても困りますね。 ただ、海外で日本の女性を見ていて思うのは、現地の人と仲良くなろうとして、必要以上にスキンシップしたりコミュニケーションとろうとして、後で痛い目をみるケースですね。本人的には海外慣れして世界中に友達がいる私~♪みたいな写真を撮りたいだけなのでしょうが、写真に写った男の目は既にシャイニングになっているというね...。 旗はタルチョといって仏教的な意味合いがある様です。5色の旗があってそれぞれ、白:空、赤:火、緑:風、黄:地、青:水の意味があるそうです。チベットにも共通の文化があって寺院や聖地はタルチョだらけですね。旗にかかれた仏法や願い事が世界に広がることを祈っているとの事です。私はチベットで買った黄色のタルチョを部屋に飾っています。 こう見えて、パスポートを盗まれたのはイタリアだけですし、財布を強奪.されたのはフィリピンだけですね。後は多少は危ない目にも遭いましたが、基本的に危ない場所や人には近づかないので、危険地帯のガイドとしては相当有能だと思いますよ。強制的にヘンテコリンスポットツアーになってしまいますが。
30: KOBAさん
カトマンズの良いところは、歴史のある街なので歩いていて色々な歴史的ヘンテコリンを見つけ易いことですね。日本語の本を売っている古本屋も多いですし。
31: mammiさん
姉は貧乏旅なので諸外国で美味しいご飯をゴチになる為だけに、大量のシャイニングを増産した様子。 タルチョ、可愛い響きですね。黄色のハンカチにあやかって黄色を選んだのですか。ベランダに吊るしといて下さいね。いつかピンポンします♪ こうみえて、とは自信ありありですね。危険な場所に行かなくても危険を呼び込むのでしょうね。 ヘンテコリンなくても歴史的建造物は見てて飽きないですね。 日本語の古本なんて売れるのかしら。
32: KOBAさん
mammiさんのお姉様はシャイニング増産型なのですね。悪気はなくてトラブルを巻き起こす方でしょうか。妹としてはフォローするしかないですね。頑張れー!妹-! タルチョは5色買ったのですが、何故か黄色だけ残ってますね。幸せを招いてくれるはずの無い、読めないチベット経文が書かれた思い出の黄色いタルチョです。 昔のカトマンズだと日本語の古本は高値で売れたりしたので、旅費の足しにしてましたね。売った本のお金で新しい本を買って、永久にカトマンズに住めるなー♪なんて思ってました。 基本的に日本語の活字が読める国であれば生活出来る自信があります。
33: mammiさん
はい、増産型ですね。フォローというよりとばっちりを受け続けていますね。 信じて黄色いタルチョをベランダに!ほら幸せはもう目の前に♪ 3枚目の大混雑、密密密、怒られますよ。何事ですか。
34: hidachanさん
ポタラ宮は行っていないの?
35: KOBAさん
mammiさん 3歳違いの兄がいますが、品行方正成績優秀のKOBAとは真逆な方だったので、同じ中学に入学した時に先生やら先輩に呼びつけられた事を思い出しました。お互いにとばっちり人生ですね。幸運の黄色いタルチョに願掛けをしておきましょう。5密くらいなのは、何かの政治的な集会みたいだった気がします。さすがに怖いので近づきませんでした。 hidachanさん 文化や風景は似てますが、 ポタラ宮はネパールではなくチベットにあります。 一度だけ行きましたが、チケットをとるのも大変でしたね。今は空いているかもしれません。
36: KOBAさん
せっかくなので、ポタラ宮の写真も貼っておきましょうか。
37: mammiさん
>>35 KOBAさん そうそう、中学の先生に何かと比較され、センパイに〇〇の妹だ、と意味もなく指されたり。嫌な思い出しかないですね。 5蜜の中にダイブして身ぐるみ剥がされなかったのですね。残念。 >>34 hidachanさん 世界中詳しいのね。
38: KOBAさん
中学入学早々職員室に呼び出され、担任の先生に「「おー!KONBAの弟か、おまえ大人しくしてろよ!」と脅され、期末試験が終わった後に担任の先生にまた呼び出され「おまえ、本当にKONBAの弟か?」と疑われましたね。兄のKONBAは学年最下位の成績の常連でそこそこ有名な不良、弟のKOBAは学年上位の成績で無名の引きこもり気味でしたが、先生は不良や学力が遺伝するとでも思ってるんでしょうかね。ヤンキーの先輩に呼ばれて「へーこいつKONBAさんの弟だってよー!」って言われてヘラヘラするより、どうリアクションをとれば良いのか分かりませんでした。 リアルに盗んだバイクで走りだしてしまい、家庭裁判所から呼び出しをくらう様な兄でしたが、当時引きこもり気味で無免の私に自分の原付を貸してくれて、どこかへ遊びに行く様に気を使ってくれた様な、今でも仲の良いとても優しい兄です。
39: KOBAさん
子供の頃の写真を実家から大量にもらってきたので、パネルにしてみたのですが、どんぐり眼君が容姿端麗な両親と(面白ルックスの)優しい兄に囲まれているだけのものになりました。
40: KOBAさん
しばらく、ネパールの写真が続きます。
41: mammiさん
お兄さんを反面教師に出来の良いKOBAが出来上がったのですね。でも誘惑に負け無免で乗り回したのでしょうか。 今では見ない半ズボン履いているお宝写真だわ。 三枚目の写真は刀を持ってるけどお顔はひょうきんですね。敵を油断させてズバッと切りつけるタイプですね。
42: mammiさん
あっ三枚目の写真は3つ前です。 新しい写真がUPされて(*_*;アセアセ
43: KOBAさん
そうですね。時効ですが、無免で居酒屋、パチンコ屋デビューくらいはした記憶はあります。女性デビューはもっと後です。 当時の小学生は一年中半ズボンが当たり前でしたね。長ズボンは大人が履くものという認識でした。子供の頃からひょうきん者で、変な写真が残ってますね。今見ると可愛いしかないのですが。 この日記も過疎っていて安全そうなので、ネパールで会ったチベット人の写真を貼ってみます。
44: KOBAさん
写真は多分ポカラの湖ですね。
45: mammiさん
女性デビューもヘンテコリンなのでしょうか。気になります。 こちらのチベット人はまさか元彼女さんかしら? 湖で船ばかりですが泳いだりしないのですかー。
46: KOBAさん
女性デビューは笑っちゃうくらい遅咲きで、ヘンテコリンで生々しいので、コメントは差し控えさせて頂きます。酔った勢いでチベット人の写真を貼ってしまいましたが、個人情報保護の都合上、たまたまネパールで会って湖のボートに一緒に乗った、見知らぬチベット人ということにしておいて下さい。ネパールは標高高いので、基本寒いのですね。泳いでいる人は見たことありません。
47: KOBAさん
ポカラには日本山妙法寺の世界平和塔もあるので、なんとなく訪れてみても良いかと思います。
48: mammiさん
未練たっぷりな写真、、、。夜な夜な思い出して枕を濡らしているのですね。 早く新しい恋を見つけて忘れましょう。 平和搭は真っ白ですね。薄汚れたりしないのですか?
49: KOBAさん
去るチベット人は追わない主義なので、今となっては未練などありません。 ただ、ネパールで会った時は可愛かったので、この時にこうしてればとか、この時にこう言ってあげてればとか、夜な夜な思い出して後悔することはありますね。男は過去を引きずる生き物らしいです。 平和塔は綺麗ですね。ネパールやチベットのストゥパ等も白くて綺麗なのが多いので、何か特殊加工か、毎日掃除でもしているのでしょうかね。 話題を変えましょう!ヘンテコリンなバングラデシュに移動します。
50: KOBAさん
バングラデシュは豊かではない割りに人口密度の高い、私のヘンテコリンセンサーが振り切れるくらいにイカした国です。
51: mammiさん
そうですね過去を引きずる女々しい生き物の話はやめましょう。 ビッグな孔雀?鳳凰?圧倒されますねー。 線路を歩く昔の青春映画を思い出すわ。ほのぼの。
52: KOBAさん
線路を歩く昔の青春映画はスタンドバイミーですかね。ほのぼのと死体を探しに行く、私も好きな映画です。 スリランカは帰国間際に買って食べた謎のバーガーにあたって、日本で1週間くらい水しか排出しない謎の生理現象に遭遇した以外は、旅行するにも良い国でした。
53: KOBAさん
やたらと人も車も多いですけど、なんとなく折り合いをつけて独自の文化を保っているところが、たまりません。
54: mammiさん
はい、スタンドバイミーです。詳しいタイトルを言うと年齢がばれるので控えてみました。今更!と突っ込みが入りそうですが 一週間も水しか排出しないとなると、二の足踏みますねー。写真で満足です☆ 最後の子供が持っている銃はおもちゃですよね、、、?
55: KOBAさん
やはりスタンドバイミーでしたか。私も幼少期の色褪せた写真を晒しているので、まぁ結構な年齢の中間管理職ですが、スタンドバイミーのリバーフェニックスは神でしたよね。小説も良いです。 お子様が持っているのは、当然おもちゃで、歩いていたら撃ってきたので、モデルになって頂きました。何か食べると水しか出なくなる以外には、バングラデシュ旅での不都合も無かったですね。
56: mammiさん
おっもちろん小説は翻訳されていないのを読まれたのですね。 水しか出なくなるのは日本でも不都合だらけですよ。 一枚目の哀愁漂うお二人ですね。なぜわざわざ上るんだろう。 カメラ向けて笑顔で返してくれるのはほっこりしますね~。
57: KOBAさん
自慢ではないですが、小説の原書なんて手に取ったことも無いですね。日本語の表現の雅を愛でる為に小説を読んでいるのであって、無味乾燥の英文では台無しです。(本当に英語学習サイトへの投稿でしょうか) なぜ哀愁漂いながら登るかといえば、そこに木の束があるからですかね。なぜ笑顔で返してくれるのかは、何かヘンテコリンな日本人が写真を撮っているからですかね。バングラディシュを旅行していて思ったのは、やっていることにそんなに深い意味は無さそうだな!でした。
58: KOBAさん
クリケット的なことをしてますが、そこに何か意味や目標があるのかは分かりません。 犬はスヤスヤ眠るのです。
59: mammiさん
そうですね私も一切英語に関すること書いてません。q-engさん申し訳ありません。 無味乾燥とまで揶揄する方を引き出してしまいました。。。責任は取れません。。 無でバングラデシュの写真を見ることにします。 ワンちゃんかわいい。一瞬で無ではなくなりました。
60: hidachanさん
わんこ, かわいい♪ 結構太ってるよね? フィリピンの犬はおそらく飼い犬なのですが、 みんなとても痩せててびっくりしたのを記憶しています。
61: KOBAさん
mammiさん 無味乾燥は暴言ですが、英語より日本語を読んだ方が楽しいですよね! ・・・q-engさん申し訳ありません mammiさん、hidachanさん 確かにこのスヤスヤ犬はかわいいですね。あまり良いところで眠っている様にも見えませんが、どこぞの血統書付きかもしれませんね。 確かに東南アジアの犬は痩せていて、今にも噛みついてきそうな感じで、何回か噛まれましたね。 そろそろ写真が尽きてきたので、ヨーロッパ編でヘンテコリン紀行は一旦帰国となります。 最初はドイツの中央駅から始まります。
62: KOBAさん
ヨーロッパは私からすると全てヘンテコリンです。 日本を含めてアジアは、生活から街並みが出来ていると思うのです。どこの国にいってもこういう生活をしているから、こういう街並みになっているんだなーというのが何となく分かります。 ヨーロッパはまずこういう街並みにしよう!というのがあって、それに合わせて生活している気がします。スキが無いというか。お洒落な国は私にとってはヘンテコリンな国ですね。
63: mammiさん
すごい!ドイツまで旅しているんですね。世界何か国旅したか聞きたいけど、終わりが見えないほうがいいので我慢します。 全部オシャレ~♪未来を見据えて映える街づくりをしたんだろうなー。ヨーロッパの方々は素晴らしい先見の明をお持ちですね。
64: KOBAさん
世界何か国旅したかはよく聞かれますが、数えてないのでいつも答えられません。 アジアの中国圏が多いので、国の数でいえばそれ程多くない気がします。 北はロシア、西はスペイン、南はアルゼンチンといったところでしょうか。 ヨーロッパは基本的に石造りですし、間違いなく未来を見据えて街づくりをしていますね。 地震が多くて、木や紙で家を作っている極東の国の田舎者から見る.と、ヘンテコリンな街並みにも見えます。
65: hidachanさん
いいなぁ。ドイツ。 いつか行くんだヨーロッパ。そして念願のビールを… でも、アジアでも行ってない国はまだたくさん。 ちなみに香港と台湾に入ったが、中国本不土には怖くて足を踏み入れてません・・・。 いずれにせよ早く海外行きたいなぁ。
66: mammiさん
数えられない位旅したいなー。うらやま 私もいつかヨーロッパ行きたいなー。 中国本土は私もまだ。 韓国、香港、マカオ、シンガポール、タイ、バリ島、モルディブ。ありがちな場所ばかり。師匠のように冒険出来ない。 お金貯めてマレーシアに移住したい。これもまたあるある。
67: KOBAさん
意外と皆さんヨーロッパや中国本土には行かれてないのですね。ヨーロッパは確かに遠くて高いですが、中国本土は安くて手軽なので、コロナが収まったらぜひ訪れて頂きたいですね。 私が初めて行った時は人民服に自転車の群れでしたが、今や日本以上に発展して活気のある都市が多いです。北京、上海、広州、成都、深圳等、何の不安も無く旅行できると思います。食べ物も美味しいですし。 そうそうドイツの話でした。ビールとソーセージはさすがでしたね。というか毎食それだった様な気もします。(ヨーロッパは外食が異常に高いです。) マレーシアに移住も良いですね。リモートワークで十分な収入が得られれば明日にでも行きたいです。
68: mammiさん
中国人のお友達が中国は空気も悪いしお店は汚いから住みたくないと言っていたのを思い出しました。行ってみたいけど違う意味で不安になります。 しゃれおつな写真ばかりですね。次はソーセージに食らいつく師匠の写真かな~
69: KOBAさん
中国の方は日本人に対して自国の事を悪く言う人もいますけど、実際には都市部はキレイで日本より洗練されてきてますね。私的には中国旅行は国内旅行並みに何の不安も無いです。 一人旅なので、ソーセージに食らいついても撮影してくれる人のいない寂しさよ...。 しゃれおつな景色を撮影するしかないのですよ。
70: KOBAさん
やっぱり、石造りの文化は日本と大きく違います。
71: mammiさん
そうなんですね、洗練された都を見たいですね。 一人旅は相手に合わせる必要もないし気ままな旅を堪能、各地でお友達もたくさん出来てハッピー!ということで、撮影者がいなくても泣かないで~ ヘンテコリンのへの字もないくらいシャレオツ♪
72: KOBAさん
中国の大都市に行くと、確かに日本って田舎なんだなーって思います。 最初の海外旅行から一人旅だったので、多分感覚が麻痺しているのですね。 各地で友達や恋人を作ったつもりで、ハッピーになったつもりでいた気もします。 最終的に私が最もヘンテコリンなのかもしれませんね。
73: KOBAさん
そろそろ最終目的地のイタリアに近づいてきました。
74: KOBAさん
イタリアの遺跡の素晴らしさは都市との融合だと思います。
75: KOBAさん
メキシコシティもそうなんですが、遺跡の上に新しい都市を作ったり、遺跡を利用して都市設計をしたりしているのは私みたいな人間には大変面白いです。
76: mammiさん
コロッセオ!戦ってきましたか? 古代を思わせる建造物、神秘的ですね。 羨ましいーーー。こんな遺跡を間近で見たいわ。
77: KOBAさん
コロッセオでの戦いは無敵でしたね。最後にサーベルタイガーが出てきましたが、牙をへし折ってやりました。イタリアの遺跡はやはり素晴らしいので、多くの方に見て欲しいです。
78: KOBAさん
イタリアはヨーロッパの中でも一番行きたかった国で、街中に芸術が溢れて、街が芸術と融合している素晴らしい国でした。
79: mammiさん
さすが無敵の師匠。ぜひ次はへし折った牙を見せて下さいね。 光が差し込んでどれも神々しい!崇めるしかないですね。 スリにはあいませんでしたか。 お友達がローマに住んでいるのでいつかは絶対に行こう。宿代も浮くし
80: KOBAさん
イタリアは本当にスリが多いらしくて、パスポートを盗まれましたってのが、今回の投稿のオチだったのですね。さすがmammiさんボケ殺し。無敵の旅行記師匠もゴールを見失ってしまいました。 お友達に会いに行くときも、スリは気を付けた方が良いと思いますね。イタリア人の男性の半分はルパンで女性の半分は峰不二子だという偏見を持っています。 とりあえず、イタ飯を食べて気を取り直しましょう!
81: KOBAさん
さんざん並んでなんか有名な奴をみました。
82: KOBAさん
お好きな方には堪らない彫刻像たち。
83: mammiさん
あはは~オチをつぶしてすみません。でも以前も聞いたような気がするので、オチに持ってきたら総スカンですよ。 あぁムール貝食べたくなってきた。寝る前に美味しそうな写真は見たらダメですね。 さんざん並んで手は入れられなかったのですか。ふーっローマの休日のような体験がしたい。 彫刻と同じポーズ写真あるでしょー。勿体付けないで♪
84: KOBAさん
パスポートを盗まれたのは生涯で一度だけだったので、自分的には大オチだったのですが、そういえばどこかで書いてましたかね。 東京もGo to トラベルが始まった様なので、彫刻並みの6パック腹筋のグレゴリーKOBAがオードリーmammiさんをローマ風の街をベスパに乗っけて走り回るのもお安く実現できそうですね。真実の口に手を入れたらmammiさんだけは手首から先は無くなりそうですが、それも良い二人の旅の思い出ですね♪
85: KOBAさん
イタリアは博物館や美術館も充実していました。
86: mammiさん
彫刻並みの6パック、ぜひ拝みたい。 今年は娘が受験生でgotoの恩恵が受けられないわ。 グレゴリーKOBA氏に連れ去ってほしい~もう恋に落ちますね。 芸術の秋、国内でイタリアに劣らない博物館に行こう!。。。どこだろう
87: KOBAさん
国内の博物館、美術館だとやっぱり上野ですかね。国立科学博物館の鉱物標本は凄くて、よく眺めに行きます。 さて、グレゴリーKOBA氏がmammiさんをめくるめくヨーロッパの旅に連れ出して恋におちる予定だったのですが、娘さんの受験とかコロナ禍とかそもそもお互いに恋している場合ではないとかで叶いませんでした。写真も尽きてしまったので今回が最終回になります。 mammiさん、hidachanさん、micさん、及びこの日記をご覧の皆様の今後のご無事とご発展をお祈り申し上げます。 あなた方は私の最高のバーチャルな友人でした。私のつまらないボケに暖かくツッコんでくれた事をいつまでも忘れません。 今は世界情勢的に難しいですが、私は必ず再び海外旅行に行って皆さんに報告します。 その時にKOBAは相変わらずだなーと笑って頂ければ、最高に嬉しいです。ではまた! Fin
88: mammiさん
うぇーん。これからロマンスが始まろうとしていた矢先に。 まだ他の国のストックがあるでしょ?出し惜しみはやめましょう。 でないとこれから毎晩枕を濡らすことになりそうです。 きちんとお別れの挨拶されると、かなり寂しいですね。 では新しい旅の旅行記待ってます。 その前に税務・会計相談があればいつでもお待ちしております♪バーチャル友価格でお安くしますね♪
89: hidachanさん
邪魔だった?? たくさんたくさん素敵な写真を見て触発されたので そのうち国内旅行に出かけようっと、心に誓うのであった。
90: KOBAさん
他の国のストックは無くはないのですが、あまり面白くない写真だったり、お見せ出来ないチベット娘とのLove&Love写真だったりするので、この辺が潮時かと。 特にお別れということでもなく、新しい旅をすれば投稿しますし、管理職やっているので税務・会計相談でどこかで出会うかもしれないですよね。それでは、またお元気で♪
91: KOBAさん
旅行は良いですよね!私も国内は北海道も行ったことが無いくらいの国内オンチなので、まずは行ける国内からですかね。Go To Travelですね。今の仕事のGo To Troubleを片付けてからになります。Have a nice Travel♪
92: mammiさん
>>89 hidachanさん 何が邪魔だったの?? >>90 KOBAさん love&loveで盛り上がりたかったわー。残念。 go to troubleさすが!吹き出しました。私も山ほど片付けないと。早く甥っ子に会えますように。
93: KOBAさん
多分、hidachanさんは私とmammiさんがlove&loveで盛り上がるのを邪魔してはいけないと一歩引いてくれていたのではないのですかね....。ココネ時代からの腐れ縁?のツッコミ女王とその配下?がlove&loveになるはずなんてないのにね...。 「Go To Trouble」はリーマン鉄板ネタで使い易いです。何かトラブル対応で出張する時も「いやーTroubleばかりですけど、東京がGo To Trouble始めたせいですかねー」とか言っとけば何とか乗り切れます。甥っ子さんに早く会えると良いですね。「書を捨てよ旅に出よう♪」とKOBAおじさんが言っていたと伝えておいて下さい。
94: mammiさん
hidaちゃん、、、そこ一歩引かずに三角関係で! 腐れ縁とか配下とか右手がグーになりましたが、すでにGo to troubleにinして師匠お見事と言いようがありません。 忘れなければ甥っ子に師匠の名言伝えます♪ プロフ写真で締めくくりですね。イメージとかけ離れてますがお元気で♪ではいつかまた☆☆☆
FAQ 利用規約 プライバシーポリシー 免責事項 運営会社 Twitter お問い合わせ
Copyright (C) 2009-2024 Q-Eng All Rights Reserved. Powerd by OpenPNE
コメント