新しいシリーズは「耳・意味タイプの続報」というものにします。
一昨年、私は英語学習において「耳タイプ・意味タイプ」という概念を提唱しました。
マンガで説明「耳タイプ・意味タイプ」↓
http://q-eng.com/diary/20162
活字で説明
http://q-eng.com/diary/19923
このタイプの差に気が付いて以来、色々考えたこと、感じたことがたまりました。それについての続報的な話をしようと思いました。
今日は最初の1回目です。
まずは、マンガで説明「耳タイプ・意味タイプ」の第1回のマンガをそのまま再掲載します。
これが端的に耳タイプと意味タイプを表したマンガだと思うのです。
でですね…このマンガを見ていただいて、皆様に1つ聞きたいことがあるのです。
皆様にお伺いします。
この耳タイプくんと意味タイプくんの2人ですが、傍から見て
「どちらのほうが英語ができるように見えますか?」
とりあえず、皆様のコメントが欲しいので、今回はここまでにします。
よろしければ、ご意見をいただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
金曜日の夜11時からはいつものニコ生英文法講義です。次回は来週の月曜日です。
※母他界の影響で、実際は2週間後の
月曜日になりました。
(↓Q-Eng連載分の目次はこちら)
(アルク連載分の目次は
こちら)
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