• ようこそゲストさん!

mouthbirdさんの日記

(SNS全体・外部に公開(Web全体に公開))

2019年
04月08日
18:58 mouthbirdさん

中高の苦手を教える困難(3)

ホンマのタイトルは
「中・高校生の英語デキラズを教えるのを困難にしている状況の説明」

です。

前回では
・数学なら、アプリや動画、参考書なとで、学校の教科書やプリントに合わせた学習は可能だが
英語は、アプリや動画、参考書なとで、学校の教科書やプリントに合わせた学習は不可能

という話をしました。今回はこの続きです。

---

 英語デキラズの1つの特徴、とりわけ男の英語デキラズの場合、大きな特徴があります。それは「誰にも頼らず、1人でなんとかしよう」とすることです。

 誰かに頼ることは「負け」と考えるのです。男はプライドの動物だからです。
すると
  あるはずのない→学校の教科書やプリントに合わせたアプリや動画、参考書を探し始めます。

 するとどうでしょう。
 →彼らは、学校の教科書やプリントに合ってないアプリや動画、参考書を見つけてくるのです。


でも彼ら本人にとっては合っているように見えるのです。そうでないと困るからです。


しかしやってみると分かります。合っているようで実はほとんど合ってないのです。
だって教科書準拠じゃないですから。
 したがって結局無駄骨に終わるのです。


 彼らには、学校の教科書やプリントに合わせた学習が必要なのです。
 それは「誰かに教科書やプリントについて習う」という選択肢しかないのです。
 →でも、英語デキラズはまず「誰かと一緒に」やりたがらないのです。
  自分1人でやりたいし、自分のできなさ加減をひけらかすのが嫌だからです。

 つまり、このままではどうにもならないのです。

---
 でも、何かの偶然などで「誰かに教科書やプリントについて習う」ということをする決心をしたとします。
→それでも実は、そう簡単にそれができない、という事情があるのです。それについて次回は書こうと思います。

 金曜日の夜11時からはいつものニコ生英文法講義です。次回は来週の月曜日です。

(↓Q-Eng連載分の目次はこちら)
目次ページへ
(アルク連載分の目次はこちら
  • 総アクセス数(107)
  • 拍手拍手(0)
  • お気に入りお気に入り(0)