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スリランカ
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158: KOBAさん
サディさんの友達の家は車で30分程。何も無い様な村の一軒家。 サディさんもこの村の出身だそうだが、今は市街地の方に住んでいるとのこと。 家の中に案内されて、スリランカの一般人の部屋を見る機会は貴重なので、 無遠慮に写真を撮りまくらせてもらう。
159: KOBAさん
台所で調理を始めるサディさん。っていうかお前が作るんかーい!とツッコんでみる。 「10分くらい待ってくれ」と言われる。サディさんは普段料理とかするの?と聞くと「うーん、ほとんどしねぇな」と言われる。不安しかない。
160: KOBAさん
その後にサディさんの友人も加わって、中年男子達の料理作りが進む。ニンニクの皮むきくらいは手伝おうとするが、「いいから、おまえは座っとけ!」とサディさんに言われて退散。何故かサディさん上半身裸になってるし。
161: KOBAさん
何か謎の工具でココナッツの中身を取り出すサディさん。期待しかない。
162: KOBAさん
サディさん友人宅で用意してもらった椅子で待つも、10分の約束が1時間以上経っても、何にも料理はこない。日は暮れた。
163: hidachanさん
>>162 KOBAさん 最高!サディさんもその友人も。 いい旅の思い出だねー。 娘もこれ読んで一緒に笑ってたよ。
164: mammiさん
サディさんの活躍とても素敵! どーなるんだろワクワク(≧∇≦)
165: KOBAさん
hidachanさん 娘さんにはくれぐれも、これはKOBAという一変人の体験であり、普通の旅行ではないと伝えておいて下さい。女性の一人旅はリスクがありますので(自称旅慣れた女子の悲惨な実例を少なからず見てきました)、こんな旅行スタイルは本当にオススメしません。 mammiさん おっさんしかいない飲み会はこの後カオスに突入します。 続きます。 ついに中年スリランカ人のチキン料理が完成! スリランカ人向きの激辛と、日本人向きのマイルドの2種類をを用意してくれた。どちらも美味しい!中年スリランカ人料理人やるやん!スリランカ人同士が話す理解出来ないタミル語の会話をつまみに飲むアラックがまた旨い。
166: KOBAさん
サディさんのお友達がタイコ的なものを持ってきて、スリランカの歌を何か歌いだす。よく分からないけれど、手拍子して歌っていたら、サディさんに日本の歌を何か歌ってみろと言われので、思いついた曲を歌ってみるがそれ程ウケず。サディさんは携帯で「何か変なジャパニーズとアラックを飲んでるんが来ないか?」と知り合いに連絡しているようだ。
167: KOBAさん
お好きな方には堪らないサディさんのサービスショット。
168: KOBAさん
続きます。 サディさんのNew Friendも登場して、オヤジ達の飲み会はさらに盛り上がる。この辺から少し記憶が無いが、サディさんのお友達の奥さんが作ってくれたスリランカカレーをつまみに酔っ払いオヤジ化が進む。 最初に買ったアラックのボトルは既に空となり、New Friendにお金を渡して、追加の一本を買ってきてもらい、宴は続く。
169: mammiさん
ちっ無事に料理が完成したか… 師匠のサービスショットもそろそろかな。
170: hidachanさん
私はサービスショットは、ご遠慮します…(笑) 娘は師匠の忠告聞いたよ。 師匠の貞操の危機はなかったの?
171: KOBAさん
mammiさん hidachanさん 私もムキムキの胸に「mammiさん hidachanさん ついでにmicさん 命!」のタトゥーが入ってしまっており引かれても困るので、ここでのサービスショットの披露は一応遠慮しときましょう。 スリランカは多分女性が一人旅しても安全な国だとは思うのですが、(日本製高品質AVのせいで)日本人女性はちょろいと勘違いしているアジア系外国人は多いので、正直言って絶対安全かというと保証は出来ません。 サディさんとはこの後意気投合して、肩を組んでゲラゲラ笑いながら、ゲストハウスまで送ってもらいましたが、お互い女好きで趣味が一致していたので、残念ながら、これ以上のラブロマンスはありませんでした。 続きます。 宴は終わり、翌日早朝、ヌワラ・エリヤへ向かうバスに乗る。バスターミナルにサディさんがいれば挨拶したかったが、居なかった。昨晩相当飲んだのでまだ寝ているのかもしれない。 ヌワラ・エリヤは山頂の高地にあり、うねうねとした上り坂を登るバスに揺られていると、何やらこの国への思い(または吐き気)がこみ上げてくるものがある。 スリランカのローカルバスは人々の生活の生命線なので、基本的にどこでも客を拾うし、どこでも降ろす。そんなこんなで、4時間近くバスに揺られてヘロヘロになりながらヌワラ・エリヤへ到着。次はスリランカ第二の都市キャンディに向かうことにした。
172: mammiさん
サディさんにお世話になったのに挨拶もなしなんて! 残りの旅に連れていってほしかった(≧∇≦) 今日会社の男性が今スリランカに行きたいんです、とホットな話題を振ってきたので、師匠の話をしてみようと思ったけど、会ったことのない知り合いが~と話すのも微妙で困った(´Д`)
173: hidachanさん
>>172 mammiさん わかる~ 自分の事じゃないから、どう話していいか困るよね。 >>171 KOBAさん というわけで、他人にも話せる話題も提供して下さい。 きっと「冷え症」とかって彫ってあって、外人に「日本語でCOOLって意味なんだぜ!」 とかって、外国人を落とすために使っていると見た。
174: KOBAさん
mammiさん サディさんもウェラワヤでの仕事があるので、きびだんごあげても、旅のお供に連れていくとこなんて出来ないですよ。犬じゃなし。 何とホットな!やはり、スリランカブームが密かに来てますね♪「私の知り合いがスリランカ好きで~」でも良いじゃないですか。私も2回行っただけですが、会社の男性がウェラワヤでコワモテ中年に囲まれてアラックを飲み明かしたいというのであれば、多少のアドバイスはできますよ。 hidachanさん 前回はキャンディから文化三角地帯(スリランカの見どころ)へ行ったので、メジャーな話題もあったのですが、今回はそこをあえて外しているので、あまりポピュラーな話題が無くてすいません。ただ、カタラガマやウェラワヤなんて日本人はほぼ行かないので、それはそれでスリランカマニアな人と話すには良い話題だとは思います。 続きます。 長距離のバス移動が続いたので、キャンディに長めに滞在して休憩することにした。 キャンディは二度目だが、前回スリランカで一番気に入った都市であり、それは今回も変わらない。キャンディの良さは一言で言えば「ちょうどいい」。コロンボ程騒がしくも無く、田舎の街ほど不便でも無い。大きな湖を中心に発展した街は過ごしやすく適度に便利だ。
175: KOBAさん
湖の畔には恐竜っぽいミズトカゲがいるし
176: KOBAさん
見たことも無いトリのオスがメスの上に乗っかっちゃっていたりする。 自然の濃さがキャンディの魅力のひとつではある。
177: mammiさん
知り合いがスリランカ好きで~と言った後に根掘り葉掘り聞かれても困るしなぁ(´Д`) ミズトカゲの後ろ姿が可愛い♪ナデナデサワサワした?(≧∇≦)
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