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スリランカ
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102: hidachanさん
ん?? 過去の傷を話すの?ねつ造するの?? 11位 日本 ナンパを無視したら、なぜだか殴られた。
103: KOBAさん
過去の傷は痛すぎますね。最初の例題が悪かった様です。 架空のネタで良いんじゃないでしょうか。 11位 ケチ(アメリカ) カンザス州ウィチダ出身の俺だけど、元カノとホノルル旅行行って、その後数か月でフラれちゃって~。旅費とか俺出してんのに金返してくれねぇの。あいつマジでケチなんかな? 11位 ナンパ(アメリカ) アイダホ州南西部出身の俺だけど、かわいい娘に声をかけたら無視されて、殴ろうとしたら逆に殴られた。これってナンパ失敗?ヤバくない?
104: mammiさん
11位ホノルル ワイルドな彼かと思ったけど、別れ話ししたら買ったもん全部返せと言ってきた。そもそも買ってほしいなんて一度も頼んでないし。 でも邪魔だし会いたくないし気持ち悪いから旅費も貰った物も全部彼の祖母に渡した。 あいつまだ同じことしてるのかな?
105: hidachanさん
>>104 mammiさん >旅費も貰った物も全部彼の祖母に渡した 男前だねぇ!(笑) 祖母もさらに笑えるww mammiちゃんに一枚!
106: mammiさん
関わりたくないしねー しかもお前の為に車買ったのに!と文句。だから買ってなんて頼んでないわ!! あっー今さらだけど、スッキリした(笑) hidaちゃんに1枚もらってルンルンだけど、師匠とmicさんの冷たい視線が痛いΣ(-∀-;)
107: micさん
(┯_┯) ウルルルルル KOBAさんのホントのような過去の傷に1枚 ヤマダくん!!男前の二人からザブトン2枚取って!! (ノ_-;)ハア…男前過ぎて近寄りがたくなっちまうじゃん! でも、きっと女にモテるんだよな〜、、、見習いたい(。-_-。)ポッ ワイルドな彼に剣山入りのザブトン1枚ね! 男だったらあげたもん返せ!なんて言っちゃダメっしょ ( ̄‥ ̄)=3 フン 俺なんか何回裏切られたことか、、、(T-T*)フフフ…
108: mammiさん
そそ、若い女子にモテる(≧∇≦) 剣山入りのベッドを発注しまーす。 micさんは買ってもらえる人を探してみよう!
109: KOBAさん
何だか話の流れについていけてないKOBAですが、もうあと2週間ちょいで夢のスリランカ15日間だったりします。ウキウキ過ぎて仕事が手につきません。 私も?昔は男に告白されたり、男のチカンに遭ったりしたことがありますね。剣山入りのベッドインはさすがに無いですが・・・。一度でも若い女子にモテてみたいものです。 11位 イロイロ(フィリピン) 人生イロイロ♪男もイロイロ♪咲き乱れるわー♪ スリランカでSpetialボーイフレンドを見つけてしまうかもしれません。
110: hidachanさん
>>109 KOBAさん 男の人にモテるんですね。 ぜひ、スリランカで、いい出会いを(笑) >>107 micさん 座布団をあげる側にまわろうだなんて・・・○年早い! というわけで、修行しなおし!! >>108 mammiさん 需要と供給のバランスって、難しいわね。 今日は飲み会だったのですが、ワインが飲み放題で、結構酔っぱらってます。 英会話の先生にも軽くあしらわれちゃいました。(>_<)
111: mammiさん
あと2週間でスリランカとは羨ましい! 男性に告白された師匠は彼氏役なのか彼女役なのか気になります。 わたしも同級生の集りで飲んでいたけど、未だにゲスな友だちがいて酔えませんでした(´Д`) hidaちゃんは美味しいお酒でいいなぁ
112: hidachanさん
>>111 mammiさん 受けだよ受け。 どんな奴とでもどんな場所でも、酔っぱらってしまえばハッピーです(笑)
113: KOBAさん
「ゲスな友だち」とか「受けだよ受け。」とか女子達のドス黒いやり取りに立ちすくむKOBAです。来週は会社の忘年会です。「ゲスなKOBAが何か喋ってんよー(笑)受けだよ受けどんなKOBAでも酔っぱらってしまえばハッピーです(笑)」なんてことになったら、しばらく立ち直れません。基本的に私の部署は女子ゼロなのですが、私の上司が余計なことして他部署の女子(というか熟女様達)を忘年会に呼ぶらしいです。例えば、職場でこんなオジサンと飲むのだけは嫌!とかあれば教えて下さい。それだけは絶対しない様にしたいと思います。 熟女にウケるネタなんかも募集中です。
114: hidachanさん
>>113 KOBAさん 熟女に「熟女様」とか「薹がたった」だのと事実をありのままに述べる。 初っ端から、下ネタでガンガン攻め、ガンガン続ける。 「いいケツしてるねー」とか「触りたくなる胸だねー」など、外見を褒めまくる がんばれ、師匠! >>109 そういえばこの銅像の人は誰?
115: mammiさん
ドス黒い? いえ、ちゃんと本人にゲス!クズ!と伝えたので、悪口ではありません。 静かに飲んで、皆さんお綺麗で、若いですねーと褒めておけばスムーズです。
116: KOBAさん
>そういえばこの銅像の人は誰? 私もよくは知らないのですが、スリランカの英雄らしいです。日本で言えばアパホテルの社長クラスではないかと思います。 >がんばれ、師匠!、ドス黒い? 童貞レベルの女子経験値しかないKOBAからすると、熟女女子様達が少し揉めてるだけで委縮してしまします。「いいケツしてるねー」とか「触りたくなる胸だねー」とか言ってみたい(やってみたい)ですけど、間違いなくセクハラ認定されるので、人生棒に振りたくないです。 直接的表現無しに外見を褒めまくる方向でなんとか年末は乗り切りたいと思います。 アドバイスありがとうございました。 hidachanさん 、mammiさんは素敵な才能のがある女性で私の永遠の憧れです。 お二方ともお綺麗で、素敵ですねー♪ケツと胸を触りたくなるわ! こんな感じでいいんでしょうか?確実にセクハラした実感はあります。 褒めるって難しいですね・・・。
117: hidachanさん
>>116 KOBAさん え、なに?間違い探し!? でも見つけられない!!
118: mammiさん
本当だ、私も見つけられない!どこだ~? 忘年会は無事終わったかしら…?それともセクラハ認定された?
119: KOBAさん
>え、なに?間違い探し!? >本当だ、私も見つけられない!どこだ~? 心も体も顔立ちもキレイな人だけが、違いを見つけられます。 どれかが穢れていると、あたりまえの真実に気付くことはできません。 ・・・というのは嘘で、間違って同じ画像を添付してしまった様です。すいません。 忘年会は無事に酔っぱらうことなく、熟女様達のケツと胸を触ることなく済みました。 ただ、直属の上司と対面になってしまって、普段から独身のKOBAを心配しているらしく、上司が可愛がっているらしい、別部署の女子との飲み会のセッティングをされてしまいました。 モンハン好きの10歳以上年下のお酒が飲めない女の子と、おっさんKOBAがどうやってコミュニケーションとれと・・・。こちらはケツと胸を触ることくらいは望むところですが、話が合うことはなさそうで、今から憂鬱ではあります。何か進展がありましたら、報告します。 それでは私はスリランカに旅立ちます。皆様良いお年を!
120: hidachanさん
>>119 KOBAさん 上司にちゃんと「僕受けなんで」って報告しておけばいいのに。 行ってらっしゃい。 気を付けてね。 またたくさんのお土産話、期待してるよ♪
121: mammiさん
普通10歳年下の若い女性と飲めるなら、もっと喜んでテンション上がるのでは? 私も無事にダブル幹事の忘年会が終わりました。 楽しくて飲み過ぎてしまい、10歳以上年下の若者達のお尻や胸を触りまくっていないか心配です。 新年スリランカ旅行記楽しみにしてます! 行ってらっしゃい!良いお年を!
122: KOBAさん
二度目のスリランカ旅行のことを書いていきます。 スリランカの旅行先としての魅力が、少しでもお伝えできれば良いのですが。 成田発のバンコク行きスクートがまさかの5時間遅延で、夜中についたホテルでシャワー中にまさかの2時間の停電、真っ暗な部屋で過ごした後の翌朝のスリランカエアラインも当たり前の様に1時間30分の遅延と、呪われた様なスタートで、なんとかスリランカの首都コロンボの国際空港に到着。空港から市内へのタクシーは約3000ルピー(1ルピー=約0.6円)と現地物価からすると異常に高いので、今回は空港バスでコロンボ市内まで移動することにした。バスはボロボロだけど料金は150ルピーくらいで市内まで行ける。
123: KOBAさん
初日のホテルは日本から予約した少し良い部屋で、(蚊だらけの)ベランダが付いていた。 朝食で何を間違ったのかテーブルの上にあった塩をぶちまけてしまい、ソーリーソーリーと言いながらチェックアウト。鉄道でゴールに向かうことにした。
124: KOBAさん
列車が来るの待っていると、隣に座っていた女性が「どこまで行くのか?」と聞いてきた。「ゴールまで」というと、ゴールの見どころ等を親切に教えてくれた。女性にどこまで行くのか?と聞くとゴールの先のマタラまで行くという。「ゴールなんて行かないで、マタラまで一緒に行かない?」と謎のお誘いを受けるも、ゴールのホテルは予約済みだったので泣く泣くお断りする。何かの冗談だったのか、千載一遇のチャンスを逃したのかは、今となっては分からない。
125: mammiさん
師匠お帰りなさい! スリランカの魅力を知る前に5時間遅延だとかシャワー中に停電だとか聞いたら無理です。。。 謎のお誘いについて行ったら身ぐるみはがされてましたよ。 何も盗まれずに帰国出来て良かったですね♪
126: hidachanさん
おかえり。師匠。 気に入ってもうあっちに住んでいるのかと思ってた(笑) それから、別スレッド立ててよ。(笑) 旅の恥はかき捨てだよ。 挑戦してくればよかったのに・・・ うん、そうだね。今ここに写真がUPできなかったかもねー。(笑) 無事帰国を知れてよかったです。 さらなる不幸話もよろしく。
127: KOBAさん
mammiさん たまたま私は運が悪かっただけで、今はスリランカ直行便もあったりして旅行先としてはオススメなんですけどね。女性はプロ(何の?)っぽくなかったので、ホテルの予約をしてなければ、ほいほいマタラまで行ってるところでした。 続きます。 ゴールは海岸沿いに城壁のある人気観光地。石畳の道を歩きながら、古い建物を見つけるのが楽しい。
128: KOBAさん
hidachanさん トータルで12日間くらいスリランカに居たのですが、住みたいくらいに良い国でした。 それでは次に不幸話を書いてみます。 続きます。 一通りゴールの街を見た後、スリランカにこれを飲みに来たといっても良いくらいのアラックを買ってホテルのベランダで飲む。アラックはヤシの実から作られたお酒らしく、こいつの水割りがスリランカ旅行には欠かせない。スリランカでは首都のコロンボ以外ではお酒が買える場所が限られるので、初めての街に来たときはまずアラックの売っている酒屋を探すのが、スリランカ旅行の小さな楽しみだったりする。 やけに花火が上がったり、近くのホテルでバンド演奏があったりすると思っていたら、今日はクリスマスイブだった・・・。道行くサンタ帽子を被った欧米人カップルが路上キスをキメているのを肴に飲むアラックがまた旨い・・・。
129: KOBAさん
翌日はゴールのビーチでまったりと過ごす。スリランカは島国だけにいたるところに綺麗なビーチがある。ビーチには日本人もほぼ見かけないので、おじさん一人旅でも気兼ねなく過ごせるのが良い。ビーチのレストランでフィッシュカレーをオーダー。スリランカカレーとは違ったココナッツの入ったタイカレー風味だが、これはこれでウマし。大きなビーチベットの下に黒い影があると思ったら黒猫だった。大きなビーチベットの下を基地として、料理の運ばれたテーブルの下に移動しておこぼれを貰っているらしい。肉球が熱いのか、日の当たった砂浜はダッシュで移動するのがまた可愛い。
130: KOBAさん
私のテーブルにもやってきた。「何かくれニャー」というので、ごはんをあげてみるがあまり食べず。 フィッシュカレーの魚をあげてみると、爪で私の手首をガッチリホールドしてから魚に噛り付くというワイルドな食事方法で魚を食べて猫様はビーチベットのお家に帰宅された。
131: KOBAさん
ゴールの市街ではモデルさん?達が撮影していたので、便乗して写真を撮らせてもらった。
132: KOBAさん
ゴールから次はマタラへ向かうことにした。コロンボの駅で会った女性目当てでは無く、(本当にね)北へ向かうにはマタラがベストだと思ったからだ。マタラまではド派手な内装のバスで3時間強。市内には無料の博物館があった。大きな街だー。予約したホテルを探してココナッツで一服♪
133: KOBAさん
しかし、ホテルが見つからない。グーグルマップ頼りに道を歩きホテルの場所に向かうが、マンションのガードマンに止められてしまう。ガードマンが「こっちだよ」と教えてくれた通りにはマッチョなおじさんがいて、ホテルの名前を言うとビーチに一回出て看板を探せという。 そんなバカなと思いつつおじさんにお礼を言って別れる。「いいか!サーフィンをする場合はここまで戻ってくるんだぞ!」と言われた。サーフィンなんてしたことないよ・・・。 おじさんの言う通りにビーチを歩くとホテルの看板を発見!こんなの分かるかー!ビーチ沿いのジャングルの前に小さい看板だけ出している。RPGの隠しダンジョンなみのホテルにチェックイン。でも目の前はプライベートビーチ的でこれはこれで、隠れ家的(隠れすぎだが)な宿としてアリかもしれない。
134: KOBAさん
マタラの探索に出かける。途中でホテルの場所を教えてくれたマッチョおじさんに声を掛けられる「ジャパニーズー!マイフレンズ!サーフィンやろうぜ!」ごめんなさいサーフィンは 出来ないのですと断ったが「じゃあ俺が教えてやるよやろうぜ!」と言った。 本当にサーフィンはやりたくないので、お断りしたが、マッチョおじさんはホテルの外壁の修理中なのに、とてつもなくサーフィンをやりたそうだった。
135: KOBAさん
マタラの見どころの宗教的テーマパークのお寺を見学。スリランカのお寺では靴を脱ぐ必要があるので、足の裏に自信が無いかたは要注意。強い日差しに照らされた床のうえを拷問の様に歩くことになる。入口で買わされたお花を祭壇にお供えして、いくらかコメディチックなお釈迦様の歴史を学んでみる。
136: hidachanさん
にゃんこかわいー♪ にゃんこは目と目の間の部分にツボがあるので、 そこを撫でてあげたらもうメロメロです。 魚なんか上げなくても懐いてきます。 私なんかもうこの技で何度虜にしてきたことか。 ご飯に載ってる、巨大なせんべいみたいなのは何ですか?? >アラック お土産に分けてください。
137: KOBAさん
hidachanさん にゃんこツボがあるのですね。私は色々ツボ外しマスターでにゃんこGetしたこと無いです。一度で良いのでにゃんこをメロメロにしてみたい気はします。 ご飯にのっている巨大なせんべいみたいのは、そのままの巨大なせんべいでした。インド料理屋とかにいくと、いらないのに出されるアレです。 アラックはバリとかでも作られているらしいですが、お土産ではなく結局現地のお酒をその場で飲むのが美味しい気もします。 続きます。 マタラのお寺で小休止。スリランカの女性はお参りする時に白い服を着るのですが、これが清楚で美しい。スリランカではまだ日本人旅行者は珍しいらしく、子供達が「ハロー♪」ハロー♪」と声をかけてくれて、ちょっとした芸能人プレイをさせてくれます。
138: mammiさん
にゃんこをメロメロにする前に女性にモテるツボを押せるといいですね(≧∇≦) マタラは見所がたくさんあって楽しそう しかもサーフィンに誘われたりしてスリランカ人はフレンドリーなんですね。 清楚なスリランカ女性に声をかけたのかしら~?
139: hidachanさん
>女性にモテるツボ あー、それはねぇ。 たくさん押して、試してみればいいよぉ。(笑) そして結果をレポートしてねぇ♪
140: KOBAさん
mammiさん hidachanさん 女性にモテるツボを知ってたら、ゴールでクリスマスイブに一人でアラック飲んでないです。 続きます。 マタラからテッィサマハラータへ移動。ここは南側にあるスリランカの聖地で、これ以上は東に行けないので、以降は自然と北上することになる。街自体はメインストリート以外はど田舎といった感じで、雰囲気は良い。
141: KOBAさん
初日は市街周辺のパゴダを周り、パゴダ併設のなんちゃって博物館で入場料をボラれたりして過ごす。翌日に目的のカタラガマ神殿に向かうことにした。
142: KOBAさん
カタラガマ神殿の付近はスリランカの聖地だけあって、多くの巡礼者がいる。 パゴダの規模や仏像等も他とは違うスペシャルな感じがする。
143: KOBAさん
道端には象もいるし、それを眺める猿もいる。さすが聖地!
144: KOBAさん
結局、神殿とは小さなしょぼい建物で、入口から入ってお坊さんに何かありがたいお言葉を頂いて出口に出て終わりだった。ちっ、これだけかよ・・・と思っていと何やら白い服を着た巡礼者が集まって踊りだした。
145: KOBAさん
その後、踊りはヒートアップして、サンバカーニバル状態になる。スリランカの人も踊りは珍しいのか、スマホで動画を撮りまくっている。これで何となく聖地に満足してホテルへ帰ることにした。
146: mammiさん
博物館の入場料もぼられるなんて益々魅力が 白い服の巡礼者と一緒に踊って怒られれぱ良かったのに。 ちっ旅が平和すぎる。
147: hidachanさん
>>146 mammiさん >白い服の巡礼者と一緒に踊って怒られれぱ そうだよねー。写真撮ってる場合じゃないよねー。 >ちっ旅が平和すぎる。 mammiちゃん…舌打ち(笑)
148: KOBAさん
mammiさん hidachanさん スリランカは多分世界的にみても、かなり安全な国なので旅が平和なのは仕方ないです。 ぼられるっていっても100ルピーとか余計にとられるだけなので、日本人からしたら誤差レベルです。次に、お二人好み?のイケメンも登場したりするので、しばらくは舌打ちしながら、退屈な旅行記にお付き合いを。 続きます。 ティッサマハラータからセイロンティーの産地で有名なヌワラ・エリヤを目指すが、直行のバスが見つからない。途中のウェラワヤ行のバスがあったので、とりあえず乗り込む。
149: KOBAさん
ウェラワヤのバスターミナルで一人の男に話しかけられる。「どこまで行くんだ?」ヌワラ・エリヤまでと言うと、次のバスは午後9時出発だという。まだ午後3時くらいだったので、これから6時間近くバスを待つのはつらい。どうしようかと迷っていると「だったら知り合いのゲストハウスがあるから、そこに泊まって翌朝ヌワラ・エリヤまで行けばいい。一泊2000ルピーだ。今日はウェラワヤを案内してやるよ。3000ルピーでどうだ。」と言う。2000ルピーのゲストハウスは扉に鍵もしまらないし、シャワーは壁から出ている水道管から出てくる水だけだったりしてヒドかったが、まぁ値段相応なので妥協した。3000ルピーのガイド料も高すぎだったが、車が貸し切りだったことと、他に行くあてもなかったので2500ルピーに値切って、これも妥協した。 実はウェラワヤには行きたいところがあって、郊外のジャングルの奥に崖に掘られた石仏があるという。なぜ、ジャングルの奥に石仏があるかは、今も謎らしい。男の案内で石仏まで行ってもらうことにした。
150: KOBAさん
石仏まで案内してくれた男の名前はサディさん。車はインド製で友達から一日2000ルピーで借りているという。「日本車が欲しいけど高くて買えないよ」とコボしていた。たとえガイド料に2500ルピーはらっても、彼の元には500ルピーしか残らないことになる。 サディさんは町中に知り合いがいるらしく、どこへ行っても誰かと親しげに話していた。見た目コワモテだがどうやら危険な人物では無さそうだ。
151: mammiさん
おぉージャングルの奥地に石仏なんて神秘的 そしてジャングルの動物に襲われたかな?ワクワク ガイド料を値切られたサディさん可哀相に… 町中の知り合いを集めてボッコボコにされた?ワクワク
152: KOBAさん
mammiさん ジャングルと言っても観光地化されてしまっていて、草木の多い道といった感じでした。 サディさんはこれから活躍するのでワクワクしていて下さい。 続きます。 石仏とその周辺を案内してくれた後、サディさんに「これからどこへ行く?」と聞かれる。 ウェラワヤの情報は石仏くらいしか無かったので、ゲストハウスまで戻る様にお願いすると、 「この近くに山があるのでハイキングしないか?」と言う。日も暮れてきたし、サンダル履きなのでハイキングは無理だよと言うと「ハッハハ!小さな山さ。ノープロブレム!」というので、山まで行ってもらうことにした。
153: KOBAさん
確かに小さな岩山で、頂上に小さなパゴダもあって、景色は良い。 「どうだ?俺はここが好きなんだ。よくここへ来てリラックスするよ。」とサディさん。 へー、こんな所もあるんだぁーとしばらく景色を眺めて、さぁ帰ろうかと思ったが、サディさんは岩山の上でリラックスして寝転がっていたりするので、何だか声をかけづらかった。
154: KOBAさん
結局1時間近く岩山の上にいて日も暮れかけて、「じゃあ、そろそろ帰ろうか」とサディさんに言われて下山した。別に岩山まで案内したところで追加の金になるわけじゃなし。さっさとゲストハウスまで送って、次の客でも見つければ良いものをと考えたら、意外とサディさんは良い人で仲良くなれそうな気がした。
155: hidachanさん
>>154 KOBAさん うん。そこは一緒に寝転がろうよ(笑) 観光地だけだと気付かない、スリランカ。プライスレス(笑) ちなみに、サディさんとは何語で会話したの?
156: KOBAさん
hidachanさん サディさんとは英語です。スリランカの人は英語が話せる方が多いのですが、サディさんはそれ程でも無いらしく、現地の方と話す時(多分タミル語)は陽キャラなのですが、私と話す時は最後に「サー」を付ける無口系執事キャラだったりしました。見た目とのギャップが大きいので、本文中は私の方で勝手に翻訳して荒くれキャラを付けていますが、多分本当は繊細で優しい人だと思います。 続きます。 「次はどこ行く?」とサディさんが言うので、酒屋に寄ってアラックを買った後にゲストハウスに戻って欲しいと伝える。「そうか、ニューイヤーだからな。今日はエンジョイするんだな、お前は。」とサディさん。スリランカの人がお正月に何をするのか聞いてみるが、「何もしねぇな。いつもどおりさ。」と言う。「そうだ、せっかくだから俺のダチの家でアラックを飲まねえか?チキンを買えば料理してやるぜ」とサディさんは言う。一人でアラック飲むより面白そうなので、まずはチキン屋さんへいって鶏の半身をぶつ切りにしてもらうことにした。
157: KOBAさん
スリランカの人はお酒を飲まないイメージがあったのだが、サディさんはお酒が好きだという。「アラックは強ぇからなー。俺はビールの方が好きだ。」とのこと。酒屋でアラックのボトルを買った後に、アラックを割る為のミネラルウォーターを買おうとすると、「何で水なんて買うんだ?」と聞かれる。アラックの水割りが飲みたいと言うと、「水!?アラックはコーラ割だろ!」と言われる。 どうやらスリランカではアラックはコーラで割るのが一般的らしい。「水割なんて、次の日頭痛くなるぜ・・・」と言われるが、甘いコーラ割りの方が悪酔いしそうだ。そもそもコーラなんかで割ってしまったら、アラックの風味が失われてしまう。「水だ!」「コーラだ!」の議論は平行線を辿り、結局水とコーラの両方を買ってサディさんの友人宅へ向かうことになった。 道行くサディさんの友人達に「このジャパニーズはアラックを水割で飲むんだぜ!」と紹介されると、スリランカの人は「ウェ・・・」という顔をしたので、こちらが少数派なのは理解できた。スリランカの人はアラックの本当の美味しい飲み方を知らないだけだと思う。
158: KOBAさん
サディさんの友達の家は車で30分程。何も無い様な村の一軒家。 サディさんもこの村の出身だそうだが、今は市街地の方に住んでいるとのこと。 家の中に案内されて、スリランカの一般人の部屋を見る機会は貴重なので、 無遠慮に写真を撮りまくらせてもらう。
159: KOBAさん
台所で調理を始めるサディさん。っていうかお前が作るんかーい!とツッコんでみる。 「10分くらい待ってくれ」と言われる。サディさんは普段料理とかするの?と聞くと「うーん、ほとんどしねぇな」と言われる。不安しかない。
160: KOBAさん
その後にサディさんの友人も加わって、中年男子達の料理作りが進む。ニンニクの皮むきくらいは手伝おうとするが、「いいから、おまえは座っとけ!」とサディさんに言われて退散。何故かサディさん上半身裸になってるし。
161: KOBAさん
何か謎の工具でココナッツの中身を取り出すサディさん。期待しかない。
162: KOBAさん
サディさん友人宅で用意してもらった椅子で待つも、10分の約束が1時間以上経っても、何にも料理はこない。日は暮れた。
163: hidachanさん
>>162 KOBAさん 最高!サディさんもその友人も。 いい旅の思い出だねー。 娘もこれ読んで一緒に笑ってたよ。
164: mammiさん
サディさんの活躍とても素敵! どーなるんだろワクワク(≧∇≦)
165: KOBAさん
hidachanさん 娘さんにはくれぐれも、これはKOBAという一変人の体験であり、普通の旅行ではないと伝えておいて下さい。女性の一人旅はリスクがありますので(自称旅慣れた女子の悲惨な実例を少なからず見てきました)、こんな旅行スタイルは本当にオススメしません。 mammiさん おっさんしかいない飲み会はこの後カオスに突入します。 続きます。 ついに中年スリランカ人のチキン料理が完成! スリランカ人向きの激辛と、日本人向きのマイルドの2種類をを用意してくれた。どちらも美味しい!中年スリランカ人料理人やるやん!スリランカ人同士が話す理解出来ないタミル語の会話をつまみに飲むアラックがまた旨い。
166: KOBAさん
サディさんのお友達がタイコ的なものを持ってきて、スリランカの歌を何か歌いだす。よく分からないけれど、手拍子して歌っていたら、サディさんに日本の歌を何か歌ってみろと言われので、思いついた曲を歌ってみるがそれ程ウケず。サディさんは携帯で「何か変なジャパニーズとアラックを飲んでるんが来ないか?」と知り合いに連絡しているようだ。
167: KOBAさん
お好きな方には堪らないサディさんのサービスショット。
168: KOBAさん
続きます。 サディさんのNew Friendも登場して、オヤジ達の飲み会はさらに盛り上がる。この辺から少し記憶が無いが、サディさんのお友達の奥さんが作ってくれたスリランカカレーをつまみに酔っ払いオヤジ化が進む。 最初に買ったアラックのボトルは既に空となり、New Friendにお金を渡して、追加の一本を買ってきてもらい、宴は続く。
169: mammiさん
ちっ無事に料理が完成したか… 師匠のサービスショットもそろそろかな。
170: hidachanさん
私はサービスショットは、ご遠慮します…(笑) 娘は師匠の忠告聞いたよ。 師匠の貞操の危機はなかったの?
171: KOBAさん
mammiさん hidachanさん 私もムキムキの胸に「mammiさん hidachanさん ついでにmicさん 命!」のタトゥーが入ってしまっており引かれても困るので、ここでのサービスショットの披露は一応遠慮しときましょう。 スリランカは多分女性が一人旅しても安全な国だとは思うのですが、(日本製高品質AVのせいで)日本人女性はちょろいと勘違いしているアジア系外国人は多いので、正直言って絶対安全かというと保証は出来ません。 サディさんとはこの後意気投合して、肩を組んでゲラゲラ笑いながら、ゲストハウスまで送ってもらいましたが、お互い女好きで趣味が一致していたので、残念ながら、これ以上のラブロマンスはありませんでした。 続きます。 宴は終わり、翌日早朝、ヌワラ・エリヤへ向かうバスに乗る。バスターミナルにサディさんがいれば挨拶したかったが、居なかった。昨晩相当飲んだのでまだ寝ているのかもしれない。 ヌワラ・エリヤは山頂の高地にあり、うねうねとした上り坂を登るバスに揺られていると、何やらこの国への思い(または吐き気)がこみ上げてくるものがある。 スリランカのローカルバスは人々の生活の生命線なので、基本的にどこでも客を拾うし、どこでも降ろす。そんなこんなで、4時間近くバスに揺られてヘロヘロになりながらヌワラ・エリヤへ到着。次はスリランカ第二の都市キャンディに向かうことにした。
172: mammiさん
サディさんにお世話になったのに挨拶もなしなんて! 残りの旅に連れていってほしかった(≧∇≦) 今日会社の男性が今スリランカに行きたいんです、とホットな話題を振ってきたので、師匠の話をしてみようと思ったけど、会ったことのない知り合いが~と話すのも微妙で困った(´Д`)
173: hidachanさん
>>172 mammiさん わかる~ 自分の事じゃないから、どう話していいか困るよね。 >>171 KOBAさん というわけで、他人にも話せる話題も提供して下さい。 きっと「冷え症」とかって彫ってあって、外人に「日本語でCOOLって意味なんだぜ!」 とかって、外国人を落とすために使っていると見た。
174: KOBAさん
mammiさん サディさんもウェラワヤでの仕事があるので、きびだんごあげても、旅のお供に連れていくとこなんて出来ないですよ。犬じゃなし。 何とホットな!やはり、スリランカブームが密かに来てますね♪「私の知り合いがスリランカ好きで~」でも良いじゃないですか。私も2回行っただけですが、会社の男性がウェラワヤでコワモテ中年に囲まれてアラックを飲み明かしたいというのであれば、多少のアドバイスはできますよ。 hidachanさん 前回はキャンディから文化三角地帯(スリランカの見どころ)へ行ったので、メジャーな話題もあったのですが、今回はそこをあえて外しているので、あまりポピュラーな話題が無くてすいません。ただ、カタラガマやウェラワヤなんて日本人はほぼ行かないので、それはそれでスリランカマニアな人と話すには良い話題だとは思います。 続きます。 長距離のバス移動が続いたので、キャンディに長めに滞在して休憩することにした。 キャンディは二度目だが、前回スリランカで一番気に入った都市であり、それは今回も変わらない。キャンディの良さは一言で言えば「ちょうどいい」。コロンボ程騒がしくも無く、田舎の街ほど不便でも無い。大きな湖を中心に発展した街は過ごしやすく適度に便利だ。
175: KOBAさん
湖の畔には恐竜っぽいミズトカゲがいるし
176: KOBAさん
見たことも無いトリのオスがメスの上に乗っかっちゃっていたりする。 自然の濃さがキャンディの魅力のひとつではある。
177: mammiさん
知り合いがスリランカ好きで~と言った後に根掘り葉掘り聞かれても困るしなぁ(´Д`) ミズトカゲの後ろ姿が可愛い♪ナデナデサワサワした?(≧∇≦)
178: hidachanさん
>>177 mammiさん >根掘り葉掘り聞かれても そうだね。それはぜひやめておこう(笑) ミズトカゲ…いやーっ触っちゃダメ。きゃーいやー。
179: KOBAさん
mammiさん hidachanさん ミズトカゲは確かに可愛いのですが、コモドオオトカゲなんかは口の中の雑菌と毒で獲物を捕らえるらしいので、こいつも多分ヤバいものを沢山持ってます。まぁ、触ろうとしても逃げるので無理ですが。 そろそろ終わりになります。 キャンディで予約していたホテルに行くが、シャッターが閉まっていて入れない。 近くで家の工事をしていた人に相談すると、ホテルのオーナーと知り合いらしく、電話をかけてくれたが、電話にも出ないとのこと。しかたがないので、諦めてその場で他のホテルを予約して移動することにした。(Agodaのアプリは便利!)しばらくして、ホテルのオーナーから「ごめん、その時間に居なかったよ。今どこに居る?」というメールがきたが、既に他のホテルにチャックインしていたので、無視。同じ被害者が出ない様にAgodaの評価をきっちり下げておく。っていうか宿泊客私一人かよっ!前回スリランカに来た時も初日に予約したホテルの部屋がなくて深夜に空いているホテルを探したこともあり、スリランカのホテル予約は割りとルーズな様で注意が必要かしれない。
180: KOBAさん
キャンディの仏歯寺は前回行ったのでスルーして、街中をぶらぶらして過ごす。 やはりキャンディくらいまで戻ると、欧米人や日本人の旅行者を多く見かける。 本当はスリランカを海岸沿いに一周したかったのだけれど、そんなのは無理だと早い段階で思い知らされた。鉄道もバスもコロンボを中心に放射状に広がっており、そのネットワークをはずれるとバスは一日数便、旅行者が泊まれるまともなホテルは無いなんて場所も平気であるからだ。あと、スリランカのビーチが意外に居心地が良くて、つい長居して移動の日数が足りなくなったというのも正直ある。 今回はスリランカの南側を三分の一周したくらいだけれども、次回は北のジャフナなんかも行ってみたい。私にとって、旅行する程にまた来たくなる国というのも珍しく貴重だ。
181: mammiさん
ホテルに泊まれないなら野宿すればよかったのに~ 師匠がまた訪れたい国でも、旅行記で満足したので春休みの旅をスリランカ以外の国で探してみます♪
182: KOBAさん
:mammiさん 確かに、私の書いてる内容ではスリランカの魅力を全く伝えられてない自覚が・・・。むしろネガティブキャンペーンか!でも!ですよ。かの有名なロンリープラネット様も2019年に行くべき国はスリランカだとおっしゃってるのです。 https://do-cca.com/2018/11/15/sri-lanka-01/ :mammiさんの職場の男性もスリランカ行かれる様ですし、今が旬です。旅行先って数年経つとガラッと変わってしまって行ってみると観光地化されてガッカリなんて事はよくあるので、スリランカ行くなら今でしょ!と叫びたい勝手にスリランカ観光大使のKOBAでした。 次で終わります。 長距離バスは乗り飽きたので、キャンディからコロンボへは鉄道で移動することにした。 2等の座席が取れたので、バスよりも快適に移動することが出来た。
183: KOBAさん
コロンボの街はそれ程見どころはないのだけれど、新しい建物と古い寺院が混在していたりして、人と車の多さを除けば街歩きも楽しめないこともない。
184: KOBAさん
ホテルの屋上からコロンボの街並みを眺めて、今回の旅行は終了。 1都市に最低2泊するルールを自分に課していたので、移動ばかりだったけれど多少はそれぞれの街の違いというのが分かった気がする。スリランカの人は親日的で、こちらが日本人だとわかると「Japan is good country.」といってくれる。子供達は道で会うたびに「Hello!Hello!」と挨拶してくれるし、おじさん達はなんだかんだで、一緒にアラックを飲んでくれる。 人にやさしく争わない、旅行者にも気を遣うところ等は同じ島国の日本人と似ている。 この国が変わらない限りまた行くと思う。今回行けなかった北部の方も周らなきゃいけないし。 おわり。
185: mammiさん
いえ、たくさんの寺院が見られたし魅力はとても伝わって旅行した気分になれたのでお腹一杯です♪ それに子供も同行するのでコテコテの観光地でオッケーです。 子供が象に乗りたいと言うので春休みはバンコクとアユタヤに行くことにしました( ´∀`)
186: KOBAさん
私は象に乗ったことはないのですが、アユタヤは自転車で周るのが好きです。 レンタルバイクや(客引きのしつこい)トゥクトゥクの方が効率的に回れるのかもしれませんが、ひとつひとつの遺跡をちゃんと見ようとしたら、自転車のスピードが合ってる気がします。 象で遺跡巡りするのも素敵ですね(出来るのかな?)。溶樹に取り込まれた仏像の頭は必見ですね。それでは良い春休みを!
187: hidachanさん
え?おわちゃったの?? これからかと思ってワクワクしてたのに~ >溶樹に散りこまれた仏像の これの解説は?? >それでは良い春休みを さてはまたドロンする気だな?
188: mammiさん
本当だよまだ続くんじゃないの? hidaちゃん 溶樹の仏像はタイのアユタヤだよ。 見てくるね♪ 象の乗って観光するなら日数が足りないなぁ 自転車いいね!でも母連れて行くので微妙… チェンマイも行くことにしたからハードスケジュール(´Д`)
189: KOBAさん
溶樹の仏像は何度見ても良いので、ラピュタ好きの私にとってのアユタヤの必見スポットですね。自然に文明が取り込まれるといいうのがタマランチな変態です。 スリランカ旅行は本当に楽しかったんですが、記憶頼りの旅行記もこれ以上続けるのは無理なので、またの機会にお会い出来ればと思います。それではまた~♪
190: mammiさん
アユタヤもチェンマイもタマランチになりそう あとトラを抱っこできるシーラチャタイガーズーも行くことにしました。 師匠と同じくらい変態になりそうです。 ドロンは短めでお願いします
191: KOBAさん
総アクセス10,000回を超えた記念として、スリランカりたーんずを開催したいと思います。 本編で紹介出来なかった写真にコメントしていきます。 私は相変わらず海外旅行には行けてませんが、海外旅行再開時にはぜひスリランカへ! 割と反響の大きかったサディさんとの飲み会の未公開シーン。 入れ墨入り中年イケメンを執拗に撮影するKOBAの性癖にドン引きしてみるのも一興です。 待たされはしましたが、サディさんとお友達とその奥さんの作ってくれた料理は絶品でした。
192: KOBAさん
黒猫の残りワンショット。スリランカ飯は黒猫さんには合わないものも多いと思うのですが、 逞しくカツアゲされているお姿には感銘しました。 スリランカは動物がより動物らしい顔をしているというのも魅力の一つです。
193: KOBAさん
マタラの宗教的テーマパークの写真。非常にカオスです。 掲示内容を理解するには宗教的な深い理解が必要になります。笑って良い雰囲気ではありません。
194: KOBAさん
カタラガマ神殿の未公開写真。 正直、神殿というよりは観光施設という感じでしたが、スリランカの見どころスポットには間違いないです。
195: KOBAさん
コロンボのやんちゃな街並み。 親日的なので、たまにちょっとなに言っているか分からないお店がありマース。
196: KOBAさん
サディさんに連れていって貰った石仏ギャラリー
197: KOBAさん
また行きたくて行けていないゴールの写真。 スリランカのスタートとゴールはどっちだ!
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