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Fujikoさんの日記

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2016年
10月14日
00:50 Fujikoさん

Gorgonzola

  • その他
I took a half day off yesterday. I really wanted to eat some blue cheese, so I went to the restaurant. Because of a unique flavor of blue cheese, it's difficult to share with someone. Unfortunately, there wasn't a Gorgonzola pasta on the menu. I ordered a Gorgonzola pizza.
Umm, it smells great. taste..
Satisfaction
I selected a tart of the common fig as a desert. I hadn't eaten a common fig for a while, so it was so good and I was glad.

昨日は半休
すごくブルーチーズのスパゲティが食べたかったので、いつも行くイタリアンのお店へ
誰かと行くとピザとかパスタとかシェアするでしょ
ブルーチーズって癖があるからシェアが難しい
残念ながらパスタはなくて、ピザがあったので注文
あ〜この香り。この味
満足
デザートはイチジクのタルトにしました
これもまた、久しぶりのイチジクがうれしい
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コメント

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2016年
10月16日
05:23
さん

1:

半休を取る
get a half-day off ● take a half day off

「昨日は半休」は、英訳から判断して、「昨日、私は半休をとりました。」ということですね。

I took a half-day off yesterday.

この「半休」に定冠詞がつくか、不定冠詞がつくかの判断として、「好きな日に半休をとったのなら 不定冠詞」がいいのではないかと思います。
会社指定の半休日でしたら、the でいいと思います。

to eat blue cheese この箇所、世界中にあるブルーチーズを食べることになるので、
to eat some bule cheese と some を入れておくほうがいいでしょう。

cheese
1 U ([種類] C) チーズ;C (特定の形にした)チーズ(1個)

cheese は bread と同じように、物質名詞で、数えられない(不可算名詞)なので、複数形はなく、a slice of cheese (チーズ一切れ) のように取り扱う名詞です。

coffee も同じ。 I want to drink a cup of coffee. (正式にはこういいます、ただし、日常会話では、a coffee, one coffee でいい)

2016年
10月16日
05:36
さん

2:

So I went to the restaurant which I always go to.

この文では、which 以下は不要です。
その理由は、the restaurant と「定冠詞」があるからです。
定冠詞がつくと、レストランは、「行きつけのレストラン」という意味になり、I always go to という「いつも行っているレストラン」は、冗長とされます。

I really wanted to eat blue cheese. So I went to the restaurant which I always go to

I really wanted to eat some blue cheese, so I went to the restaurant.

2016年
10月16日
06:12
さん

3:

share ~ with
~を…と分かち合う、~を…と共有する、~を…と共にする、~を…に語る[話す・伝える]
・Don't share this with anyone. これは誰とも共有しないでください。/この話は他言無用でお願いします。/誰にも言わないでね。

it is difficult to spend time with
(人)とは付き合いづらい[といるのは居心地が悪い・と一緒に時間を過ごすのは難しい]

it is difficult ...ing という形は使っているのを見たことがないので、It is difficult to.... の形をお勧めします。

独特の味 unique flavor
flavor の代わりに、taste を使った用法がないようです。

It's difficult sharing with someone because blue cheese taste is unique. は

Because of a unique flavor of blue cheese, it's difficult to share with someone. とでも。
この文では、 some cheese でなくて、 cheese ですから、ご用心。
share blue cheese with somebody ですが、分かり切っているので、blue cheese は省略。 
someone = somebody と考えています。

2016年
10月16日
06:40
さん

4:

「久しぶりのイチジクがうれしい 」は日本語では当たり前の表現ですが、英語では、これを直訳すると変になります。
「久しぶりでイチジクを食べたので、おいしかったし、うれしかった」のような形に(心の中でそう考えて)英語にしてみてください。

this smells..taste 
は、It smells great. It has a nice smell.. など

少し、下記の腰(書き残し をこういう変換もするようです、IME 10)がありますが、ほかの優秀な方にお願いして・

2016年
10月18日
20:25
Fujikoさん

>>4 BlauerHimmelさん
わ〜たくさんありがとうございます
笑ってしまったのは、笑ってる場合じゃないんだろうけど。
半休にaがつくかtheがつくかで違うんですね。おもしろい!
それに私は世界中にあるブルーチーズを食べることになってたんですね(笑)
冠詞とか可算名詞というとすごく難しく感じますが、実際感じてますが、このように教えてもらうととってもおもしろいと思いました。
ますます、英語が楽しくなりそうです。
ありがとうございます

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