Q-Engに移動して、最初の「苦手なりの受験英語」になります。
長年このブログをやってますが、よくこのブログについて次のように言われることがあります。それは「あなたのブログは圧倒的なオリジナリティがありますね」という言葉です。自分では「そうなのかなー?」と思わなくもないです。
私がよく書くような内容を箇条書きにしてみます。
・私は英語が嫌いで中でも英会話が何より1番
嫌い。
私は英語を喋りたくない。
・大多数にとって何より
英会話が1番難しい。大多数にとって簡単な英会話など存在しない。
・
私は英語の美しい発音が嫌い。
・
英語は必要ではない。将来においても必要ではない。
・
英語ができても世界の情報をつかみやすいとは限らず、
海外の大事な常識すら知らないこともある。
・
英語ができるとコミュニケーション能力が失われ、人の意見を聞かなくなる。
う~ん、私以外ではあまり聞かない意見ですかねー?? むしろ世間ではその逆が言われるような気がします。
そこで今回は、こういう「私の感覚」を端的に並べて、世間によくある感覚について皆さんに考えてもらえないか…というシリーズにしようと思います。本格的には来週からです。
金曜日は文法放送。この続きは来週の
月曜日です。
(↓目次はこちら)
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