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Trip to Hida, Takayama
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I had a lunch in the restaurant. have a lunch ではなく have lunch です。 in the restaurant と「定冠詞」をつけると、予定していたレストランになるので、この日記では不自然です。 in a restaurant のほうが自然。 下に例示した英文では、at that restaurant となっていますが、レストランが向こう側などにみえているのを見て、指でさしている(一緒の人が見ている)情景だからです。 このときは、that (向こう側にある、 あの)と話者が you に話しかけているような光景だと思ってください。 なお、in を使うと、「レストランの中で」ということですから、昼食をとった場所が「レストランの中だった」ということで、正解です。 下記の文章では、 at を使っていますが、「あのレストランでは」というような感じで、「場所を示す at とは若干異なります。」 これについては、説明は難しいのですが、in を使うことはできません。 in を使うと、「レストラン」の中 に入れば「手頃な値段」になりますよ。 といったいるみたいになります。 in を使うと大きな場所、at は小さな場所 というケースとは異なります。 You can have lunch for a reasonable price at that restaurant. あの店はランチタイムなら手頃な値段で食べられる。 My daughter said what is this? この文の my daughter は、前の文に出ていますので、she で表現しましょう。 what is this ? は、直接話法で使われる語順と ? とから成り立っています。 この部分は、She said what this is( was.). という語順が普通で、What is this ? を生かしたいのであれば、 She said, " What is this ? " のほうがいいでしょう。 この日記では、このような「直接話法」でも、かまいませんし、「変化があって好ましい」と言えそうです。 I saw this long ago この英文は、「私はこれを以前見たことがある」という意味でしょうね。 I know I've seen that face before, but his name slips my mind. 彼の顔は以前見たことがある んだけれど、名前は度忘れしてしまったよ。 上の文を借りて、 I have seen a machine like this before. 私はこのような機械を以前見たことある。 この器具は、「占い器具」ですね。 でしたら、machine ではなく、「箱」 「道具」だと解釈して、 fortunetelling box, fortunetelling case としたほうがいいのでは。 テレビで見たことはあるのですが、machine ではなさそうです。
2: Fujikoさん
>>1 BlauerHimmelさん ありがとうございます^ ^ いろいろ勉強になります。実際使うとうまくできないですね。 占いの器具ですが、モーターで動くわけではないので機械ではないかな?確かに。 私は懐かしいんですが(笑)
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