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コピットさんの日記

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2016年
04月29日
22:31 コピットさん

英会話教室メモ

昨日の英会話でおしえてもらった表現が二つ。

ひとつは

"If life gives you lemons, make lemonade."

レモンて、すっぱいですよね。

でも、それでレモネードをつくればおいしいじゃん!

つまり、Don't give up. 見方を変えて、前向きに行こう!

ってかんじですね。 よく例えで使われるそうです。

もうひとつは

" On a scale of 1 to 10, how bad does it hurt?" です。

もし外国へ行って体調を崩した時に、こう聞かれることが

あるかもしれません。

「痛みのれべるは、1から10でいうとどれくらいですか?」

日本のような「ちくちく痛む」のような擬音語がないので、

ダイレクトに痛みを表現する必要があるんですね。

たまたま、擬音語の話が別の先生からも、でて、

擬音語は英語にも少しはあるけど、使うと子供ぽいchildish だ

から大人は使わないよって、言ってました。


そして、また、たまたまですが、

いまベイマックスをみていたら

同じフレーズがでてきたので、書きとめました。

ベイマックスがヒロが「痛い!」って言ったのを聞いて

On a scale 1 to 10, how would you rate your pain?

と聞くシーンです。

以前見たときは、ロボットだから微妙な具合が分からないの

で、機械的なかんじで数字で表してくれってことなのかなって

思いこんでましたが、実際に、よくつかわれていた表現だった

ですね~~!

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