昨日の英会話でおしえてもらった表現が二つ。
ひとつは
"If life gives you lemons, make lemonade."
レモンて、すっぱいですよね。
でも、それでレモネードをつくればおいしいじゃん!
つまり、Don't give up. 見方を変えて、前向きに行こう!
ってかんじですね。 よく例えで使われるそうです。
もうひとつは
" On a scale of 1 to 10, how bad does it hurt?" です。
もし外国へ行って体調を崩した時に、こう聞かれることが
あるかもしれません。
「痛みのれべるは、1から10でいうとどれくらいですか?」
日本のような「ちくちく痛む」のような擬音語がないので、
ダイレクトに痛みを表現する必要があるんですね。
たまたま、擬音語の話が別の先生からも、でて、
擬音語は英語にも少しはあるけど、使うと子供ぽいchildish だ
から大人は使わないよって、言ってました。
そして、また、たまたまですが、
いまベイマックスをみていたら
同じフレーズがでてきたので、書きとめました。
ベイマックスがヒロが「痛い!」って言ったのを聞いて
On a scale 1 to 10, how would you rate your pain?
と聞くシーンです。
以前見たときは、ロボットだから微妙な具合が分からないの
で、機械的なかんじで数字で表してくれってことなのかなって
思いこんでましたが、実際に、よくつかわれていた表現だった
ですね~~!
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