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コピットさんの日記

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2016年
01月03日
11:38 コピットさん

英語日記:お正月休みはいつまで?

How long is your New Year's holiday?

Mine is only 3 days!

I work until December 31 th and start work from tomorrow. It's too short for me.

I visited my parents' place and my sisiter's.
I had a New Year's soup "Ozouni".and a Osechi made by my mom.

The mochi in Ozouni was so good! Very soft and stretcy!
I heard It was made in a old fashioned, with giant stone mortar and wooden mallet.

This makes me feel that we are in th New Year. :D

Have a great rest of the New Year's holiday!

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コメント

1番~5番を表示

2016年
01月03日
16:30
さん

1:

>I work until December 31 th and start work from tomorrow

時制が違うのでは?

work : worked

start : am going to start

start work : start to work ではないでしょうか。

2016年
01月06日
23:25
コピットさん

>>1 blueskyさん

そうですよね、ただしい時制ではないです。

あえて、テンポよくするために、やってみました。

start work は、go get みたいに、話し言葉では動詞と動詞をくっつけることもあるので、大丈夫だと認識してます。

先生が日記を読んでくれたので、アドバイスを、改めで日記に書きます。

2016年
01月07日
06:04
さん

3:

>>2 コピット。さん

 石原真弓さんの質疑応答 (アルク) からのコピペ。

go visit や come see のように使う動詞はほかにもある?


I go visit you in Japan. や We'd like to come see you. のように、動詞を2つ続けて使用する例を見かけます。

to を省略しているのだと思いますが、このように使う動詞にはほかにどんなものがありますか。また、書く場合、話す場合のいずれでも使われるのでしょうか。

このように使用するのは、基本的にgo ~とcome ~です

「~しに行く」「~しに来る」は、go and ~や come and ~と表します(~は動詞の原形)。
これは、go to ~やcome to ~よりもくだけた言い方です。
アメリカ英語では、さらにくだけてgo ~やcome ~と表現することがよくあります。

 ご質問の go visit や come see も例外ではなく、go and visitやcome and see の and が落ちた形です。

ただし、日本語では「行く」となっていても、聞き手のところへ行く場合はcomeを用いるので、I go visit you in Japan.はI'll come visit you in Japan.(あなたに会いに日本へ行くよ)と表現するのが正しい文です。

 このように動詞が2つ続くパターンは、基本的にgo ~とcome ~です。

~には、visit、see、meet、get、buy、ask、check、eat、talk、have、do、make などが続くのが一般的です。

これらはくだけた言い方なので、親しい間柄での会話で用いるのはOKですが、フォーマルな状況や文書などではgo and ~やcome and ~と略さないで表現するほうがよいでしょう。

先生に聞いたら、日記にしてくださいね。

2016年
01月09日
23:00
コピットさん

>>3 blueskyさん

start work を使った例文を、フレンドさんがみつけてくれました。

しごとの基礎英語

http://gogakuru.com/english/phrase/82549?refererFlow=enSe...

2016年
01月10日
06:13
さん

5:

>>4 コピット。さん

start work from tomorrow を start to work ではないかと書いたのは私の誤解でした。

ただし、go see と同じ用法だというのは、やはり、違っていると思います。

お友達が探してくれた部分は、テレビで見ていましたが、以下にその内容をコピーしておきます。

We would like to recommend Mr. Chandrasekhar to management on the condition he can start work from the beginning of next month.

来月1日から勤務開始が可能なら、チャンドラセカールさんを上に推薦したいと思います。

外せない雇用条件をしっかり伝える局面での表現です。 " on the condition ... " は「という条件で」という意味で、 " if " よりも厳密に条件設定を行うことができるフレーズです。 " recommend " は「推薦する」という意味です。 " would like " は丁寧にしっかりと要望を伝える語句です。

私のコメント
work は「不可算名詞」で、この場合「定冠詞」は不要だから、 start work になったのです。

start to work を表したものではありません。

「仕事を始めることができる」 ⇐ 「勤務開始を可能にする」

一つだけ注文があります。
それはこちらが指摘したことを、その通りに書き直して、しまうのだけはやめてほしいということです。

書き直されているので、私が何を指摘しているのかわからなくなるからです。

worked work のようにしてほしいですね。

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