”省略”と”否定”を修了しました♪
”省略”でいきなり衝撃を受けました!!
Yuriko is Japanese, and Mike is English.
(ユリコは日本人であり、マイクは英国人である。)
これを省略すると
=Yuriko is Japanese, and Mike English.
と”is”が省略されてしまうんですね!!!!!!!
知らなかったです。
When I was young, I lived in Kyoto.
(私は若い時、京都に住んでいた)
=When young, I lived in Kyoto.
When
while +S+be〜
if
though
の場合は、”S+be”の省略が可能・・・
これも未知の世界でした!!!!!!!
マウスバード先生の言われるように、上記の分は比較的短いので、なんとなくフィーリングで意味がわかるのですが、これが長文の中にでてきて、前後の節も長い場合は、とても意味が取れる気がしませんね・・・
”否定”では見事に引っかかりました。
Mike has few books.
×マイクは少し本を持っている。
=マイクはほとんど本を持っていない。
Mike has little money.
×マイクはお金を少し持っている。
=マイクはお金をほとんど持っていない。
そして×の意味にするには
Mike has a few books.
Mike has a little money.
となるんですね!!
なんとなーくa few やa little になじみがありすぎて、a
を意識せずに訳してしまっていました。
あと部分否定では=必ずしも〜ない、いつも〜とは限らない、あまり〜ない・・・
これはうっすらと記憶にありますが、言われないと想いだせないですね。
二重否定も完全に意味を取り違えてしまってました!
ほんとうにいつもたくさんの気づきをありがとうございます♪