昨日の田中先生のD-classでやりました仮定法。
正直ついていけませんで、予想していたとはいえ、かなり凹みました。それでも今までのブランク部分をぼんやり埋められた気はしましたので、自分なりに一から勉強し直しております。
自分用にまとめて書いておきます。
間違いに気付いた時は随時修正していきますのでご了承下さい。(特に告知は書きません。)
まずはif節のある文の場合。
何がこんがらがるかというと、
① if節と主節の時制が一致するとは限らない。
② if節、主節とも、現在のことは過去形で、過去のことは過去完了形で書く。
③ 過去形の助動詞(would,could,should,might)も過去の一端を担っている。
つまりwould,could,should,might+原形→過去形(現在を表す)
would,could,should,might+have+過去完了形→過去完了形(過去を表す)
そしてあらたに
④ 可能性の低い未来を「過去形」で表す(仮定法未来というらしい。)
If S+should/were to +原形,命令文/S+would,could,should,might+原形
今ここです。で、if節ありの例文を今から見ていくところです。
もしも間違いがありましたらご指摘いただけると幸いです。
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