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pikapikahikaru2さんの日記

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2011年
10月02日
13:01 pikapikahikaru2さん

叱ることのダメージ

  • その他
こんにちは、ヒカルです☆


先日、バイト先の小学生をこっぴどく叱りました。。。


たぶん、コテンパンに叱った覚えがあります。。。


その小学生は、相当ダメージを受けたかもしれません。。。


でも、実はそれ以上に僕がダメージを受けています。。。


普段人のことに口出しをしない分、そういうことに慣れていないんだと思います。

ゆえに、叱った後そのイメージがしばらーーーく頭に残り、ストレスになったり・・・


こういうことって、大人になって子どもを相手にして初めて分かることですね。。。でも、分かってはいても慣れません(涙)


いまだに胸がモヤモヤしています。。。


ちなみに空もモヤモヤしています。。。




・・・出かけるか・・・
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コメント

1番~4番を表示

2011年
10月03日
18:46
さん

1:

ヒカルさん、はじめまして。
ohesoと申します。

人に対して怒った後って、自分が悪くなくても「なんであの時怒ってしまったのだろう!!」ととても落込みますよね!!
私も時々経験する事です。
人に対して怒った経験のないヒカルさんなら直の事、いつまでも何とも言えないモヤモヤ感が残ってしまいますよね!!

でも、そのモヤモヤの為に大切な毎日があまり楽しい日ではなくなってしまう様な気がして、私は出来るだけ忘れる様にして、楽しい事を考えたり(次回の旅行の事とか?)。

ヒカルさん、早くそのモヤモヤから抜け出して下さいね!!
そして、とても気持ちの良い秋の日を楽しんで下さいね!!

ヒカルさんの日記を読んで、お節介な事をしてしまいました。
気持ちが分かるだけに早く元気になってほしくて。

それでは

2011年
10月04日
05:28
green-geckoさん

そのモヤモヤわかる~

最近、子育て中の、「元教え子」である友人たちとよく会います。
子どもたちは、自分のリクツやパワーが、世界のどのあたりまで通用するか
目いっぱい試してくるときもありますから、
時としてオトナとしては、体を張ってそこに立ちふさがって何かを教えなくちゃならないこともある。
皆、親になってそういう経験の中で苦労しています。
昔、中高生だった彼彼女たちを叱ったこともある私が、
「叱るのって、けっこうエネルギーがいることでしょ?」と言うと、
ほんと!やっとそれがわかった!と言ってくれます。

二十年近くの歳月を経て、そういう共感を味わうのって、
私にとってはある種のご褒美みたいな気がしています。

最近の日本で暮らす私たちは、本気で叱ったり、憤ったりすることが、
なぜか下手になってしまった気がします。
でも、生きていくときには、本当に自分が大事だと思っていることを、
そうしう仕方であらわさなくちゃいけない時、あるいは間柄というのが、ぜったいあるよね。

どうでもいいやと思っている相手には、本気で叱ることはできないもの。

2011年
10月04日
10:40
pikapikahikaru2さん

>>1 ohesoさん

はじめまして☆日記をご覧になってくれたんですね。コメントありがとうございます。
ohesoさんのコメントを読んで、少し元気が出てきました。
まだまだそういうことが起きると思いますが、場数を踏んで解決できることだと思うので気長にがんばります☆

気持ちのいい秋がやってきましたね。いい気分転換になりそうです。。。

2011年
10月04日
10:49
pikapikahikaru2さん

>>2 green-geckoさん

こんにちは、ゲコさん☆
叱ることって、本当にエネルギーがいるし難しいです。。。
バイトで子どもを6年も相手にしているのに全然慣れない・・・
でも、それってどうでもよくないからそうしているんですよね。。。
ゲコさんの言うとおり、どうでもいい相手には干渉しませんし・・・

そういう思いだけでも届けられる叱り方が出来たらなって思います。。。

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