Q-Eng

Naru-Oyaji のコメント：
これは参考になると思う。



でも③の「同意できる」って言うのは何だろう。

自分で同意できないような計画なんて最初から考えないんじゃないですか、と思うけれど。

③の同意できるというのは、

例えばそれがチーム目標の場合にはチーム構成員がそれぞれ目標に対して同意しているかどうか、ということになります。

それが個人目標の場合には、「その目標に向かって努力することに本当に意味があるのか」という、目標の価値への同意です。

私個人としては③に【Ambitious】を入れたいところでもあります！

Realistic を実現可能とすると、保守的な目標に傾きそうなので、現実的ぐらいの言葉のほうがぴったりかも？

わたしの英語関係の目標では、最後の time をさぼってつけていません。 きっとつけたほうがいいんだろうけど…

Luke505 のコメント：
美人薄命。

>hadaさん

GOOD IDEA です！

期限のない目標は単なる希望です。
ゴールのないマラソンを全力で走れる人はいませんからね（・ω・）

＞まぃちゃん

美しさと寿命が反比例するなら、
まぃちゃん今までの人生で既に７万回くらい死んでるんじゃ・・・？
胎児の時点で数百回は死んでるな、うん。

なるほど。こうやってまとめていただくと、わかりやすくていいですね。これ、使わせていただきます！

何かを身につけるためには、漠然とやっているだけでは確かに難しいですよね。まずは英語の基礎力をつけたいので、TOEICの点数を目標にしていますが、自分のなかでその先が見つけられていないので（英語を通してなにをしたいのか）、気をぬくとサボりがちですねえ・・
もう人生後半戦なのに～（汗）

You can find THE FUTURE in the future!!

ということでとりあえず点数を目標にするのアリだと思います。
でも、「なぜその点数が欲しいのか」という理由が明確なほうが結果が出ると思います。

僕自身、大学のときに「４年の授業数をゼロにするため３年末で単位認定基準７３０をとる！」と決めて受けた試験でジャスト７３０とったり、銀行入行前に、「昇進に必要なポイントを取るために最低８６０とる！目標９９０！」と決めて受けた試験でジャスト８６０とったりしてます。

ホント、ギリギリ綱渡りの世界ですが、明確な目標と理由があったからこそ７２５とか８５５とかじゃなく達成ラインにのれたんだと思います。