Q-Eng

Yoshiaki2008 のコメント：
キラリと光る、才能を示せたわけですね。

そういえば、私の知り合いのドイツ人も困ったときに

銀行に駆け込んで騒いでいましたよ。

外国人も銀行員はバイリンガルなエリート集団と思っているのかもね。

必要とされているんだけど、誰も持っていないスキルってとても貴重ですね。

suechang のコメント：
自分の英語が実地で役に立った瞬間、ますますやる気沸いてきますよね～

英語ができる人が一人いて、その人を神のように崇めている会社に以前勤めてました。「これはおいしそうだ」という理由で私は英語の勉強を始めたのですよ～



アラビア語とかできたら会社で重宝されるだろうな～と感じる今日この頃。。

yoshiさん

ドイツの方が来たらお手上げです。笑
ドイツ語しか喋れなくて日本に住んでる方は少ないでしょうが。
「銀行員」って響き、なんか実際よりイイモノに聞こえますね。
職業欄には「会社員」より「銀行員」って書きたくなります。

hadaさん

そうなんですよ！
スキルがなくても、
「やったほうがいいんだけど、みんな嫌がって誰もやらないこと」をやるだけで貴重です。

すーさん

その動機、完璧ですよ。笑
僕は「英語が専門でもないし海外経験があるわけでもないのに、
なんでそこまで英語を勉強しようと思うんだ」ってよく質問されますが、
たいてい悩んだあげく「coz it's just cool」って返します。
意外とそんなモチベが効果的だったりするんですよね。

たしかにそうですよね。　最初はスキルがなかったとしても、続けていけばそれなりに身についてくるし、そうなると学ぶことがますます楽しくなりますよね。
私の場合は、スペイン語に関連した仕事をしたかったのですが、再就職にあたって申し込んだところで、英語力の無さでハネられてしまって・・（涙）　でも、それならＴＯＥＩＣの点数だけでもあげとけば、雇ってもらえる可能性はでてくるのかな？と思って英語の勉強をはじめたんですよね～。　英語は大嫌いだったんですが、今は前よりは愛着がわてきました。:D

かもめさん

二刀流って強いですよね。
英語とスペイン語・・あーかっこいい。
英語でスペイン語を勉強するとか、スペイン語で英語を勉強するとか、
そんな感じのこともやってみると相乗効果ありそうですね！
僕は次に外国語に全力を注ぐなら中国語ですね。
仕事で留学する可能性が無きにしもあらずなんです。

僕の専門スキルは、仕事のなかではブルーオーシャンなんだけど、こと英語に関しては、悲しいくらいレッドオーシャンです。昼食の時間まで英語で話している日本人だけのグループもいるくらい。
外人さんがしょっちゅう来るけど、周りが優秀なので全然困らないところが、自身のスキルアップを妨げているかも？
SWOT分析でもするかな。

レッドオーシャンなら周囲からのノウハウ吸収に利点があるでしょうから、
そこは前向きに考えましょう！
確かにまわりがやってくれると自分がやらないので能力が上がらない・・ってことはあります。
積極的に足を踏み入れることが必要ですよね（・ω・）
SWOT、僕もやってみようと思います。

jugend のコメント：
なるほどなあ～って思いました。なんでもやっているといつか出番がきていい時がくるかなって。

無駄なことに時間を費やしてはいけない、という反面、
世の中に意味のないことはない、という側面もあるわけです。