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mouthbirdさんの日記

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2026年
08月05日
15:12 mouthbirdさん

文部科学省の英語指導部の妄想

rangerさんの日記ページに
http://q-eng.com/diary/23773
に触発されて、

令和7年度「英語教育実施状況調査」
というのを見てきた。↓これである
https://www.mext.go.jp/content/20260618-mxt-kyouiku01-000...

これによれば中学・高校生の英語力は政府目標通り大幅に上がっているそうである。

本当にそうか?
画像の一部を抜粋した↓

↑ここの「アリより小さな文字」を文字起こしすると、こう書いてある。

>※ 「CEFR A1レベル相当以上の英語力を有すると思われる生徒」とは、実際に外部検定試験の級、スコア等は取得していないが、2技能又は3技能を測る試験におけるスコア、公式な記録としては認定されない試験のスコア、CAN-DOリストに基づく自校でのパフォーマンステストの結果、MEXCBTに搭載しているCBT問題の解答状況、AIツール等による英語力の判定結果等により、それに相当する英語力を有していると英語担当教師が判断する生徒を指す。


英語担当教師が判断する生徒


これである。
このグラフは【実際のテスト結果】ではないのだ。

こんなグラフのどこに信用性があるというのだ?

私は<これは、太平洋戦争末期のの「台湾沖航空戦」と同じ>と思っている。
台湾沖航空戦とは、日本の大本営が敵空母11〜19隻、戦艦数隻などを撃沈・大破したとする「大戦果」を発表した戦闘である。
これは、現場指揮官が「敵空母11〜19隻、戦艦数隻などを撃沈・大破した」…と判断したものを「大戦果」としてを発表したものだったのである。

wikipedia「台湾沖航空戦」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E6%B2%96...

英語の教育指揮サイド(現場ではない:管轄サイド)は、[都合の良い妄想]と大の仲良しなのである。
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