rangerさんの日記ページに
http://q-eng.com/diary/23773
に触発されて、
令和7年度「英語教育実施状況調査」
というのを見てきた。↓これである
https://www.mext.go.jp/content/20260618-mxt-kyouiku01-000...
これによれば中学・高校生の英語力は政府目標通り大幅に上がっているそうである。
本当にそうか?
画像の一部を抜粋した↓
↑ここの「アリより小さな文字」を文字起こしすると、こう書いてある。
>※ 「CEFR A1レベル相当以上の英語力を有すると思われる生徒」とは、実際に外部検定試験の級、スコア等は取得していないが、2技能又は3技能を測る試験におけるスコア、公式な記録としては認定されない試験のスコア、CAN-DOリストに基づく自校でのパフォーマンステストの結果、MEXCBTに搭載しているCBT問題の解答状況、AIツール等による英語力の判定結果等により、それに相当する英語力を有していると
英語担当教師が判断する生徒を指す。
英語担当教師が判断する生徒
↑
これである。
このグラフは
【実際のテスト結果】ではないのだ。
こんなグラフのどこに信用性があるというのだ?
私は<これは、太平洋戦争末期のの「
台湾沖航空戦」と同じ>と思っている。
台湾沖航空戦とは、日本の大本営が敵空母11〜19隻、戦艦数隻などを撃沈・大破したとする「大戦果」を発表した戦闘である。
これは、
現場指揮官が「敵空母11〜19隻、戦艦数隻などを撃沈・大破した」…と
判断したものを「大戦果」としてを発表したものだったのである。
wikipedia「台湾沖航空戦」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E6%B2%96...
英語の教育指揮サイド(現場ではない:管轄サイド)は、[都合の良い妄想]と大の仲良しなのである。