Q-Eng

先日から自覚はあったんですが、やはり耳を使った学習方法+対話形式で実際に英語を話せる方に対するアウトプットって頭に入りますねえ。
それにお堅い感じでザ・勉強！って感じじゃなくてゲームをしつつ、相手の陽気な気分に合わせた娯楽の延長線で一緒に学べている、という感覚で英語のインプットが出来ているので、肩ひじ張らずに続けられている、というのも大きいのかもしれません。

ゲームのボイスチャットに限らず、最近は音声に関するコンテンツってかなり賑わっている印象があります。
音声が主体のコンテンツだから画面をがっつり見ながら、というわけではなく、なにかをしながら流し聴きできるのがすごくいいですよね。
私は英語を学ぶまではほとんどなじみがなかったんですが、日本という枠組を飛び出せばポッドキャストってかなり浸透しているコンテンツのようです。
コミカルな対談を題材としたコメディー調の番組であったり、専門的な内容だったりと様々なものが存在して幅広く展開しているようです。
どんなものが世界的に聞かれているのか少し気になって少し調べてみたので
まずはこれまでのボイチャをしつつこのランキング上位のものから聞いて、だんだんと間口を広げていこうかなと思います。