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KOBAの世界ヘンテコリン紀行
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21: KOBAさん
スペインの写真が尽きてきたので、ネパールに移動します。 私はインドの文化が入り込んだ、カレー風味の国が好きなので、ネパールにも何度も行ってます。 チベットの文化とも共通点の多い、ヘンテコリンの宝庫ですね。
22: KOBAさん
mammiさん この日記のタイトルを見て分かる様に、奇妙=ヘンテコリンなのであまり素敵な写真は今後も出てこないと思いますよ。基本的にヘンテコリンセンサーに反応があった時だけ、シャッターを押してます。 私自身がヘンテコリンに取りつかれた亡霊みたいなものなので、除霊されたら成仏するしかないですね。除菌されたら新型コロナも少しは収束するかもしれませんね。 バンデラス氏は刺すタイプなのですね。ホラー要素がマシマシですね。 バンデラス・シャイニングと命名してあげましょう。今後の展開がワクワクです。
23: mammiさん
いえいえいつも素敵&面白ヘンテコでくすっとさせていただいています。 次はエベレストへ果敢に挑戦した師匠の写真かしら。 わくわく 除霊されてヘンテコリンだけが残ったのかもしれないですよ。 バンデラス氏以外にも、他国の方や旅している間日本人の彼をほったらかしにし、誰に刺されてもおかしくない状態ではありましたが。。。
24: hidachanさん
>>23 mammiさん バンでラスはおとなしくすごすごと国へ帰って行かれたんでしょうか… 婚約者って…ああ、やっぱり人間が一番恐ろしいですね。 >>19 KOBAさん 師匠、マドリードでスリか強盗にでもあったんですか? お金なくなったからって、生首のバイトしなくても… でも、コック帽の色は、テーブルじゃなくて隣の首なしエプロンに合わせたほうが リアリティがありそうですね♪ ネパールもチベットも行ってみたいなぁ。
25: hidachanさん
26: KOBAさん
mammiさん 残念ながら実際にエベレストに行ったことは無いのですね。エベレストのベースキャンプを往復していたチベット人と交際していただけです。 mammiさんのお姉様も中々のイケイケさんだったのですね。もしかしたら私も旅の途中でお姉さまと恋におちているかもしれませんね。 ソウデス、ヤットアエマシタネ、ワタシガ、バンデラス・シャイニングデス。アナタヲサスタメニKOBAのフリヲシテ、シャシンオトウコウシテマシタ。イマカラアナタヲサシニイキマース!(悪趣味ですいません) hidachanさん スペインでは被害に遭わなかったのですが、イタリアではパスポートと所持金の大半を盗まれたことがありますね。クレジットカード1枚だけで、日本大使館に行って帰国のための渡航書を発行して、航空券して帰国しました。イタリア語も話せないのに、今考えても良く帰ってこられましたね。親切なイタリアの方に今でも感謝です。 ネパールもチベットも良いですよぉ!早く海外旅行に気軽に行ける世の中に戻ると良いですね。
27: KOBAさん
私の大好きなカトマンズの街並み
28: mammiさん
>>24 hidachanさん おとなしく帰国したのかは不明ですが、大使館の方に「婚約者ではないです」と説明したところ、「日本人はNOとはっきり言わないからよくあるんです」と。よくある??それもびっくり(姉は意図的な気もするが)大使館の方のおかげで私は今生きていられるのです感謝感謝。 >>26 KOBAさん KOBAデラスさん、復讐は私ではなく姉にお願いします。 イタリアでもパスポートと所持金を盗まれたんですね!あと何回あるんですかー? 再発行回数多くてブラックリストに載っていそうですね。 ネパールはあちこち旗だらけですが町が旗を掲げているのですか?住民の趣味?? いつか師匠をガイドにしてhidaちゃんと旅をするのもいいな~
29: KOBAさん
スペインから勘違いして刺しにくるバンデラス氏が大量入国されても困りますね。 ただ、海外で日本の女性を見ていて思うのは、現地の人と仲良くなろうとして、必要以上にスキンシップしたりコミュニケーションとろうとして、後で痛い目をみるケースですね。本人的には海外慣れして世界中に友達がいる私~♪みたいな写真を撮りたいだけなのでしょうが、写真に写った男の目は既にシャイニングになっているというね...。 旗はタルチョといって仏教的な意味合いがある様です。5色の旗があってそれぞれ、白:空、赤:火、緑:風、黄:地、青:水の意味があるそうです。チベットにも共通の文化があって寺院や聖地はタルチョだらけですね。旗にかかれた仏法や願い事が世界に広がることを祈っているとの事です。私はチベットで買った黄色のタルチョを部屋に飾っています。 こう見えて、パスポートを盗まれたのはイタリアだけですし、財布を強奪.されたのはフィリピンだけですね。後は多少は危ない目にも遭いましたが、基本的に危ない場所や人には近づかないので、危険地帯のガイドとしては相当有能だと思いますよ。強制的にヘンテコリンスポットツアーになってしまいますが。
30: KOBAさん
カトマンズの良いところは、歴史のある街なので歩いていて色々な歴史的ヘンテコリンを見つけ易いことですね。日本語の本を売っている古本屋も多いですし。
31: mammiさん
姉は貧乏旅なので諸外国で美味しいご飯をゴチになる為だけに、大量のシャイニングを増産した様子。 タルチョ、可愛い響きですね。黄色のハンカチにあやかって黄色を選んだのですか。ベランダに吊るしといて下さいね。いつかピンポンします♪ こうみえて、とは自信ありありですね。危険な場所に行かなくても危険を呼び込むのでしょうね。 ヘンテコリンなくても歴史的建造物は見てて飽きないですね。 日本語の古本なんて売れるのかしら。
32: KOBAさん
mammiさんのお姉様はシャイニング増産型なのですね。悪気はなくてトラブルを巻き起こす方でしょうか。妹としてはフォローするしかないですね。頑張れー!妹-! タルチョは5色買ったのですが、何故か黄色だけ残ってますね。幸せを招いてくれるはずの無い、読めないチベット経文が書かれた思い出の黄色いタルチョです。 昔のカトマンズだと日本語の古本は高値で売れたりしたので、旅費の足しにしてましたね。売った本のお金で新しい本を買って、永久にカトマンズに住めるなー♪なんて思ってました。 基本的に日本語の活字が読める国であれば生活出来る自信があります。
33: mammiさん
はい、増産型ですね。フォローというよりとばっちりを受け続けていますね。 信じて黄色いタルチョをベランダに!ほら幸せはもう目の前に♪ 3枚目の大混雑、密密密、怒られますよ。何事ですか。
34: hidachanさん
ポタラ宮は行っていないの?
35: KOBAさん
mammiさん 3歳違いの兄がいますが、品行方正成績優秀のKOBAとは真逆な方だったので、同じ中学に入学した時に先生やら先輩に呼びつけられた事を思い出しました。お互いにとばっちり人生ですね。幸運の黄色いタルチョに願掛けをしておきましょう。5密くらいなのは、何かの政治的な集会みたいだった気がします。さすがに怖いので近づきませんでした。 hidachanさん 文化や風景は似てますが、 ポタラ宮はネパールではなくチベットにあります。 一度だけ行きましたが、チケットをとるのも大変でしたね。今は空いているかもしれません。
36: KOBAさん
せっかくなので、ポタラ宮の写真も貼っておきましょうか。
37: mammiさん
>>35 KOBAさん そうそう、中学の先生に何かと比較され、センパイに〇〇の妹だ、と意味もなく指されたり。嫌な思い出しかないですね。 5蜜の中にダイブして身ぐるみ剥がされなかったのですね。残念。 >>34 hidachanさん 世界中詳しいのね。
38: KOBAさん
中学入学早々職員室に呼び出され、担任の先生に「「おー!KONBAの弟か、おまえ大人しくしてろよ!」と脅され、期末試験が終わった後に担任の先生にまた呼び出され「おまえ、本当にKONBAの弟か?」と疑われましたね。兄のKONBAは学年最下位の成績の常連でそこそこ有名な不良、弟のKOBAは学年上位の成績で無名の引きこもり気味でしたが、先生は不良や学力が遺伝するとでも思ってるんでしょうかね。ヤンキーの先輩に呼ばれて「へーこいつKONBAさんの弟だってよー!」って言われてヘラヘラするより、どうリアクションをとれば良いのか分かりませんでした。 リアルに盗んだバイクで走りだしてしまい、家庭裁判所から呼び出しをくらう様な兄でしたが、当時引きこもり気味で無免の私に自分の原付を貸してくれて、どこかへ遊びに行く様に気を使ってくれた様な、今でも仲の良いとても優しい兄です。
39: KOBAさん
子供の頃の写真を実家から大量にもらってきたので、パネルにしてみたのですが、どんぐり眼君が容姿端麗な両親と(面白ルックスの)優しい兄に囲まれているだけのものになりました。
40: KOBAさん
しばらく、ネパールの写真が続きます。
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