タイトルは
「この本を読むまで英語をあきらめないでください」
な、なんだ、このタイトルは。
Who are you?
わたしゃ、趣味でやってるんだから、あきらめなんてしないし楽しんでやってるから、この本は必要ないな~
と思っていたら、
ずきんずきん、ぐさぐさ、つきささるものがありました。
英語が好きで、毎日何時間も英語にふれながら、
楽しんでやっている。。。興味もどんどんあふれてく~♪
↓なのに、、
心の奥で
けど、ぺらぺらと話せるようになることを、諦めてたんだな。。。
って気付かせられた。
この人は、日本人に英語話せるようになってほしいんだな、だから、本音の話をしてくれています。
今まで、そういった本を何冊も読んできたけど、
イムランさん、すごいです。
めちゃ、短気な人なんかな、
熱い人なんかな、
そこまで言ってしまって委員会って、心配しちゃうけど。
彼の言うことやっていけば、話せるようになるんだと
思った。
ただ、それをやらないんだよな~日本人は!って
言ってる。
インプットより、ず~っと頭を使う、アウトプット。
インプットは楽。
アウトプットはしんどい。だからやらんのよね。
ネタもいるしね、ついインプットで満足しちゃうんだって。
だらだら書きましたけど、この本の良さは10分の1も
伝えられなかった自信があります。
本屋さんで見かけたら、立ち読みしてみてください。
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