2010初出 2024/10 確認
1.タイマーの必要性
パソコンユーザーの1~2割はネット中毒と言われています。
画面にタイマーをつけて、若い方は1時間に10分、年輩者は30分に10分(頻繁)は
必ず休むか、別の事をして下さい。 若い内は無理がきくが、 加齢で大事になり易い。
異常な肩こり、 まぶたの痙攣、 複視(左右焦点ズレ)、腱鞘炎などは 休養か医者へ。
(ビタミン剤や休養で大体治る。)
突発性難聴、 数日持続する耳鳴り、持続するきつい手のしびれ はただちに医者へ。
(ステロイドなど専門的治療をすぐしないと、手遅れになり一生治らない。)
2.お薦めのタイマー その1・・・
Windows(XP~10)とMac用
パソコン作業の疲労予防タイマ-は下記がお薦めです。作者は医学博士の産業医で、
I Tもお得意です。
Windowsも
Macも 使えすばらしい特長を持っています。
Windows用は二種類あるが、ごく小さな「音付き」の方(LZH版)が気づきやすい。
VDTタイマー ⇒http://electricdoc.net/vdt-timer ・・・リンク先の解説は丁寧
警告画面が控えめだが明確。 自動ONが標準 (普通は自動でない)、自動スヌーズが
あり次回に警告(普通はスヌ-ズがなく つい何時間も作業継続)などが優れています。
3.お薦めのタイマー その2・・・Windows用(
XP~10)
その2 もお薦めです。 ただし自動ONはなく自分でクリックスタートします。
タイマーその1 は控えめで邪魔にはなりませんが、つい作業を続けます。
その1 が出たら、その2 をスタートさせ、最後は画面全体を覆います。
ミニタイマー ⇒Vectorのページ
Modeから形や時間表示を種々変えられます。
解説はこれが丁寧⇒
https://freesoft-100.com/review/minitimer.html
ーー以上ーー
ご利用は自己責任で。
2020/8 タイマーその2の図を最新化 2010/03 新出
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