「関係詞」です。
疑似関係代名詞のつづきです。
There is no rule (but) has exception.
例外のないルールはない。
He gained more money (than) he can spend.
彼は費やせる以上のお金を得た。
正直asやbutやthanが疑似とはいえ関係代名詞の仲間だとはあまり思いたくないですね・・・
そして宿題クイズはなんと「補語の位置にある関係代名詞」!!
詳しくはウェブで!!
今日もステキな気づきをありがとうございます♪
さて、14日の火曜日(日本時間の水曜日なんと午前5:00!)からマウスバード先生の「インターネット授業」を受け始めました♪
http://www.ye-study.com/jugyohome01.htm
初めてのSkype授業でちょびっと緊張しましたが、3分間英文法動画講義を見続けていた効果がすでに現れていて嬉しかったですね〜
まず、
・先生のお顔をSkypeで拝見してもとても初めてとは思えない(でもこれも重要 そんなに緊張せずに済みます)!
・先生の言われる文法用語がわかる(雑談も含めて)!
・先生と共通の話題が豊富にある(これも重要 会話が途切れる心配がありません)
授業は予習している問題集の英文と日本文を読んで、間違いや文法の説明をその都度指摘していただく・・・と言う形で進んで行きます。
さすがに第1章はかる〜く進んでいきました。
ただ、やはり予習をしているかどうかがかなり重要やな〜と感じました。
正直こんなに丁寧に予習をしたのは初めてかもしれませんね♪
そしてなにより「インターネット授業」のメリットとしては
・なんといっても直接(実質マンツーマンで)英語、しかも英文法を教えていただける!
・予習をしていてわからない箇所を直接質問できるので、その場で疑問が解決できるのはやはりかなりストレスフリーな環境です。
・発音や訳、文法の細かな間違いをその場で訂正していただける。
・英語の結構カルト的なお話をマウスバード先生から直接お聴きすることができる!
・次回も直接授業を受けると思うと、予習を欠かさずやろう!というモチベーションに繋がる。
・そしてなにより朝5時からの授業なのに先生はきちんとワイシャツにネクタイという出で立ちなので素晴らしいと思いました。
デメリットというか気になる点といえば
・こちらのwifi事情のせいか、ノイズやたまーに途切れる画像などがちょびっと気になる(インターネットの宿命でしょう)。
・お互いが見えるのであくびなど、へんなことができない(適度な緊張感がいいともいえますが)。
くらいでしょうか?
授業プランも、わたしに合うようにいろいろ工夫をしていただけるので助かります。
デメリットよりはるかにメリットの方が多いように思います。
そして、「インターネット授業」のサイトでの説明には、「ヘッドセットやウェブカメラが必要」とありますが、最近のノートパソコンを使われてる方(ウェブカメラがついているPC)は特に必要ないように思います。
こちらはMacBook Air でしたがヘッドセットやウェブカメラは必要ありませんでしたよ。
Skypeも事前のテストの時に先生に調整いただいて快適に(多少ノイズはありますが)使えましたので、PCに弱い方でも大丈夫です♪
予習が意外とたいへんそうですが、ここが大切なのでとにかく覚悟を決めて結果を出して行きます♪
また来週もご報告ができればと思います〜☆
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