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G!さんの日記

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2013年
12月27日
07:54 G!さん

3分間英文法動画講義:200後半まで修了しました♪

  • 英語の話題
200回です♪
ようやくひとまずここまでたどり着いたっていう感じです
拍手や、この日記を見ていただいているみなさんの応援のおかげですありがとうございます♪

やり始めた頃は、またどこかでできない理由を探してやめるかもね〜と思っていたのですが、なんとか200回まではたどり着きました。

油断は禁物。ここまで来たのですから、なんとか完走したいですね♪

If it were not for water, we could not live.
= Were not for water, we could not live.
= But for water, we could not live.
= Without water, we could not live.
もし水がなければ、我々は生きられないだろう。

if were not for や if it had not been forがこんなに変化するとわ・・・

とても覚え切れそうにありませんが、ひたすら頑張ります。

いつもステキな気づきをありがとうございます♪
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コメント

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2013年
12月27日
09:03
mouthbirdさん

200回までお疲れ様です。いつもご利用ありがとうございます。そろそろ仮定法も終わりますね。どうでしょうか、まだ難しく感じられるでしょうか? 普通に感想いただければ嬉しく思います。
ではまた。

2013年
12月27日
19:39
G!さん

mouthbird先生コメントありがとうございます!
おかげさまで、仮定法についてはかなりクリアになりました♪
特に基本の部分
「現在のこと」→「過去形」
「過去のこと」→「過去完了」
というのが単純に理解できている自分がうれしいです!
そのうえ複合的に
「過去完了」+「過去形」もありうること
仮定法未来もようやくクリアになりました。
わたしもあのCMはよく覚えています。
なんだか爽やかなイメージのCMでしたから・・・♪

ただ、仮定法現在・・・「ハンケツメイテイキョウシュイ」や
as if, as though,
さらには、It is time + 仮定法過去
if の省略
上にも書かせていただきましたが、
If it were not for water, we could not live.
= Were not for water, we could not live.
= But for water, we could not live.
= Without water, we could not live.
もし水がなければ、我々は生きられないだろう
など、これが仮定法か??
という部分に関しては正直戸惑いは隠せません。
これから何度も繰り返しやって身体に馴染ませて行くしかないですね。

ただ、そういうのがあるとわかっただけでも、実際に文章で出てきた時に反応できそうでたのしみです。

いつもありがとうございます。

2013年
12月28日
11:49
mouthbirdさん

>もし水がなければ、我々は生きられないだろう
>など、これが仮定法か??

まごうことなく「仮定法」です。
仮定法は「事実に反する仮定」で使うルールです。

「もし~ならば」←これが「事実に反する仮定」なら、100%仮定法です。


動画の最初でやったのですが、
・実際は右に曲がれれば、と言いなさい
・実際は右に曲がれないなら、と言いなさい
という問題があったと思います。この問題はあなたにとって難しかったですか? 本当に知りたいです。私には簡単すぎるので。


では
「もし水がなければ」
・実際は水がないことがありえるなら、と言いなさい
・実際に水がないことがありえないなら、と言いなさい
という問題はあなたにとって難しいですか? 本当に知りたいです。私には簡単すぎるのです。


では
「もし水がなければ」
・実際は水がないことがありえるなら、直説法にしなさい。
・実際に水がないことがありえないなら、仮定法にしなさい。
という問題はあなたにとって難しいですか? 本当に知りたいです。私には簡単すぎるのです。


水がないというのは事実に反する仮定なので、仮定法にするだけなのです
・実際に水がないことがありえないから仮定法にするだけなのです。

本当にこの辺の感覚が私にはさっぱり分からないのです。ここを仮定法とするのが分かりにくいとおしゃっる方の感覚がさっぱり分からない。

何度も申し訳ないのですが
「もし水がなければ」
・実際は水がないことがありえるなら、と言いなさい。そして直説法を使いなさい。
・実際に水がないことがありえないなら、と言いなさい。そして仮定法を使いなさい。
という問題はあなたにとって難しいですか? 本当に知りたいです。どうかよろしくお願いいたします。
m(_ _)m

2013年
12月28日
17:58
G!さん

mouthbird先生♪

コメントありがとうございます!!

先生の言われるように、「もし~ならば」←これが「事実に反する仮定」なら、100%仮定法です。・・・というのは充分理解できますし、最初の・実際は右に曲がれれば、青と言いなさい
・実際は右に曲がれないなら、赤と言いなさいという問題から仮定法の説明に入られたことは本当にわかりやすかったです。

説明が足りなくて恐縮でしたが、わたし自身の問題として難しいのは「仮定法の理解」ではなく、実際に問題や、文章として出てきた時の対応なのです。

たとへば書き換え問題として捉えた時に、下記の書き換えは難しい(というよりbut for などを覚えることが難しい)のであって、仮定法自体の理解はこのビデオでクリアになりました。
If it were not for water, we could not live.
=( )( )( )( ), we could not live.
=( )( )( ), we could not live.
=( )( ),we could not live.

= Were not for water, we could not live.
= But for water, we could not live.
= Without water, we could not live.

上記の問題も以前なら「感覚」で考えていたものが、カンマ以下を観て「過去形=仮定法過去=現在のこと」「過去完了形=仮定法過去完了=過去のこと」ということがわかるようになりました。
もちろん、上記の文章は「仮定法が使われている=実際にはないことを言っているにちがいない」という逆の発想もできるようになりました。

「仮定法ということはわかった。」そのあとどう対応するかがまだ戸惑う感じがある。ということなんです。まだまだその辺りを瞬間的に対応できない自分がいるわけです。

「これが仮定法か?」というのは単にifがないと言う形からの素直な感想でした。
言葉足らずで恐縮です。

2013年
12月30日
15:26
mouthbirdさん

なるほど! 形が仮定法に見えない、ということだったのですね。私のほうこそ誤読していました。申し訳ありませんでした。
 「この辺りは全部仮定法で使う表現なのだ」と覚えていただくしかないかなあ、と思っています。でもこれらの表現は「比較」で覚える表現よりずっと少ないです。だから比較よりずっと楽だと個人的には思っています。ご参考に。それでは!

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