Q-Eng

■■　リーディング　■■

【via　～を通って】

旅行日程に関する問題で出題されたりする。

to Tokyo via Osaka 大阪経由東京行き　の場合、「目的地」としては東京になるので注意。

リスニングの機内アナウンスでも出題あり。

leave for Tokyo 東京行き　などと一緒に覚えよう。

【consult with　～に相談する】

上司や同僚に相談するパターン、またアドバイザーや医者に相談するパターンなどがある。

see a doctor 医者に行く　も一緒に覚えよう。

【based on　～を基に】

パート５で後ろにデータやテスト結果などをとる場合、高確率で答えに。

【according to　～によると】

according to the weather forecast　天気予報によると

according to the report　報告書によると　など、読解のキーワードに。

【instead of　～の代わりに】

これが出てくると同時に代替案も出るはずなので注意を払おう。

Let's take a bus instead of train.　電車の代わりにバスを使おう。

リスニングでもキーワードになる。

■■　リスニング　■■

【duty 職務】

He's on duty 彼は仕事中だ。

また、while on duty　仕事中に　も覚えておこう。

これはパート５の解答にもなりうる。

【contract　契約】

リスニングよりリーディングビジネス書問題で頻出。

agree to a contract　契約に同意する

sign a contract　契約書にサインする

【prevent　妨げる】

prevent ・・・ from doing ～　・・・が～するのを防ぐ

パート５でも使える単語だ。

【catch up with　～に追いつく】

【come up with　（アイデアなど）を思いつく】

catch up with　は　iKnowでは別の意味で出てきた気がするが使わないような意味だった気がする。

リーディングで　keep up with　ついていく　とともに似た形の選択肢として出題されることがあるかもしれない。

個人的にはiKnowに出てきてない　keep up with　のほうが解答になりやすいと感じる。

【on time　時間通り】

もしも not on time と放送されればおそらく「遅れている」ということだろう。

どのくらい遅れているのか、なぜ遅れているのかが重要になる。

【Can you do me a favor?　頼みたいことがあるんだけど】

これが放送されればそのあとに「何を頼むか」を言うはずだ、これは解答へ直結しやすい。

たまに　sorry, but I'm busy now　ごめん、今は忙しいの　と返されてしまうことも。

■■　雑記　■■

進捗度は変わらず３人が順調です。この調子、この調子。

昨日の大雪で家に帰宅できず、今朝すぐに売却しようと思っていた１万NZドルと１万ポンドを売れず大損・・・。

この円高はどこまで続くだろうか。

ドルは卒業旅行でグアムに行く頃まで下げ続けて欲しい気もするが以上な株安と円高は少し怖い。

リバウンドが始まったら急騰するんだろうなぁ・・・大波乱の予感！