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■■マークシート完全攻略■■ 1秒で塗れる!【一撃鉛筆】のススメ!
<big>誰にでも出来る!
TOEICなどで解答時間を大幅短縮!
もうぐりぐりする必要はない!
</big>
意外と反響のあった自作<big>【一撃鉛筆】</big>の作り方をご紹介します。
<var>★用意するもの★</var>
芯の太い硬筆用4B鉛筆
カッターナイフ
忘れていたあの頃の思い出
繊細だが我慢強い心
まず、改造するベースとなる芯の太い硬筆用4B鉛筆を用意します。(写真左)
普通の鉛筆と比べてみると芯の太さは一目瞭然!!
4Bを選んだのは適度な硬さがマークに適しているからです。
もうこれを普通に削って使うだけでもマークの速度は急上昇ですね(^・ω・^)♪
さて、これをカッターナイフで削りますが、
ここで、忘れていたあの頃の思い出を振り返ってみて下さい。
小学校のとき、小刀での鉛筆の削り方を教わりましたね?
刃より前に指は出さない・・・
カッターの背を親指で押すようにして少しずつ削る・・・
あの頃の思い出を完全に忘れてしまったかた、
もしくは、そもそもカッターナイフの思い出がないというかた、
こちらで安全な使い方が分かります↓
カッターナイフの安全な使い方
(あ、正直リンク飛ぶ必要ナシです。「カッターナイフ 使い方」で最初にヒットしたページです。)
さて、あの頃の思い出を思い出したら、まわりの木の部分を削って芯を露出させます。
綺麗に芯が出てきたら、側面を平らに削っていきます。
ゴールは厚めの<big>「どん兵衛」</big>みたいな感じです。(写真中央)
A
B○C
D
とすると、まずはBとCを直径の5分の2ずつ削っていきます。
このとき、あまり力任せにぐいぐい削らず、
繊細だが我慢強い心をもってそっと表面をならすように削ってください。
ここできっちり平らにしておかないとマークむらが出来る原因となります。
BとCを削ってペラペラにしたら、AとDの丸みをとって断面図を長方形になるようにします。
この時に、自分の受ける試験のマークシートの幅(より少し広め)に調整するようにしてください。
これで<big>完成</big>です!!
ちなみに僕は「ぷにゅグリップ」をつけて使っています。(写真右)
あとは試し塗りをしてうまく使えるように練習してください。
<var>★上手く塗るコツ★</var>
筆圧は強め
塗る場所が丸くても気にせず四角い線を引く
一撃で塗りきれないヒトは往復すると完璧
是非お試しあれ♪♪(^・ω・^)/
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