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やっぱりですね、iKnow!というのは素晴らしいんですよ。
中小企業診断士の合格発表日でした。
試験合格率は15.9%で、近年では最低水準の合格率。
非常に難易度の高い年だったと言えるようです。
自己採点の結果通り、
財務会計、企業経営理論、経営情報システムは合格でした。
過去問を無勉で7割強とれた経済学/経済政策が異常な難しさ。
大胆に取りこぼして驚きましたが、科目合格率6%は酷すぎです。
さて、心機一転で今は中国語に本腰を入れていってます。
やっぱり中国語は語彙だなと感じています。
発音が難しいという意見もありますが、
はっきり言って発音なんてたいして気にするほどではないと思います。
「n」と「ng」の違いとか、確かに難しいんだけれど、
区別できない中国人なんていくらでもいるわけです。
北京訛りや上海訛りでも大きな差があるんだから、
日本訛りでも詰まることなくコミュニケーション出来るスピード感のほうが大事。
それにはやっぱり大量の語彙力が必要なんですよね。
リスニングに関しては英語のほうがよっぽど厄介で、
中国語に関しては知っている単語が聴き取れないことは皆無です。
だからこそ、「知っていれば絶対に聴き取れる」ならば語彙力なんです。
そんなこんなで久しぶりにこのスマエフ住人に「学習者」として戻ってきました。
バリバリTOEICモードの時には大変お世話になったiKnow!を使いにきました。
まだまだ中国語コンテンツは改良の余地アリアリですけど、
自動的に復習のタイミングを全て管理してくれるiKnow!は素晴らしいです。
旧iKnow!が変革期に入り、スマエフとして生まれ変わるにしたがって、
コンテンツの量こそ増大したのかも知れませんが、
ユーザー自身が作るコンテンツの質は疑問符がつくものも多いですし、
何より注目ユーザーから日記を読んでみても、
更新量、更新内容ともに以前に比べて活気がないなぁと寂しく感じます。
それでも僕はずぅーっとここに居座って見守ってました。
やっぱりですね、iKnow!というのは素晴らしいんですよ。
このアプリケーションに、このソーシャルネットワークに、
僕は語学学習の未来があると思っているんだよなぁ。
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