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抽象度を上げれば【ボキャブラリー】こそが全て!!
「ボキャブラリーだけじゃダメ、されどボキャブラリーはないとダメ。」
AGOS先生のウォールに書いてあるのを見て、
「いやもうボキャビル or DIE!!ぐらいの気で行こうぜ!」
という大胆な理論をぶっぱなしてみようと急に思いついたマジシャンです。
地道に学ぶことも大事ですが、
一気に大量の語彙を叩きこんでみたら中国語が覚醒したのでテンションが無駄に高いです。
スピーキングスピードが3倍くらいになって先生が驚きを隠せません状態になりました。
反論を叩き潰していく形式でコーナー展開していきます。
<em>刺々しいキャラを演じているだけですので、
痛いところをつっついてこられると凹みます。
くれぐれも優しく対応するように、よろしく。</em>
⇒「ボキャが全て?単語並べるだけじゃダメだろ。文法とか必要に決まってんじゃん!」
仮に今、「want = 欲する」と覚えることをボキャビルだと思っているなら、
もう一つ抽象度を上げて単語を覚えるということについて考えてみましょう。
wantの使い方、wantは後ろにto doを伴って「何かしたいこと」を表現できる。
wantとto doの間に人を入れれば、「人にして欲しいこと」を表現できる。
そんなふうに単語の使い方なんかについても理解していく工程をボキャビルというなら、
それはもう文法の学習すらも含んだものなんじゃないでしょうか?
⇒「リスニング対策はどうすんの?単語だけ覚えても無理じゃね?」
単語を覚えるというのは文字情報だけに限ったことではないですよね。
目で見て意味が分かる、音を聞いて意味が分かる、それが語彙を身に付けることです。
正しい音を知っているのに聴き取れないなんてことがありますか?
聴き取れないというのは、自分のものになっていないということです。
特にiKnow!のように例文も含めて音声で学習できる場合には、
リエゾンやリダクションにも対応できるボキャビルが可能なんではないでしょうか?
くだけた英語もその延長でしかないのです。
やっべっ!テンション上げて書き始めたけど、
かなり急にアイデアが浮かんでこなくなった!
とりあえずこの辺で逃げよう!いつもこんな感じなんだよな・・
とにかく今は「ボキャビル or DIE!!」で中国語を制覇するぜ!
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