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↑これに関連して、生徒の
合格体験記を紹介させてください。
実は、今日になって生徒から届いたのです。
Q-Engではここで紹介した生徒です
まず、全文を紹介しましょう。
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1年半で嫌いで苦手な英語が得意に大変身! センター英語9割!
私は中学生1年生のときから英語の苦手意識がありました。中学生の簡単な単語も覚えられない。重要な文法も覚えられない。英語に関することならば何でも覚えられませんでした。テストは平均点に届いたら担当の先生に褒められるような子でした。努力はしていましたが、他の子に比べて確実に覚えが悪く、学年があがるごとに英語が嫌いになり、高校2年の時には英語を見るだけで吐き気がしました。
そんなとき母に薦められマウスバード先生の授業を受け始めました。一対一で授業をしてくださるので、学校の授業とは違いとても受けやすかったです。さらに、先生もご自身で英語が嫌いだったとおっしゃっており、とても親近感が沸きました。
1年半ほどマウスバード先生にお世話になり、迎えたセンター試験ではなんと英語の筆記の得点率9割! 高校の先生も驚愕。私自身が一番驚いていました。そして、国公立二次試験後期。二次試験科目は英語のみ。それでも、無事乗り切り国公立大学に合格することができました。
あれほど英語が苦手科目だった私が、最後には得意科目となり自分にとっての武器となりました。マウスバード先生、1年半の間大変お世話になりました。とても感謝しています。ありがとうございました。
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これこそ
「現状の英語が嫌いな人の抱えてる問題」
と
「その改善方法」
だと私は思うのです。
英語が嫌いな彼女は
中学生1年生のときから英語の苦手意識がある。
中学生の簡単な単語も覚えられない
英語に関することならば何でも覚えられない。
(実はお母様からもっとひどい惨状も伺っています)
努力しても、他の子に比べて確実に覚えが悪い。
学年があがるごとに英語が嫌いになる。
高校2年の時には英語を見るだけで
吐き気がする
↑女の子がこう書くんですよ。
私は彼女をどう教えたか?
英語の大事さを解いたか?
⇒解くわけがない。受験さえ突破すれば良い、と解いた
洋楽を聴けだの英会話をすると良い、などと言ったか?
⇒言うわけがない。むしろ「嫌だろ?」と言った。彼女からの返事はもちろん「はい」だ。
●彼女には全訳作りと文法をできるだけやってもらった。
●
彼女には特別な参考書などやらせてない。
そんな暇がない。彼女の学校は進学校で「教材が難しすぎ」た。
教材は学校の教材が全てであった。
彼女が高2のとき、彼女の学校の教材を送ってもらって、それを俺は見てぶったまげた。
【何じゃこれは! 難しすぎ! 高2のレベルじゃない!】 受験期直前の高3の2学期の「英語が得意な人向けの教材」なら分かる。得意な人でも半分は理解不能だろう。しかし高2。「英語が苦手な人」なら無理だ! 不可能だ! 彼女が「高校2年の時には英語を見るだけで吐き気がする」…と合格体験記で書くのも頷ける。俺も吐き気をもよおすぐらい難しい。それくらいの超ハイレベルの難易度であった。予習がえらく大変だった。
でもそれが「学校の授業教材である」という現実は変わらない。「この教材は嫌です」と言ってもそれをもとに定期試験は行われる。 だから、余計な教材など一切やらせていない。だから俺の授業でもこの吐き気をもよおす超ハイレベルの教材が指導教材。この教材の解説をいかに90分で終わらせるか?…これが俺に課せられたテーマだった。
彼女には通常は「俺の授業の予習」なんかやらせなかった。できるわけがない。こんな難しい長文問題の予習なんか、苦手な彼女が1人でなんてできっこない。
したがって「俺のインターネット授業」が「学校の予習」になるようにした。
彼女は授業開始時間にパソコンの前に座ればよかった。そこから「学校の予習」を2人で行ったのだ。
あ、1つ参考書は使った。
これですよ!(俺の授業の生徒は無償でこれが与えられる) この参考書は毎回のようによく使った。
(そういや彼女からこういう意見をもらった⇒「先生の参考書は良いんですけどね…学校で開きにくいんです」 う~~ん、どうしたものか。)
そして
英語が得意になった。
高2のときに学校の先生から「(英語は)伸びしろの少ない教科だ」といわれ泣きたい気分だった親御さんの生徒は、(センター終了後に)最終志望校を決める最後の三者面談で学校の先生からこう言われたそうだ。
学校の先生:「得意な英語を生かしたほうが有利」
お母様と生徒は顔を見合わせて笑ったそうだ。
少なくとも英語に関しては成功例であろう。今度TOEICを受けるそうだ。
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