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iesicanさんの日記

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2012年
06月06日
14:54 iesicanさん

突然、鳥が窓ガラスに…

うちは3階にあるのですが、先程、窓ガラスに鳥がぶつかってベランダに落ちました。

首の骨が折れてたらもう駄目かなと思って見たら動いています。

立ってはいますが歩きません。

頭をきょろきょろ動かしています。

こんなことは初めてなのでどうしたら良いのか、今見守っています。

しばらく休んで飛び立ってくれたら良いのですが…

巣立ったばかりの幼鳥かしら??

トキはまだ親に餌の取り方を教わっているらしいけど、この鳥は飛行訓練中だったのかな??

親鳥の姿は見えません。

追記 3時25分

良かった!!

飛び立ちました。

わたしの知ってる鳥ではありませんでした。

スズメより大きく、ツバメより小さく眼の下の方に白い模様がありました。

なんという鳥だったのかしら・・・
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コメント

1番~8番を表示

2012年
06月07日
01:06
たっつんさん

鳥はガラスの存在を知らない(認知していない)ので、ガラスに衝突することが少なからずありますね。ガラスに丸い金具や鳥のシールが張ってあったりするのは、鳥に注意を払ってもらうためです。いわば、鳥のためのデザインです。

2012年
06月07日
07:26
iesicanさん

>>1 たっつんさん
コメントありがとうございました。
衝突予防シールで防げるなら貼ってみようと思います。

2012年
06月07日
11:09
luminさん

「食堂かたつむり」という映画のラストで、ガラスに当たった鳥がお料理されてしまうシーンがあります(涙)。
iesicanさんのオウチの鳥さん、元気になってほんとよかったです♪

2012年
06月07日
12:02
iesicanさん

>>3 luminさん

まあかわいそう… 

アグネス・チャンが初めて日本に来た時、公園の丸々太ったハトを見て「おいしそう」と思ったいうのは有名な話ですが…

「食堂かたつむり」というのもなんか題名からしてカタツムリを料理して出すのかしら?

食文化は様々だからなんとも言えませんね。

2012年
06月08日
06:05
luminさん

>>4 iesicanさん

食堂かたつむりのテーマは、命あるものは、その命を受け継ぐことで生きる、といったようなことかと勝手に解釈しました。
主人公の母は、ペットに子ブタを室内で飼って可愛がっているのですが、癌に侵されて余命いくばくもなくなり、その子ブタをお料理して食べちゃうのです。
・・・これだけ書くと、「ひどい!」と言われそうですが、なかなか含蓄のある映画でありました。
ぶつかって死んだ鳥さんも、人間に食べられて命がつながったのでは?
(そうわかっていても私にはできないです。)

2012年
06月08日
08:06
iesicanさん

>>5 luminさん

学校で豚を飼ってそれを食べるっていう映画があったのを思い出しました。

観ていないのですが妻夫木聡が先生役だったと記憶しています。

「食堂かたつむり」という映画も同じようなテーマだったのでしょうね。

(もう少し、食べるものに困窮していたのかも・・・)

子供の頃、田舎の祖父の家に行くと鶏を絞めて食べさせてくれたことがあります。

かわいそうだと思いながらおいしいねといいながら食べました。

2012年
06月08日
11:51
luminさん

>>6 iesicanさん

えぇぇぇ~、トリを絞めるなんてかわいそー、なーんて、
いま、ちょうど義母にもっていく筑前煮(トリ肉たっぷり)をつくったところです笑

ブタを殺すなんて~、と言いつつ、冷蔵庫には生ハムが常備ですよーw
命をいただかずには生きていけない、現実がありますよね。

2012年
06月15日
18:37
iesicanさん

その後、あの鳥はなんという鳥だったのか調べてみました。

ほっぺ(目の下)が白く、くちばしがオレンジ色でした。
特徴からムクドリではないかと思われます。
図鑑では成鳥が24センチとあったのでやはり幼鳥だったようです。
そんなに大きくありませんでした。

元気だといいな。

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