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MuscleMagicianさんの日記

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2009年
10月20日
21:30 MuscleMagicianさん

語学学習が『頭打ち』になったときに効く【2つ】の方法

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2分で考えて5分練習した1分のネタ。。




語学を孤軍奮闘して学習してると、なんだか頭打ちになって進まなくなるとき、ありますよね。




そんな状況を打破する僕の2つのアプローチを紹介します。




<h3>1.昔やって成功した方法を思い出す</h3>


そういやディクテーションをしまくったらTOEICスコア上がったよなぁ・・
まるごと暗唱してたときに発音に慣れた気がする・・
カフェでコーヒー飲みながらだと長いこと集中できたなぁ・・
そういや学生時代って手書きで勉強してたよなぁ・・




そうやって思い出していくと、自分の学習の特徴、自分の得意分野が見えてくる。
一度成功したっきりで忘れていた方法を思い出すこともある。
『自分の最大の先生は自分』ということ。




<h3>2.人に教えてもらう</h3>


1番が古い方法を引っ張り出してくるアプローチなのに対して、こちらは新しい方法を探す。
自分では気付かなかった方法で学べることがあります。
最近、スカイプでオンライン中国語会話を受講して感じたのは、
『シチュエーションごと記憶できる』というメリット。
先生の声で、先生が話してくれている場面がそのまま、頭の中でロードされる感じ。
フレーズを思い出すときは頭の中で先生が喋ってくれたことをそのままリピートする。
僕はこれを『学習内容の思い出化』と呼んでいます。




特に2番目のシチューエーション記憶に関しては、
様々な応用ができるので是非ためしてみてくださいね!


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コメント

1番~3番を表示

2009年
10月20日
22:25
さん

1:

bikke のコメント:
なんか、一発「喝」頂いたような具合です。感謝!
前に進もう!進みたい!早く早く!!と思って、闇雲にただ効果を期待している今の私に、「ほんと、それって理解してるわけ?スコアのup downじゃないないよね。」という具合に響きましたっ!
前に前に!と言う気持ちと理解のバランスがとれれば「達成感!」になるんだろうなー。
只今、頭4打も5打も打っている状態。

2009年
10月21日
08:49
hadaさん

『シチュエーションごと記憶できる』 というのは最強ですね。 自分で体験したことはなかなか忘れません。 smart.fm などで例文を見たとき、文字だけを追うのではなく動作しているイメージを思い浮かべるようにしているんだけど、やっぱり実際の体験には遠く及ばない感じです。

P.S. 今回の動画はなぜか暗すぎてよく見えませんでした。 偏頭痛がはやくなりますように!

2009年
10月21日
20:43
MuscleMagicianさん

bikkeさん

ゴムは引っ張れば引っ張るほど強く反発します。
頭打てば打つほど大きく飛び立てると期待しましょう!

hadaさん

暗唱の小テストみたいなのがあるとき、
用紙の紙面を一面まるごと写真のように脳裏に焼き付けて、
それを思い出して読んでいくっていう記憶をしてました。
ほんとに一瞬で忘れるんですが、それの長期記憶バージョンみたいな感じになります。
動画暗いですよねー。
照明をつけて取り直ししようかなー。

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