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語学学習が『頭打ち』になったときに効く【2つ】の方法
2分で考えて5分練習した1分のネタ。。
語学を孤軍奮闘して学習してると、なんだか頭打ちになって進まなくなるとき、ありますよね。
そんな状況を打破する僕の2つのアプローチを紹介します。
そういやディクテーションをしまくったらTOEICスコア上がったよなぁ・・
まるごと暗唱してたときに発音に慣れた気がする・・
カフェでコーヒー飲みながらだと長いこと集中できたなぁ・・
そういや学生時代って手書きで勉強してたよなぁ・・
そうやって思い出していくと、自分の学習の特徴、自分の得意分野が見えてくる。
一度成功したっきりで忘れていた方法を思い出すこともある。
『自分の最大の先生は自分』ということ。
1番が古い方法を引っ張り出してくるアプローチなのに対して、こちらは新しい方法を探す。
自分では気付かなかった方法で学べることがあります。
最近、スカイプでオンライン中国語会話を受講して感じたのは、
『シチュエーションごと記憶できる』というメリット。
先生の声で、先生が話してくれている場面がそのまま、頭の中でロードされる感じ。
フレーズを思い出すときは頭の中で先生が喋ってくれたことをそのままリピートする。
僕はこれを『学習内容の思い出化』と呼んでいます。
特に2番目のシチューエーション記憶に関しては、
様々な応用ができるので是非ためしてみてくださいね!
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