始まりは・・・・「英語ネイティブの書く文章では、しばしば固有名詞の複数形を所有格のように「Mary's/Bill's」とアポストロフィSによって表現している例もありますが、これは1の「文字や数字の複数形」の発想の延長から来ているものです。しかし正書法(標準的とされる英語の書き方)」としては正しくないとされています。」
これだ!わが夢の足掛かりは!
「ところが、日本の英語教育ではこの「正書法」について学ぶ機会が完全に欠落しており、「正書法」の存在すら知られていないことも少なくありません。実は、日本人にとって、英語の学習が非常に困難である原因の大部分は、「正書法」すなわち「発音と綴り」の関係を学んでいないことにあるといっても過言ではないでしょう。
いくら英会話スクールに通っても、英語教材を聞き流しても、「発音と綴り」の規則を適切に学んでいないために、大きな困難に直面してしまい、結局は挫折してしまうのです。」
なるほど、The world!
しかし、The Chicago Manual of Style,The Oxford Style Manualは一寸違う気がする。何なんだ、子供の時に徹底して教え込むものとは・・・・・まさか、あれか?(2)に続く。
わが夢。既に斯様な大先生がいらっしゃたとは、弥速。
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