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hasyさんの日記

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2013年
08月28日
23:48 hasyさん

レストランでの撮影

  • 英語の話題
実践ビジネ英語は、
ちょいと私には背伸びなのだけれども
内容が面白くて、詳細を知りたいがために
必死に聞いてしまうという、
私には 何とも好都合な教材なのであります。

で、今回も興味深い内容でしつこくきいてしまいました。

高級レストランでのお料理の撮影是非について

自分がどうも撮影自体苦手なもので(感覚的に)
この感覚が共感してもらえてちょっと嬉しい♪

admonish 戒める、注意する
posh 高級な
dine 食事をする
tacky 悪趣味な
nagging 収まらない、消えない
ubiquity どこにでもある
ubiquitous ユビキタス


Wise men talk because they have something to say; fools, because they have to say something. 
賢者は、言うべきことがあり話し、
愚者は、言わねばならぬから話す。 
Platon
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コメント

1番~5番を表示

2013年
08月29日
09:40
neginohanaさん

はじめまして!

私も実践ビジネス英語のファンです。
なんといっても内容がおもしろいですよね~。

長年続けているのに、よくネタが尽きないものだと感心してしまいます。
しかも、時代に即した新鮮な話題。

今回のは特に、私も釘付けでした!

日本では、一品一品撮影しないと食べ始めない人、結構いますよね。
レストラン側からすると「さっさと食べろ」って感じらしいです。
でも、ネットで広めてくれれば宣伝にはなるから、我慢しているのかな。

2013年
08月29日
10:43
meisanさん

私も実践ビジネス英語大好きです。ただ、私にはだいぶ難しいのですが・・・

いつも興味深い話題ばかりですが、今回の話題は特に面白かったです。

私は以前はお料理の写真を撮ることってなかったのですが、今月、初めてスマホを購入して、海外行った時に撮っちゃいました冷や汗 高級でも周りにお客さんがたくさんいたわけでありませんでしたが・・・・
さすがに、3ヶ所くらいしか撮れなかったけど(恥ずかしいし)

自分がこれから食べる食事の写真を撮るって感覚的に はしたない感じはしたのですが、旅の思い出を残したい気持ちに勝てなかった・・・・ううう

実践ビジネスでは結論を出そうとしているのではなくて、話し合うという姿勢がいいんですよね~。

2013年
08月30日
15:28
hasyさん

>>1 neginohanaさん

こんにちは!時々拝見してますよ~ ^^
Lang8も顔だけだしたかな? 変な茶々入れてる奴がいたら、私です。(笑)

番組の話題の素晴らしさもさることながら、neginohanaさんも
長年続けてきいていらっしゃるんですね、さすがです。

極力、英語のパートで内容を把握するように、何度もトライするのですが
なかなか難かしくて、しかもテキストなしなので、
単語なども聞き取れなかったり、知らないものは、勘まで鍛えられます。。。

>>2 meisanさん

祝い、スマホデビュー♪
スマートフォンはカメラがその魅力のひとつでもありますよね。
高級店や稀なお店なら、なおさら記念に撮りたいと考えると思います。
私も撮った経験はあります。(でも、大抵、食べ終わった皿ばかり^^;;)

そうなんですよね、あの番組は話し合いで違う意見を言う際にも
少し、遠慮した物言いとか、主張するにしても、選ぶ単語とか勉強になりますよね!


さて、今回の件、是非については自分でも決めがたいです。

そもそも、私は、イベントや旅行にさえも、
カメラを持参する感覚を持ち合わせておらず (おいおいっ)
かろうじて持参しても、いつもシャッターチャンスに疎く、
とりわけ食事の前に「ちゃちゃっと記念を残す」ことができないので、
「あ、撮っておけばよかったなぁ...」と思うことしばし。

ちょっとした会話の際にも、お料理の写真に限らず
ひとに「ね、写真とかないの?」とよく訊かれてます。。。^^;
「百聞は一見にしかず」ですよね~。

でも、実際に撮ろうとすると、構図に悩んであれこれ...
お席で体までよじること、なーんか、お料理そっちのけ状態。
子供の頃の食卓で、親に「ごちゃごちゃやってないで、早く食べなさいっ」と
たしなめられたのが聞こえてきそうな感じです。

なので、他人が撮ることには「まめだなぁー」と思う程度なのですが
自分が撮る場合には、「提供されたものをそっちのけ&ごちゃごちゃやってる」感覚。

一方(いっぽう)しかできないのならば
「今=この瞬間とこの場」を楽しむ方を採って、
「後で=当時」を楽しむのと「違う場の人を楽しませる」ことを
諦めようかな、と。

「潔さ」が「所作の美しさ」や「場の均衡」を産むという感覚は、
なんとも説明しがたいですね。

次回の番組も楽しみです!

2013年
08月31日
00:43
neginohanaさん

>>3 hasyさん

今日の番組で、「結婚記念日の食事に来ています」って料理の写真をSNSに投稿した人について、ヘザーさんが「そんなの投稿してないで、せっかくの記念日なんだから Concentrate on your wife! 」っておっしゃっていましたね。

私も同じことを思ったことがあります。
「◯◯の花火、きれいに上がってるってさ」
とリアルタイムで友人から情報を受けている人を見ました。
その友人は誰かと一緒に花火を見ているんでしょう?目の前のその人と今感動を分かち合えばいいのに。

2013年
09月04日
00:16
hasyさん

>>4 neginohanaさん

ううー、いつもストリーミング聴講生なもので、
まだこれからです。f(^_^;
ヘザーさん、そのように仰いましたか。。。

結婚記念日のは、オノロケもあるのかも?
反対に花火のは、お付き合いモードとか。

まぁ、自分なら、何せ一緒のお相手に
申し訳ない気がしちゃいますね、その間。

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