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英語の好きになってしまったが大学をその方面に行くべきだったのか
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1: たっつんさん
ひとまず、落ちつてくださいね。文意がめちゃくちゃですw >理系の学部に入ってしまったため たしかに理工系は忙しい。数学、物理、そしてその応用である各種工学は、理解に時間がかかりますね。ただ、それはある種の、文系に対する偏見かも知れない、ということを伝えておきたいです。 文系の社会系学部に行けば遊べるとか、ホント誤解も甚だしいですよ。確かに、ほとんどの学校はそうなのかも知れませんが。例えば経済学は、本当は数学を使い倒すはずの学部のはずなんです。それなのに、学校側も学生に迎合しているから、数学抜きで授業やってる。 >…さらに、機械等の専門的な事を学ぶというの「が」私の今の学部を選ぶ理由にもなった会社「が」私を選ぶのではなく、こちらが会社を選べる事が出来るような、こんな時代でも職に安心出来る人なのではないかと思っています。 ちょっと文意が汲み取りにくいですね。てゆうか、理解できないですね。これでは希望する会社に志望動機を提出した時点でアウトですよ。「〜ではなく、」までのところで主語が2つあります。前文からの文意もどこで切れているのか、わかりません。 「私が機械等の専門的な事を学ぶ学科を選んだのには理由があります。それは、こんな時代でも職に安心して就ける人とは、語学をツールとして学び、さらに機械等の専門的な事を学ぶような学生だと考えたから(?)です。 そういう学生こそが会社に選ばれるのではなく、こちらから会社を選べる事ができるような学生だと思うからです(? 決してそんなことはないが。)。」 少し厳しい言い方かもしれませんが、見通しが甘いのではないでしょうか。 大学で理解することは原理原則であり、本質的概念です。企業に入ってからの現場では、それとは対照的に、詳細で具体的な数字を拾ったりします。仕事も細分化されていて、大学で学んだ概念がそれぞれの仕事にどう関係があるのか、なかなか見えて来ません。 大学で身につけた概念、知識はそのままでは役に立ちません。それら概念・知識を、現場のひとつひとつの作業、(概念的)操作、現象、結果などに結びつけることができるかどうかは、それぞれの、その人の実力次第です。 さらに企業は学生に入社して即戦力になってもらえるなんて、夢にも思っていません。特に技術職は。時間をかけて成長させていい実力者になってもらう、くらいです。 >最近学習法面での自分の方向性について悩んでいます。 正直うと、これもわかりやすい文とはいえない。 「最近、英語学習と大学で専攻している機械工学の勉強の兼ね合いやその学習方法について、そしてそこから見えてくる今後の自分の方向性について悩んでいます。」 っていう書き方になるのではないでしょうか? 方面とか、中途半端な大人みたいな、ぼかした言い方はしなくていいと思います。等身大の伝わる文章を書けばいいと思います。それが嫌なら、社会人を先取りして、正しい和文の書き方でも理解すればいいと思います。(だいたいの人は会社に入ってから、「お前、そんなことも知らないのかよ…w」とか言われつつ、笑ってごまかしながら理解してくのですが。) 私も、ここではけっこう駆け足で書いてしまうので、後で読むと読みにくい文だったりすることはありますが、推敲はしています。 とにかく、この文章では終始伝わっていません。これだけ短い文で、20人以上も読んでいるのにコメントがないのは、要するに文意が汲み取れないからです。カジュアルなSNSなので「書式にきとんと則って」とは言いませんが、メールでもなんでも、伝わる書き方っていうのがあるはずです。 英語の前に日本語を、と言いたいところですが、マイナス評価ばかりしていくのは、あまり良くないかと思いますので、提案をしていきます。 英語などの長文の書き方などを勉強すれば、「文の構成」についても勉強できるので、そういった点も意識しながら勉強してみるといいのではないでしょうか? このSNSでもいいので、伝わる文の書き方を考えて、練習していくことが最優先だと思います。
2: らったさん
すみません 理系とくくったのは文系を馬鹿にする意図はなかったんです あくまであまり自分の学部の詳細を書いて自分の情報を漏らしたくなかったので。 法学部の大変そうな知り合いもいますし文系だから~という意図はありません また時間に余裕が出来た時にもう少し書いて頂いたコメントをしっかり読んで みようと思います コメントありがとうございました 余りにも忙しくなり自分のしたい事が全然出来ず方向性を見失っていて、正直自分でも言いたい事をまとめきれていませんでした、後日もう少し色々な方と相談をしてみてもう少し悩みの方向性をまとめてから質問なりしてみようと思います。ありがとうございました
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