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全国16原発の放射性物質拡散予測地図:原子力規制委が公表
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1: iesicanさん
NHK 追跡!真相ファイル”低線量被ばく 揺らぐ国際基準” ICRP(国際放射線防護委員会)は低線量被ばくのリスクをこれまで半分にとどめていた。(16分30秒) 今、国際基準が見直おされようとしています。 こちらに動画があります。2011年12月28日放送 http://shinurayasu.wordpress.com/2011/12/29/nhk-%E8%BF%BD... 浦安っ子を放射能から守る情報ブログ 広島、長崎の被ばくを過小評価し、低線量被ばくのリスクを半分にとどめていたのは全てアメリカを中心とする原発推進する国々の政策であったことが分かります。 広島長崎の被ばく者はデータを録るために治療も受けられず、モルモットとされました。 東日本の多くの大地が汚染されてこれから何10年も何100年も被害が続きます。 原発は存在するだけで低線量の放射性汚染物質(基準値以下だといって)垂れ流しているのです。
2: iesicanさん
1号機でクリンプトンと水素濃度が上昇 爆発を回避するために窒素注入 福島テレビ 10月23日放送 そのニュースは2分20秒位から始まります。 まだまだ予断を許さない状態であることが分かります。 ソース http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11388753758.html 参考 東電発表のプラント状況にも説明があります。 http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2012/pdfdata/j12... 2012年10月24日午後3時現在 小出裕章先生が東電が10月23日に一号機に窒素を注入した件について解説 PIFClassさん 2012/10/25 に公開 放射性物質がこの作業に伴い環境に放出されているが規制委員会がこれを情報公開していない。 今回のことは特別なことではなく繰り返されて来たこと。 と解説。
3: iesicanさん
大飯原発“「活断層ではない」を覆すデータなし” http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121029/k10013078291000.... NHK 2012年10月29日 断層の調査をしている関西電力は、「『活断層ではない』という評価を覆すデータはない」という中間報告を31日に規制委員会に提出する予定。原子力規制委員会は、結果によっては停止を求める考えを示していますが・・・ (稼働は可能?) 市民の不安は尽きない 福井県原子力安全課への市民による再調査の申し入れの様子 2012年8月1日 http://www.ustream.tv/recorded/24417954 IWJ_FUKUI さん配信 .
4: iesicanさん
原子力規制庁の定例記者ブリーフィング 2012年10月26日 NRAJapanさん 放射性物質拡散予測 「説明不足」自治体は不信感 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121025-00000114-san-soci 産経新聞 2012年10月25日 放射性物質拡散予測の6原発に誤り 原子力規制庁の臨時記者ブリーフィング 2012年10月29日 NRAJapanさん 2012/10/29 にライブストリーミング配信 外部(北陸電力から)の指摘で誤りが判明と謝罪した。 規制者が非規制者よりも実力で上回らないといけないと事故調などで指摘され、規制庁が発足したのに単純ミスを非規制者から 指摘されたことについて(毎日新聞・西川記者が質問)、まだ立ちあがって1カ月で人材を育てている途中でまだ、(非規制者より実力が上回っている)そのような状況にない。 と釈明した。 訂正済みの資料 http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/20121029haihusiryo.pdf 参考 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG29044_Z21C12A0CR8000/ 日経新聞 2012年10月30日 追記 2012年11月18日 拡散予測図 孫請け業者が計算 JNESは→孫請けのコンサルタント会社 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012111...東京新聞 2012年11月14日 規制庁にプログラムを開発する能力がなかったことが露呈したと記事にあります。 気象データは規制される側の電力会社頼みだとというのですから規制できる筈がありません。
5: iesicanさん
17原発で拡散予測訂正、規制委員会 規制委員会は2012年12月13日、放射性物質の拡散予測を再度訂正 http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/2012121301001624.htm 河北民報 2012年12月13日 関連 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012121... 東京新聞 2012年12月13日 http://mainichi.jp/area/news/20121214ddp001010002000c.html 毎日新聞 2012年12月14日 どうして2200カ所以上のミスが起きたかを報じています。 規制委員会は、JNESが孫請け会社シー・エス・エー・ジャパン(東京都)丸投げしたデータを自ら検証することは全くなく、規制委はJNESから渡された報告書をそのまま発表したというものです。 .第17回原子力規制委員会(平成24年12月13日) . 拡散シミュレーション試算結果の訂正について 総点検後の訂正版 http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/data/0017_02.pdf 関連 100億円以上かけたSPEEDIを闇に葬り、1人の拡散予測を重視する原子力規制委員会 http://onodekita.sblo.jp/article/60792286.html 2012年12月15日 院長の独り言 ↑ こちらのブログに詳しい説明や解説があります。 簡単に言うと100億円以上かけたSPEEDIの方が精度が良いのになぜ改めてこのような予測を出すかということですね。 院長曰く ・・・規制委員会のやっていることは、名ばかり規制。その実態に鑑みて、名称を「原子力推進委員会」とかえてはいかがでしょう。それなら、国民も納得します。・・・
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