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米国が行った放射能による人体実験を暴いた本 プルトニウムファイル
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1: iesicanさん
IAEA研究拠点、福島・三春に誘致 研究員受け入れ 今朝の新聞に福島県に除染や放射能対策の国際研究拠点をめざす「福島県環境創造センター」(仮称)の建設計画が発表され、その一部にIAEAから派遣される研究員受け入れるということが載っていた。 南相馬市に原子力安全監視のための施設と三春町に日本原子力研究開発機構や国立環境研究所と連携した研究施設を設置するという。(2か所) その費用なんと100億円!! IAEAは原発を推進機関する機関である。 フクシマファイルをつくるつもりなのでしょうか??? 参考 市民版ECRR(欧州放射線リスク委員会)レスボス宣言2009 矢ケ崎克馬解説・監訳 http://echoechanges-echoechanges.blogspot.jp/2012/08/2009... この中で次の記述があります。 矢ケ崎:IAEA は、ICRPに勧告をさせるという形を執り、かつWHO等との間で放射能問題に関してはIAEAの見解に従う内容の取り決めをするという体制で、米核戦略と原発推進を世界的に牛耳ってきた機関です。 http://www.asahi.com/national/intro/TKY201210290546.html?... 朝日新聞 2012年10月30日 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO47824440Z21C12A0L01000/ 日経新聞 2012年10月30日 http://www.minyu-net.com/news/news/1027/news8.html 福島民友 2012年10月27日
2: iesicanさん
IAEA(国際原子力機関)と は チェルノブイリの事故で収束に携わったリクビダートルの被ばくが原因で死者数を50人としている(2005年)。 実際は1万人以上の死者が出ていると言われるのに… そんなIAEAが福島に新設される「福島県環境創造センター」のなかに拠点を置いて、除染や健康管理での共同研究するというのです。 ソース 【チェルノブイリ報告】 リクビダートルの命削る訴え 「原発は悲劇をうむ」 http://tanakaryusaku.jp/2012/10/0005460 田中龍作ジャーナル 2012年10月28日 参考 http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku_K201...
3: iesicanさん
日本とアメリカの関係を語る鬼塚英昭氏 takeharasinichiさんが: 2012/07/09公開 takeharasinichiさんが: 2012/07/09公開 ・・・佐藤栄作氏・・・曽根康弘氏・・・安倍晋三氏 引き継がれて来た自民党の総裁です。 何を取り戻すというのでしょうか!? 原発の安全神話ですか? ソース http://ameblo.jp/kennkou1/theme-10037207993.html
4: iesicanさん
アメリカの恐ろしい真実 マスコミに載らない海外記事 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b3c2.... 2010年4月16日 この記事の原文はhttp://www.informationclearinghouse.info/article25166.htm 元は、こちらでは? americathegrimtruth.wordpress.com/ とあります。 本当に恐ろしいです。 是非ご一読を。 知らないアメリカを知りました。
5: iesicanさん
広瀬隆氏が講演会で プルトニウム人体実験~核実験・被ばくに対して語った言葉 (内容書き出し部分) http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2642.html IAEAとICRP 国際原子力マフィアによる被ばく強制の歴史と福島県内の深刻な被ばくの現実 2012年12月14日 郡山市労働福祉会館 講演者 広瀬隆氏 主催者 脱原発ネットワーク ソース http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2639.html 動画 http://www.ustream.tv/recorded/27708511
6: iesicanさん
「這っても黒豆」アーサー・ビナードさんの講演 Masayuki TOJOさんが 2012/08/06に公開 茨城県の東海村で開かれた第52回母親大会での講演 這っても黒豆とはことわざです。 この意味を知っているかとアーサー・ビナードさんは会場にいる人に聞くことから講演が始まります。黒いものが這い出しても、虫であると認めず、黒豆で あると言い張ること。間違っていても、強情に自説を曲げないことのたとえを講演の話に導いていきます。 原発をどうしても止めない人を「這っても黒豆」話からアメリカの核開発の話に… 原発問題はエネルギー問題ではなく核開発の問題であると・・・
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