【5】Part Seven: Miranda~Part Eight: ▼Wonder▼
2/12 【1】Part One: August[~P.80]
http://q-eng.com/communityTopic/5717?comment_count=0
2/19 【2】Part Two: Via~Part Three: Summer[P.81~132]
http://q-eng.com/communityTopic/5718
2/26 【3】Part Four: Jack[P.133~185]
http://q-eng.com/communityTopic/5719
3/4 【4】Part Five: Justin~Part Six: August[P.186~234]
http://q-eng.com/communityTopic/5720
3/11 【5】Part Seven: Miranda~Part Eight: August[P.235~最後]
打ち上げ: 読み終わった頃を見計らって決めます。
★日付は書き込み開始日です。
★書き込み開始日は目安です。それぞれ読み進むペースによって、開始日より早く書き込んでも、遅れて書き込んでも結構です。
★まだ読んでいない部分のトピックの書き込みを予習の意味でチェックしてもいいし、ネタバレが嫌なら自分が読むまで開かないでおくのもいいでしょう。
♡ ページ数で見るとずいぶん多いようですが、Partごとに語り手が替わるようなので、そこで区切ったほうが感想等書き込みやすいのではないかと思い、こんな感じにしてみました。
日付はあまり気にせず、読んだ分から書き込んでいってください。
その区分全部を読み終わってからではなくても、途中経過で少しずつ書いていってもOKです。
それでは、皆さん、楽しんで読んでいきましょう。
打ち上げは3月18日(金)にします。
一言でもいいので、書き込んでくださいね。
書き込み
1番~2番を表示
03月13日
23:44
1: neginohanaさん
うっかりしてました。
読み終わっています。
Miranda、いいところあるよね。
おかげでViaと仲直りもできたみたいだし、よかったです。
最後のAugustのところ、
キャンプの最初の方は、ただ「~をした。それから~もした」って、まるで子どもの作文みたいで退屈でした。
こんなの読みたいんじゃないよ!って叫びたくなりました。
このままだったらどうしよう、と思っていたら、やっとドキドキの大事件が起こります。
外からの敵が現れたから、クラス内の戦争は完全に終わって仲間意識が生まれたんですね。それにしても危なかったけど。
最後は、Augustが何だか微妙な賞をもらって、本人もわかった上で納得しているからいいんでしょうね。
To me, though, I'm just me. An ordinary kid.
But hey, if they want to give me a medal for being me, that's okay. I’ll take it.
まあ、めでたしめでたしなんだけど、こうなると心配なのはJulianです。
完全に孤立してしまい、学校も去るとなると・・・・
大丈夫かなあ。
児童書ではたいてい、こういう悪役も最後には悔い改めて仲良くなるものなんだけどね。
03月14日
11:45
2: mikapyonさん
>>1 neginohanaさん
>最後のAugustのところ、
キャンプの最初の方は、ただ「~をした。それから~もした」って、まるで子どもの作文みたい
わたしは、この単調な書き方で、絶対何かあるな、って気がしました。
他校の生徒とのいざこざだとは予想できなかったけれどね。
しかし、外に「敵」ができると内の結束が強くなる、って感じで 今までいじめる側だった子たちが急変。Jullian がいなくて彼に気を使わなくてよかったっていうのもあるかもしれないですね。
最後の終業式のシーンは えらく大げさな感じななのねって思いました。
アメリカの終業式って、こういうふうにいちいちたいそうな式をするのかしら?
子どもたちもちゃんと 髪をなでつけて、ネクタイも締めて、正装してるみたいだね。
August が表彰されたのは、いじめに耐えて、その学年を乗り切ったことに対するもの?
なんかちょっと 出来過ぎな感じっていうか、はれがましい舞台に上がることをハッピーエンドにするところが、アメリカっぽいというか・・・・ 私はちょっと違和感を感じてしまいました。
1番~2番を表示