【3】CHAPTER X~XV★Pollyanna★
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11/27 【2】CHAPTER VI~X http://q-eng.com/communityTopic/5620
12/4 【3】CHAPTER X~XV
12/11 【4】CHAPTER XVI~XX http://q-eng.com/communityTopic/5622
12/18 【5】CHAPTER XXI~XXV http://q-eng.com/communityTopic/5623
12/25 【6】CHAPTER XXVI~最後 http://q-eng.com/communityTopic/5624
打ち上げ: 読み終わった頃を見計らって決めます。
★日付は書き込み開始日です。
★書き込み開始日は目安です。それぞれ読み進むペースによって、開始日より早く書き込んでも、遅れて書き込んでも結構です。
★まだ読んでいない部分のトピックの書き込みを予習の意味でチェックしてもいいし、ネタバレが嫌なら自分が読むまで開かないでおくのもいいでしょう。
◯ Kindle本では分量(ページ数)がわからないので、適当に5章ずつ分けてみました。
日にちはあまり気にせず、どんどん書き込んでいきましょう。
書き込み
1番~2番を表示
12月07日
17:02
1: mikapyonさん
家の事情で、なかなかおちついてパソコンに向かえない分、アイパッドでこれ読んでたので、
結構進みました。
だんだん面白くなってきたよ。 ちょっと恋バナめいてきたし。(XXあたりから)
さて、
Jimmy に家をみつけてあげたいと奔走するPollyanna。 Pollyおばさんもさすがに犬や猫のようにはひきとってくれません。
Pollyannaはもう11歳で、今までいろいろ苦労してきたはずなのに、天然すぎるよね、と思いました。
be glad のゲームよりも、この”天然”によって、ほかの人にはできないことがなんとかできてしまう って感じかも?
Pollyおばさんに断られて、次に思いつくのが Lady's Aid のおばさまがた。
自分の身近なところにいるJimmy をひきとって育てるのは断るのに、遠いインドの子どもたちに援助するのはなぜ っていう素朴な疑問、チャリティーとかに対する作者のちょっと皮肉な見方が出てて面白いよね。
Mr,Pendleton のけがで一気に距離が近づいて、これから何か発展しそうな予感。
Dr.Chilton も面白い登場人物です。
As near as I can find / make out
ってのが彼のくちぐせなのかな?
12月07日
20:08
2: neginohanaさん
be glad のゲームは、ちょっと微妙だな~と思いました。
杖の例から始まったんだけど、それも「自分より不幸な人を見下す(同情する)」みたいな感じになりかねない。
そういうのは反則にしないとね~
どの章か忘れちゃったけど、Nancyがその方向に行き過ぎて、Pollyannaにたしなめられていたよね(?)。でも、Pollyannaだって似たようなものだよ。
Pollyannaが捨て猫、捨て犬をホイホイ拾ってきちゃって、Pollyおばさんはいい人だから・・・と強引に引き取らせちゃうところはハラハラしました。
そして、その後これらの動物の話は一切出て来なくて、Pollyannaは全然世話している様子もないし、ちょっと心配。
生き物なんだから、そんな生半可な思い付きで引き取っちゃってはいけないんじゃない?(と正論を出してしまう私)
さすがに、人間の男の子はPollyおばさんもちゃんと拒否できたから良かった。
調子良すぎるPollyannaより、「乞食じゃない!僕は働くんだから」ってきっぱり言うJimmyの方が私は好きだな~
Mr,Pendleton がJimmyを引き取ればいいのに、って私もすぐに思ったよ。
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