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[NHKニュースで英会話] トピック

2012年04月07日
09:51
ちいこさん

英語の質問広場

★英語の質問・疑問は、みんなで解決♪★

英語に関する疑問・質問はこちらへどうぞ。
コミュメンバーみんなで考えれば文殊の知恵です!

ニュースで英会話に直接関係ない英語の質問でもOKです。

書き込み

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363番~462番を表示

2013年
07月11日
11:29
luminさん

>>362 hadaさん

yahooの知恵袋におんなじご質問がありました^^

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q...

2013年
07月12日
08:59
hadaさん

364: hadaさん

>>363 luminさん
lumin さん、ありがとうございます!よくある表現だったんですね。

感情が爆発している時などは be 動詞が飛ばされるということは聞いたことがあるのですが、
and や or 接続詞で同じ動詞が繰り返される場合も省略されるということは知りませんでした。

2013年
07月29日
13:34
mikapyonさん

7/29の 自民圧勝のニュースからです

He noted the Diet must first adopt a motion with the support of two-thirds of lawmakers in both houses, which would then have to be approved by a majority of votes in a referendum.

【安倍総理は(憲法改正には)衆参両院議員の3分の2の賛成によって国会が先ず動議を採択し、さらに国民投票で過半数の賛成を得なければならないと指摘した】

この文の which は何を指しているのでしょうか? 意味的には a motion かなあ と思うんだけど・・・ ???

2013年
07月30日
09:51
hadaさん

366: hadaさん

>>365 mikapyonさん
a motion でいいと思います。と文法だめだめな自分が言っても何も補強にはなりませんが。(^^;
動義というとあまり馴染みがない言葉だけど、この場合の a motion = 憲法改正の提案ですよね。

2013年
07月30日
10:34
luminさん

>>365 mikapyonさん
>>366 hadaさん

おはようございます~。
サボり続けている自分がいうのもちょっと、、、ですが、
最初にmikapyonさんの投稿を拝見したときは、whichは前の全体の内容を受けているように感じました。

すごくわかりやすい例を挙げますと、
He quit the job, which was not surprising.
John said he could swim, which was a lie.

mikapyonさんのご意見とhadaさんのご意見をうかがって、ナルホド、この場合a motionかも、とはおもいました。
でも、a motion(動議)は衆参両院議員の3分の2の賛成を得られなければ採択されないということですよね。
whichは採択された動議に限られているかとおもいますので、「衆参両院議員の3分の2の賛成によって国会が動議を採択すること」という解釈もありなのかしら、、、って感じました^^

2013年
07月30日
11:09
aki-euさん

>>365 mikapyonさん
>>366 hadaさん
>>367 luminさん

ネイティブの先生に確認したところa motionでいいみたいです。

2013年
07月30日
21:23
mikapyonさん

>>366 hadaさん
>>367 luminさん
>>368 aki-euさん


ありがとうございました。

るーみんさんがあげてくださった例文のように、文節全体を受けるwhich もありうるんですね。
でも、この場合は、 「過半数の賛成を得なければならない」 の主語になるものなので、前節をまるまるうけて それが、 とするのはあくまで日本語で考えてのことですが、おかしい気がします。
はださんが書いてくれたように、「憲法改正の提案」を表すものではないかと思うのです。

あきさん、先生に聞いてくれてありがとう。
which との位置が離れてるけど、よく考えれば with 以下は a motion を説明してる部分なので骨組みだけにすれば a motion が残るってことかな?

こういうwhich が出てくると、なんとなく「雰囲気」で意味を取る感じになってもやもやします。
そして、自分で英文を書くときには 絶対使えない用法です。

2013年
07月30日
21:41
luminさん

みなさま、いつもどうもありがとうございます♪

>>369 mikapyonさん

こういうwhichはよく見るもので、当たり前ですけど、非制限用法だけということです。


前文の内容を受ける which:前にある句や節や文全体を受ける場合。必ず、非制限的用法でコンマが前にあり、「~であるが、それは(それが、それを)…」といった意味内容を表す。
1) I tried to solve the problem, which I found to be impossible.(私はその問題を解こうとしたが、それは不可能だとわかった)(which は「その問題を解くこと」を受けており、find O to be C の O)
2) If he went out after dinner, which happened rarely, he was always back at ten.(めったにないことなのだが、彼が食事の後出かけた場合、いつも10時には戻ってきた)
(which は「彼が食事の後出かけること」を受け、happened の主語)

例文にあるとおり、日本語で「そのこと」と主語になってはいっても、英文の方が名詞節(つまりおっしゃっているとおり主語になる)の形にはなってないです。

申し上げたかったのは、
"the motion adopted by the Diet with the support of two-thirds of lawmakers in both houses"
この全体を受けるのではということなのですが、言葉が足りなくてスミマセンでした^^

2013年
07月31日
09:10
hadaさん

371: hadaさん

>>368 aki-euさん
>>370 luminさん
みなさん、ありがとうございます!自分も色々と気になってきたので助かりました。
特に非制限的用法の which って耳にしたことはあっても頭の中には残っていませんでした。

2013年
08月08日
22:40
mikapyonさん

>>370 luminさん
>"the motion adopted by the Diet with the support of two-thirds of lawmakers in both houses"
この全体を受ける・・・・

ああ、それなら納得します。 adopted 以下は the motion を説明している部分なのでつきつめれば、 the motion が先行詞だというのと考え方としては同じですよね。(ちがう?)

2013年
08月08日
22:40
mikapyonさん

>>370 luminさん
>"the motion adopted by the Diet with the support of two-thirds of lawmakers in both houses"
この全体を受ける・・・・

ああ、それなら納得します。 adopted 以下は the motion を説明している部分なのでつきつめれば、 the motion が先行詞だというのと考え方としては同じですよね。(ちがう?)

2013年
09月11日
21:26
neginohanaさん

9月11日 YALE, SINGAPORE UNIV. OPEN COLLEGE

キーワード英作文

Many companies have been quick to embrace virtual meeting technology.
多くの企業が、すぐにインターネット会議の技術を導入するようになった。


とありますが、ぶっつけ本番でチャレンジをやっている私は、自信を持ってadopt と書いてしまいました。(embraceではなく)
だって、adopt だってこのニュースに「採用する、取り入れる」って意味で出てきてるし、ピッタリだと思ったんです。

それなのに、embraceを使うって、意地悪じゃない?
「企業が導入する」のだから、adopt のほうが適切だと思いませんか?

2013年
09月11日
23:04
mikapyonさん

>>374 neginohanaさん
わたしもこの embrace にひっかかりました。
というか、本文中の embrace possibility にも。

解説には embrace の意味として (機会などを)捉える、利用する、受け入れる、取り入れる
とありましたが、weblioにも Oxford にも、そういう意味のことは載っていませんでした。

でも、Dictionary.com というオンライ辞書 (http://dictionary.reference.com/browse/embrace) には、

3つ目の意味で embrace opportunity という例がでてきて、
4つ目で、 adopt と同義として出ていました。

Synonyms として
2. adopt, espouse, welcome. 3. seize. 7. comprise, cover, embody. See include.
(数字は意味の項目番号です)

というわけで、「何かを自分の腕に抱きしめる」というコアイメージから こういう風に意味が発展していってるのかなぁ・・・ と想像するしかありませんでした。

2013年
09月12日
09:40
hadaさん

376: hadaさん

>>374 neginohanaさん
自分はぶっつけチャレンジじゃなくて、ぶっつけ(?)の練習問題ですが adopt と自信を持って書きましたw
そもそも解説→問題という流れになっているのを、解説を読まずにやっているので仕方ないかと。

"been quick to embrace" と "been quick to adopt" で検索したヒット数を見ると、あまり差はないみたいなので覚えておいて損はなさそうです。いくつかの文を見てみると同じような意味で使われているようでした。

2013年
09月12日
22:45
neginohanaさん

>>375 mikapyonさん
>>376 hadaさん

ありがとうございます。
疑問に思ったの私だけじゃなかったんですね。

embrace possibility や embrace opportunity はまだわかるようなきがするんです。
「抱きしめる」イメージから。

でも、embrace virtual meeting technology ってどうなの?
やっぱり adopt にしたいわ。

と思って、embrace technology で検索したら、いっぱいヒットするんです・・・(^_^;)
内容も、まさに「導入する」「利用し始める」みたいな感じでした。

覚えておいた方がよさそうですね。

2013年
09月12日
23:13
ちいこさん

テレビ版見ました~。
ていうか、最近はテレビ版見て終わりになってしまってる^^;

今日のは宮崎駿監督の話で、
鳥飼先生が心なしかいつもより興奮気味だった気がしましたww

2013年
09月17日
21:29
meisanさん

ニュースで英会話とは関係のない質問ですがいいですか?


I'll be going to the ABC Art Museum.

I'm going to go to the ABC Art Museum.

上記の2つの違いはなんでしょうか?

I'm going to go to~ と I'll go to~ の違いは分かります。計画を決めた(~つもり)と 計画を決めている時点のような考え方でいいと思うのですが・・・

2013年
09月18日
07:08
aki-euさん

>>379 meisanさん

前後の文がないので推測交じりで恐縮です.

ご存知かと思いますが
willは「未来表現」として使われる以外にも
「~だろうなあ」という「推量」にも使われます.

will be going toの方では
「(未来のある時では)ABC Art Museumに向かっているかもなあ」ということが言えます.

be going to doの方は
チャンクの分け方いろいろと考えられると思いますが,
僕流のやり方ではbe going toが一単位ではなく
I'm going/ to go/ to the ABC Art Museum.
普通の進行形の文と同じだと考えます.
すなわち「ABC Art Museumに到達するように動作している」ということを言えると考えます.
going(進行中)+ to go(向かうために)ということなので,
計画を立てて,ABC Art Museumではこれが有名だから見ようと調べて,
移動用に電車の切符などを買ってなどのように準備状態を含めているのがbe going to doです.

2013年
09月20日
09:13
meisanさん

>>380 aki-euさん

丁寧に説明ありがとうございます。

will be gong to は「そうするんじゃない」的な曖昧さがあるのかな?
この感覚は日本語の感覚とは少し違うのかな、思いました。

これは私がやっている添削学習サイトの会話で出てきたものなのですが

バス停で隣り合わせた方との会話ということで(まだ添削前なので、私の間違っている英語はお許しください)

Are you a tourist?

私)Yes, I am. I'm from Japan. I came here for my first time. Here is a nice place isn't it? May I ask, you are a resident of this town? I'd like to go to the ABC Art Museum. Does the next bus go there?

先生)Welcome to our town! Yes, I've been living here since I was born. Coincidentally, I'll be going to the ABC Art Museum as well and the next bus is going to our destination. Are you alone?

わたしは、この方が ABC Art Museum に向かうと確信して会話を進めたのですが、細かいことですが何か違いがあるのかな?と疑問に思った次第です

2013年
09月20日
16:23
mikapyonさん

>>381 meisanさん

meisan の書いてくださった会話では

Coincidentally, I'll be going to ABC Art Museum as well

the next bus is going to our destination

となっていて、 I のときだけ will が入るんだよね。

will には 発話者の意思を表すというはたらきがあるから、バスのように、ただそっちへ向かっているというだけじゃなくて 行きたいと思って今行っているところ という気持ちが入るんだと思います。

偶然にも、私もABC博物館に向かおうとしているところですよ。次のバスはそっちのほうへ行きますよ

って感じだと思います。

2013年
09月20日
18:05
meisanさん

>>382 mikapyonさん

あーなるほど。 ありがとうございます。すごくわかりやすいです。
優しいニュアンスになるような気がします。 
こんな会話が出来るといなぁ~

2013年
10月08日
00:45
mikapyonさん

10/7消費税のニュースの一文目です

Japanese Prime Minister Shinzo Abe has decided to raise the consumption tax from the current five percent to eight starting next April.
日本の安倍晋三総理大臣は、現在5パーセントの消費税を、来年4月から8パーセントに引き上げることを決めました。

このstarting って? 形容詞? 動名詞?

来年4月から は、 from next April でも表せるのでしょうか?

2013年
10月08日
06:54
aki-euさん

>>384 mikapyonさん

このstartingは現在分詞で分詞構文という種類です.
僕はこの文は

five percent to eight when it starts next Aprilと
来年4月になった時という文が省略されたものであると思います.

調べたところweblioにfrom Aprilという例文もあるので
from next Arpilも使えると思いますが,
分詞構文を使ったほうとは違って,fromが二つあるのでわかりにくいという感じがします.

2013年
10月09日
00:11
mikapyonさん

>>385 aki-euさん
ありがとうございます。

英語劣等生なので、「分詞構文」とか苦手で もしかして「分詞構文かな?」とか思いながら、元の接続詞がわからないし・・・って思っていました。

when it starts next April  → starting next April  ということですね。

この when は 接続詞ですよね? it は何を表しているのですか?

分詞構文って、文頭にあったり、文の中でも直前にカンマがついてたりするようなイメージがあったのですが、こういう形の分詞構文もあるのですか?

ごめんなさい、ちょっと分詞構文 勉強し直します。 (>_<)

2013年
10月09日
03:36
aki-euさん

>>386 mikapyonさん

Japanese Prime Minister Shinzo Abe has decided to raise the consumption tax from the current five percent to eight starting next April

文の後ろにくるタイプでは,無しのこともあります

Whenは接続詞的働きです。
時を表すものです.「その時は」

Itは消費税の値上げが始まるという瞬間を受けてます

消費税の値上げは来年の4月から始まる.

2013年
10月10日
09:34
mikapyonさん

>>387 aki-euさん
丁寧な説明、ありがとうございました。

2013年
10月26日
11:54
meisanさん

すみません、また「ニュースで英会話」の質問ではないのですが・・・

English Grammar in Use のComparison からです
(ですが、比較の質問ではないのですが・・・)

I enjoyed our visit to the museum. It was far more interesting than I expected.

この文は、何人かの人と美術館に行って私は楽しかった、という意味でしょうか?

こういう状況を説明するときわたしは
I went to a museum (the museum) with my family/ my friends. I enjoyed it.

などと言っていたのですが 別に誰かと行ったことを説明する必要もないけど、一人じゃなくて誰かと行ったとき、もしこのような言い方ができれば便利だと思いました

所有格が主語に合っていなくても使えるのでしょうか?

2013年
10月27日
10:53
hadaさん

390: hadaさん

>>389 meisanさん
our visit という表現があったことすら知らなかったのですが、例文を探してみると普通に使われているんですね。I と our visit が使われているものもいくつかありました。

http://eow.alc.co.jp/search?q=%22our+visit%22
http://ejje.weblio.jp/sentence/content/%22our+visit%22

複数の人で行ったときに、私は楽しめた(他の人が楽しめたかどうかは知らない)という状況で使えそうですね。

2013年
10月27日
13:47
meisanさん

>>390 hadaさん

調べてくださってありがとうございます。(自分ではどう検索していいかわかりませんでした)
our visit という一塊で使えばいいみたいですね。

主語が I でも our visit で複数でいた(行った)ということが説明できて便利ですね。さらっとした文になって聞いているほうも楽ですね。
早速どこかで使ってみます

ありがとうございました目がハート

2013年
11月14日
14:10
neginohanaさん

今日のCHINA STRESSES TERRORISTS ARE TO BLAME
のキーワード英作文で

解答が書いてあるので、まだやっていなくて見たくない方は終わってから見てくださいね。
  ⇓
  ⇓
  ⇓
  ⇓
  ⇓
  ⇓
  ⇓
  ⇓
  ⇓
  ⇓
  ⇓

The Kikuyu are Kenya's largest ethnic group.

ってあるんですが、これはgroupのひとまとまりとしての話なので、are じゃなくて is であるべきなのでは?



あと、もう一つの

At the job interview, be sure to emphasize your study abroad experience.

↑こちらは、赤字の部分の語順に「?」です。

私なら、your experience of study abroad って書くと思うんですよね。

「your study abroad experience」の方が、自然なんでしょうか?

2013年
11月15日
09:18
hadaさん

393: hadaさん

>>392 neginohanaさん
> The Kikuyu are Kenya's largest ethnic group.

the Japanese が日本人(複数)となるように、the Kikuyu も複数なんだと思います。
http://www.ldoceonline.com/dictionary/Japanese_2

↓も同じ構造ですね。
Cantonese people are the largest group in Hong Kong.

主語が group だと is になりそう。


> At the job interview, be sure to emphasize your study abroad experience.
自分は abroad study experience と間違えてしまいました。

でも study abroad で一つの単語っぽいんですね。
http://eow.alc.co.jp/search?q=%22study+abroad%22

ということで、どっちが自然なんてことはわからないのですが
work experience のように考えることはできないのでしょうか?

experience of ~ も正解だと思います。
http://www.ldoceonline.com/dictionary/experience_1

2013年
11月15日
11:59
neginohanaさん

>>393 hadaさん

ありがとうございます。
そっか~。
Japanese は単数で扱われることはないんですね。
じゃあ、Kikuyuもそうかも。


study abroad はセットで「留学」、って感じなんですね、きっと。

2013年
11月15日
23:32
neginohanaさん

またまたTwitter で、お二人のアメリカ人の方にうかがいました。

The Kikuyu are Kenya's largest ethnic group.

の、are と is でどちらが自然かと聞いたら、お二人とも are でした。

2013年
11月16日
08:57
hadaさん

396: hadaさん

>>393 に追記
> your study abroad experience.
> your experience of study abroad

最近、あまり信じられないグーグル先生ですが、上記のフレーズ検索をしてみると圧倒的な差があり、見つかるのはほとんどが最初のフレーズでした。 (484,000 results)

experience を複数にしたり、your を study の前に移動させたりしてもほとんど見つからず。
your をなくした experience of study abroad だとそれなりに見つかりました。 (82,800 results)


>>394 neginohanaさん
少しずれるけど Japanese であっても日本語という意味なら不可算名詞なので単数扱いですね。あと the なしの Japanese でも日本人全体を示すこともあるそうで。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/45717/m0u/Japanese/

どうやら the がくっつと、「~の人々」という意味になる単語があるようです。
Japanese、Chinese、Swiss、French、Spanish、English など

でも German、Italian、Greekなどは、the Germans などとしないと、ドイツ人全体をあらわす意味にはならないみたい。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/35580/m0u/German/
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=504605

国別の一覧があったのですが、かなりややこしいですw (注意:PDFファイルです)
http://giappone-etrusco.rejec.net/G077.pdf


>>395 neginohanaさん
後ろに group とあるので主語は複数だと思うんでしょうね。 The Mangabonga (でたらめな単語w) を主語にしてもきっと are が自然だと言うと思います。

2013年
12月03日
10:56
mikapyonさん

攻略リスニングからの質問です 

You may have heard of one of his most famous experiments, where he dropped two objects of different weight from the top of the Tower of Pisa.

(訳:これは有名な実験だからきいたことがあるかもしれないけど、重さの異なる二つの物体をピサの斜塔のてっぺんから落としたんだよ)

という文があるのですけど、《 , where 》 になってるって どういうことなんでしょう?

単純に experiments を先行詞って考えたら which じゃないかと思うのですが・・・。

2013年
12月03日
11:40
luminさん

>>397 mikapyonさん

He dropped two objects of ~ in the experiment.
ですので、場所を表す関係副詞、でしょうか。
場所といいましても、物理的な場所だけでなく、たとえば、caseとかもよく見かける気がいたします。

in the case where the employee is absent from work without an excusable reason for at least __ consecutive workdays
正当な理由なしに欠勤が引き続き_日に及んだ場合

(英辞郎より)

2013年
12月03日
13:58
neginohanaさん

>>397 mikapyonさん

マバ先生の↓の説明が参考になるかもしれません。
http://q-eng.com/diary/14785

experiments を先行詞って考えて which を使っちゃうと、
後ろの節でexperimentsの入る場所がないので困ってしまいますよね。
(抜けているものがない)

2013年
12月04日
18:37
mikapyonさん

るーみんさま ねぎさま

ありがとうございます!!
「関係代名詞」「関係副詞」 そのあたりどうやら 中学か高校で習った時に 寝てたんだね~
わからないままに人生を過ごしてきて、いまだにちゃんとわかってないことを ときどき思い知らされます。

マウスバード先生の「英語の苦手な人」の例にぴったり! 
場所だから where ってのがぬけないのよ・・・ とほほ

先生の解説はわかりやすかったけど、でもまた忘れるし間違えるような気が・・・ (^_^;)

2013年
12月05日
09:51
hadaさん

401: hadaさん

ニュースで英会話ではないのですが、
自分なら絶対に訳せないと思う文がありました。

Treat others you would have them treat you.

はどう訳します? 模範回答は知っているので
100%自信のある方は書かないでくださいねw

12月7日追記
すみません!
文が不完全で本当はこれでした。
Treat others the way you would have them treat you.

2013年
12月05日
14:29
mikapyonさん

>>401 hadaさん
なんだろ? 情けは人のためならず 的な?(全然違う?)

2013年
12月06日
09:41
hadaさん

403: hadaさん

>>402 mikapyonさん
would は仮定法で have の使い方が自分にとっては曲者でした。

2013年
12月06日
10:06
neginohanaさん

>>401 hadaさん

使役の have ですね。

2013年
12月06日
10:50
sararaさん

>>401 hadaさん

うぬ・・・・
自分がしてもらいたいように他人にも接しなさい。

ってことでしょうか???

2013年
12月07日
10:46
hadaさん

406: hadaさん

考えてくださった皆さま。すみません!

>>401 は文が不完全なもので、本当はこれでした。
Treat others the way you would have them treat you.
でも自分が一番ひっかかっていた所は出ていたのでよかった。(^^;

同じような意味としてはこんな表現もあるようで。
Treat others as you would have them treat you.
Do to others as you would be done by.


>>404 neginohanaさん
さすがねぎさん、使役の have でも ↓のようなものならすんなりと理解できるのだけど、今回の文ではまったくピンときませんでした。
I had my brother paint the wall.

>>405 sararaさん
チャレンジありがとうございます。
出題が不完全な文でしたがビンゴです!

2013年
12月07日
15:49
neginohanaさん

>>406 hadaさん
実践ビジネス英語8月号のテキストの巻末読解問題にこの話題が取り上げられていました。
そこでは
Do unto others as you would have them do unto you.」
となっていましたが。
その文章では、いつもその法則がうまくいくとは限らないよねーって言うような話が・・・。

「Suppose I'm madly in love with a person but this person does not feel the same way towards me. I would be delighted if he kissed me, ....」

あはは。

2013年
12月09日
09:48
hadaさん

408: hadaさん

>>407 neginohanaさん
unto って to の古い形なんですね。はじめてみました。

そして…笑っちゃいました。
なんだかストーカーたちが持ってそうな思考パターンになってしまいそうですねw

自分にとっていいものは相手にとってもいいものに違いないという思い込みから生まれる不幸も沢山あるんだろうなあ。

2014年
01月09日
15:10
ちいこさん

1/9のサッカーのニュースなんですが、

最後の文で
Experts predict the number of Japanese playing for Asian soccer teams will continue to grow.

ってあるんだけど、players じゃないのはどうしてだろう??
日本語のほうは「日本選手の数」ってなってたんだけど、英語のほうは、「日本人がプレーすることの数」って意味なのかな?

2014年
01月09日
15:47
luminさん

>>409 ちいこさん

ニュースのほうは見てないのですが、「日本人(ふつうは、the Japanese)」の集合名詞っぽい?
the Number of Japanese (who are) playing ~・・・

現在分詞の後置修飾形なのかしらと思ったのですが?

2014年
01月09日
15:51
ちいこさん

>>410 luminさん

あーそっかそっか!Japanese playing じゃなくて、Japanese + playing for Asian soccer teams か!
そうですね^^そう考えるとスッキリ~!ありがとうございます^^

2014年
01月30日
12:20
mikapyonさん

1/29 水曜日の アメリカの情報収集のニュースからの質問です。

his administration and Congress will strengthen its oversight and reform procedures to provide greater transparency.

の訳が 政府と議会は透明性を高めていくために、監視を強め、改革を進めていく
となってるけど、

ここの reform は 前にある will がかかっている動詞じゃないのでしょうか?
will reform procedures
だから、 「改革を進める」じゃなくて 「(情報を集める)手続きを改革する」になるのでは?

2014年
01月30日
13:15
neginohanaさん

>>408 hadaさん

unto は、合唱で宗教曲を歌った時に出てきたような。
聖書の言葉やシェークスピアによく出てくる気がします。


>>412 mikapyonさん

私は和訳をほとんど読んでないので、気づきませんでした。
>ここの reform は 前にある will がかかっている動詞じゃないのでしょうか?

私もそう思いました。
だから、「手続きを改革する」のだと思いますが、訳では「手続きを」を落としてますね。

to provide greater transparency は、

strengthen its oversight

reform procedures

の両方にかかっていると見て大丈夫だと思います。

政府と議会は、監視を強め、透明性を高めていくための手続きの改革を進めていく
という訳も可能かもしれませんが、ちょっと不自然かなと思います。

2014年
01月30日
13:34
mikapyonさん

>>413 neginohanaさん
ありがとうございます。 わたしも
to provide greater transparency は、
strengthen its oversight
とreform procedures
の両方にかかっていると と考えていました。

his administration and Congress will strengthen its oversight and reform procedures to provide greater transparency

この文を直訳すると
政府と議会はより高い透明性を提供するために監視を強め、手続きを改革するだろう。

改革を進めていく という訳では reform の目的語が全然わからないですよね。
テストだったら減点?

2014年
02月01日
10:08
neginohanaさん

>>414 mikapyonさん

なんと、この部分、ウィークリー実力テストに出てたよ!

で、納得行かないの。
答えでは

× 透明性を高めるために、改革を行うことになった
◯ 機密漏洩の疑いがあるため、監視を強めることになった

ってなってるんだけど、なんでなんで?? (°□°;)

あ、見直したら日本語の部分の主語が
国家安全保障局(NSA)の活動は

になってる!

国家安全保障局(NSA)の活動は機密漏洩の疑いがあるため、(政府と議会は)監視を強めることになった

って言いたかったのかな? ひどすぎる~
( )内を省略するのはおかしいんじゃない?

2014年
02月01日
10:14
neginohanaさん

もう一つ
「与えられたスペースに答えを書いてください。」
与えられたスペースにの部分、
なぜ
in the provided space
ではなくて
in the space provided
なの?
過去分詞が単独で形容詞的に使われる場合は普通、前にくるんじゃないのかな?

2014年
02月03日
23:49
mikapyonさん

>>415 neginohanaさん

実力テストの採点で間違いがありました って出ていました。
私は、今日初めて(ねぎさんのコメント見てから)やってみたんだけど

透明性を高めるために、改革を行うことになった⇒〇

だったよ。 ミスだったんだね!

「与えられたスペースに」 のやつは、キーワードで練習したときに、あれ?って思ったんだけど

in the space (which is) provided

っていうパターンかなぁ と勝手に思っていました。

2014年
02月04日
11:53
neginohanaさん

>>417 mikapyonさん

ありがとう。気づきませんでした。

でも、問題の主語は直ってなかったね。
「国家安全保障局(NSA)の活動は」じゃなくて「政府と議会は」じゃなきゃならないと思うんだけど。

>「与えられたスペースに」 のやつは、キーワードで練習したときに、あれ?って思ったんだけど in the space (which is) provided っていうパターンかなぁ と勝手に思っていました。

もちろんそうなんだけど、
そういう場合は修飾する名詞の前に持ってくるんじゃなかったっけ?
中学でそう習ったもん。過去分詞が単独で形容詞的に使われる場合。

でも、ググってみると、
「space provided」よりも「provided space」の方が圧倒的に多い。
決まり文句みたいなものなのかな。

2014年
04月10日
21:07
mikapyonさん

4/10 の 鶴龍のニュースの キーワードの質問です

Fortunately, my wife had an easy delivery with our first child.

という例文なのですが、 ~の出産っていうときの前置詞、辞書の例文では of が多いようなんですが、with も結構あるのでしょうか?

2014年
04月11日
00:12
ちいこさん

>>419 mikapyonさん

検索でいろいろ見てみたところ、withのパターンもあったよ~。

ざっと見た感じだと、
have an easy[a difficult] delivery of の後は、 my 1st son とかそういう産まれた子供が来る文がたくさん見られたけど、

have an easy[a difficult] delivery with の後は、そういう子供だけじゃなくて、tearingみたいなものも続くものが見られました。あ、でもやっぱり、子供を目的語にしてる文がほとんどだったよ。

どっちも大丈夫そうだよねぇ~。違いは?って言われるとよくわからない^^;

2014年
04月11日
00:13
neginohanaさん

>>419 mikapyonさん

検索してみたら、あるみたいですね。

私はdelivery of も delivery with も知らなかった・・・

2014年
04月11日
11:57
mikapyonさん

>>420 ちいこさん
>>421 neginohanaさん

ありがとうございました

なるほど~  
have an easy[a difficult] delivery of 
have an easy[a difficult] delivery with  

どっちも言えるんだね。

2014年
04月11日
12:06
mikapyonさん

昨日に引き続き キーワードから質問します

Unidentified air craft violated Japan's airspace on several occasions.
国籍不明機が、何度か日本の領空を侵犯した。

という例文ですが、

Unidentified air craft  は An unidentified air craft または Unidentified air crafts になるんじゃないのかな?

無冠詞で書いているというのは どういうニュアンスなんだろう?

2014年
04月11日
12:29
luminさん

>>423 mikapyonさん

aircraft や craft は単複同形と辞書にありました。
むずかしいですよねー。

2014年
04月12日
10:33
mikapyonさん

>>424 luminさん
ありがとうございました。
じゃぁ 無冠詞 というよりは 複数ということなんですね〜
単複同型とはややこしや!!

2014年
06月03日
09:06
hadaさん

426: hadaさん

インドの与党がかわったニュース

Modi opened a meeting with other BJP executives to discuss the procedures necessary to form a new government.
モディ氏はBJPの他の幹部らと会議を開き、新政府を作るのに必要な手続きを議論しました。
https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/elearning/explain.cgi?ymd=2...

ここの necessary がよくわかりません。
これが形容詞だとすると necessary procedures にしそうに思うのですが、なぜこの順序なのでしょう?
which are が省略されているのでしょうか?

2014年
06月05日
00:11
mikapyonさん

>>426 hadaさん
なぜだかわかりませんが、オックスフォードにこんな例文がのってます

She has the qualities necessary to be a successful teacher.

これも necessary が 名詞の後ろにあります。 形も似てますね。

全然答えになってなくてごめんなさい・・・ どなたか教えてください!

2014年
06月05日
07:34
aki-euさん

>>426 hadaさん
>>427 mikapyonさん

参考1のサイトに書かれてますが,
necessary to form・・・でひと塊だからです.

名詞を修飾するのが形容詞,それ以外は副詞です.
to不定の用法を確認したところ,
するために(目的)は副詞的(用法)です.
なので和文的にthe necessary procedure to form・・・とすることはできません.
*こうした場合にはto formがprocedureにかかるので形容詞的(用法)になります.
和訳すると「新政府をつくるため(方法・手段)の必要な手続き」となりちょっと意味が変わってきます.

necessary procedureも使われるのですが,
http://ejje.weblio.jp/sentence/content/%22necessary+proce...
するために(理由)が後ろに来ることはなさそうです.
*to ensureが後ろにきて「確実にするための(方法・手段)」の用法はありました.

参考
http://www.eibunpou.net/04/chapter11/11_2.html
http://www.eibunpou.net/08/chapter18/18_1.html
http://www.englishcafe.jp/answer/ank-4.html

2014年
06月05日
09:25
hadaさん

429: hadaさん

>>427 mikapyonさん
>>428 aki-euさん
ありがとうございます。
necessary to form …は名詞の後ろに置かれた、ひと塊の限定的用法の形容詞なんですね。

紹介していただいたのサイト↓の「2 形容詞に他の語がついて一つのまとまった語句の働きをする場合」を読んでスッキリしました。
http://www.eibunpou.net/04/chapter11/11_2.html

ちなみにgooの辞書にはこんな例文もありました。
items necessary for daily life
日常生活に必要な物

コーパスで探してみるとこんな感じのものも。
MEALS READY TO EAT
PEOPLE WILLING TO PAY
RESOURCES AVAILABLE TO HELP

2014年
06月05日
22:25
mikapyonさん

>>428 aki-euさん
>>429 hadaさん
ありがとうございました。
なるほど。 to ~ が necessary を修飾する形なのですね!

それで、ニュースの文と私があげた例文が 同じ形だったわけです。

自分では、スルーしてしまってましたが、はださんが質問してくれて、
また、あきさんが to 不定詞 の副詞としての役割を 教えてくださったおかげで
勉強になりました。

2014年
06月05日
22:37
neginohanaさん

>>430 mikapyonさん

今日も出てきましたね。

Parties skeptical about EU integration made significant gains over the weekend.

2014年
06月06日
09:23
hadaさん

432: hadaさん

>>430 mikapyonさん
mikapyonさんの疑問や質問にはいつも助けていただいています。
分詞は後ろから名詞を修飾することがあるのは知っていたのだけど、形容詞にもそんなのがあるとは想像もできていませんでした。

>>431 neginohanaさん
なんと!
今まで気がつかなかっただけで、実はよく出ていたのかもしれませんね。

2014年
06月07日
00:25
mikapyonさん

>>431 neginohanaさん
>>432 hadaさん

ほんとですね! なるほどなるほど・・・ なんとなくスルーしてるけどよくある形なのですね

2014年
06月11日
09:31
hadaさん

434: hadaさん

旧ソ連圏 再統合のキーワードででてきた例文でひっかかっています。

I felt quite conflicted about having to lay off those employees.
その従業員たちを解雇しなければならないことに、かなりの葛藤を覚えた。
https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/elearning/explain.cgi?ymd=2...

having to というのは、「~しなければならない」の have to が変化したものなのでしょうか?
義務を示す have to はセットで助動詞だと思っていたので、こんな形になるとは想像もしていませんでいた。

2014年
06月11日
11:39
luminさん

>>434 hadaさん

おっしゃるとおりだとおもいます。
hadaさんのお考え通り、have toは助動詞の性質をもつとはおもいますが、
ふつう助動詞は、疑問文にしたとき、前に飛び出てくる性質がありますので(??)、

Should we~?/Ought we~?/Need I~?/Will you~?・・・・・・
トカ・・・

have toの場合は、ふつうにDo I have to~?とかになりますので、
一般動詞の用法が摘要されてるという考えかたではダメでしょうか?

2014年
06月11日
12:37
aki-euさん

>>434 hadaさん
>>435 luminさん

longmanでは,haveが助動詞になるのは完了形の時だけと定義されてます.

http://www.ldoceonline.com/dictionary/have_1
http://www.ldoceonline.com/dictionary/have_3

これは僕の考え方(ネイティブの先生に確認とってもそう区切るっていってたの)ですが,
have to doはhave toではなくhave + to doとto不定詞で区切られてます.
to do意味として「すべきこと」がありますので,
すべきことをもっている⇔(当然)やることになっている となります.
なのでhaveは助動詞ではなく通常の動詞と考えられます.

*他にも助動詞相当の語句は変化します.
being able to do
http://ejje.weblio.jp/content/being+able+to
have had to do
http://ejje.weblio.jp/content/have+had+to

2014年
06月12日
09:48
hadaさん

437: hadaさん

>>435 luminさん
>>436 aki-euさん
ありがとうございます!
よく考えてみれば、確かに Do I have to ~? という形は普通に出てくる文ですね。

あとロングマンなどでは have to の have は to と分割したうえに動詞として解釈されていることもはじめて知り、とても興味深く読ませていただきました。

2014年
06月13日
00:35
mikapyonさん

>>434 hadaさん
いまさらですが、わたしもその文を見たとき ちょっと違和感を覚えました。
でも、have  という動詞のコアを考えたらそうなのかなぁ と漠然と思っていました。

2014年
06月14日
00:06
neginohanaさん

>>434 hadaさん

私はまったく違和感を感じていませんでした。

have to は、「まとめて助動詞」と考えるのじゃなくて、
want to や need to みたいな感じにとらえているので。

ただ、
used to となると、これは・・・・疑問文や否定文はどう作るんでしたっけ?
(be used to の方ではなく、「昔は~だった」の方です)
話がずれてスミマセン。

2014年
06月14日
09:45
hadaさん

440: hadaさん

>>439 neginohanaさん
negiさんも have to の have は動詞ととらえているんですね。

used to の否定文は didn't use toと used not to の二通り。
更に短縮形には usedn't to と usen't to という省略形があるけど
どちらもイギリス英語の堅苦しく古くさい表現。

疑問文は Did ~ use to と Used ~ to があるけど、
Used ~ to は、イギリス英語の堅苦しい表現。

2014年
06月14日
11:47
neginohanaさん

>>440 hadaさん

ありがとうございます。

used to の否定や疑問は、ほとんど使わないのかもしれませんね。
(聞いたことない・・・)
だから、使うと堅苦しい感じになるのかも。

2014年
06月15日
15:54
hadaさん

442: hadaさん

>>441 neginohanaさん
すみません。
否定文の used not to はフォーマルな表現だというのを書き忘れていました。
あと否定文の didn't use to と、疑問文の Did ~ use to は堅苦しいものではないと思います。

http://www.macmillandictionary.com/dictionary/british/use...
http://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/engl...

2014年
09月08日
21:03
neginohanaさん

9月8日

キーワード英作文で

その地域の最大の顧客は、休暇中の兵士たちだ。

The district's biggest customers are soldiers on leave.

         ↑
ここの、biggest customers 引っかかりました。
大きな顧客?体格がいいのかと思っちゃわない?

まあ、日本語ではほとんど違和感ないけど、英語でもいいのかしら。
biggest number of
とか
biggest percentage of
とか
なにか付かなくていいのかな。

2014年
09月09日
09:11
hadaさん

444: hadaさん

>>443 neginohanaさん
自分も体がでっかいのを想像しちゃいましたw
でも biggest customers でいいみたいです。

http://www.ldoceonline.com/dictionary/customer
best/biggest/largest customer (=the person or company who uses a shop or company the most)

2014年
09月09日
09:57
ちいこさん

「大ファン」のことも big fan っていうよね。それと似てるのかなー。
で、large fan はどうなんだろうって思って検索したら、
出てこないことはなかったんだけど、どっちかというと、扇風機のほうの fan が出ましたw

2014年
09月09日
13:12
neginohanaさん

>>444 hadaさん
>>445 ちいこさん

ありがとうございます!

もしかして、biggest customers っていうのは、big fanと同じで
「一番のお得意さん」「たくさん買ってくれるお客さん」ってことだったの?

それなら私は誤解してました。
「主要な顧客」なんだと思ってた。
一人ひとりはそれほどたくさん買わないけど、全体の顧客の中での兵士の割合が高いのだと思ってた。

だから引っ掛かってたんです。(^_^;)

2014年
10月30日
12:34
mikapyonさん

10月29日の分のキーワード の例文

The book is primarily concerned with the widening income gap.
この本は主に所得格差の拡大を扱っている。

be concerned with と、concerned を形容詞として使っているのはなぜでしょう?

The book primarily concerns the widening income gap.

で同じ意味を表せるのではないのでしょうか?

2014年
10月30日
15:14
neginohanaさん

研究社 新英和中辞典には

The story concerns an invasion by aliens (from outer space). その物語は宇宙人による侵略の話だ.

Modern history is concerned with the future as well as with the past. 近代史は過去ばかりでなく未来をも扱う.


両方載っていますね。
どっちでもいいのかな。

2014年
10月30日
21:17
mikapyonさん

>>448 neginohanaさん
調べてくださって ありがとうございます

ふぅん・・・ 好みの問題ってことかな?

2014年
10月31日
09:09
hadaさん

450: hadaさん

ロングマンのLDOCEだとこんな説明になっていました。

動詞では
http://www.ldoceonline.com/dictionary/concern_2
1 [not in passive] if a story, book, report etc concerns someone or something, it is about them:
This study concerns couples' expectations of marriage.
The report concerns the drug traffic on the Mexican-US border.

形容詞では
http://www.ldoceonline.com/dictionary/concerned
7 concerned with somebody/something
if a book, story etc is concerned with a person, subject etc, it is about that subject:
This chapter is concerned with the mental health of older people.

たしかにどちらもありみたいですね。

2014年
10月31日
16:48
mikapyonさん

>>450 hadaさん
ありがとうございました。 説明はほとんど同じですね

やっぱり書き手の好みかな?

2014年
10月31日
16:48
mikapyonさん

>>450 hadaさん
ありがとうございました。 説明はほとんど同じですね

やっぱり書き手の好みかな?

2015年
09月01日
17:04
mikapyonさん

お久しぶりです。

教えてください。今日のキーワードにあった

Computer skills are an important asset when looking for a job.
職を探しているときには、パソコンを使える技能が重要な財産だ。

という文ですが、 skills が複数で are なのに、 an important asset と 単数になってるのに違和感を覚えるのですが、こういうのもありなんでしょうか?

ほかにも、主語が複数で、be動詞は複数で受けているのに、そのあとの述語に当たる名詞が単数という例があれば教えてください。

2015年
09月08日
10:39
luminさん

>>453 mikapyonさん

SVC構文において、SとCがそれぞれ単複不一致という例については、
マウスバード先生がどこかで丁寧に解説されていた記憶があるのですけど、、、
質問掲示板にはみつからなくて、ごめんなさい。
ちょっと探してみますね^^

2015年
09月08日
22:44
えるさん

私の日記にもあったと思ったので探してみました。
こちらでしょうか?ちょっと違うかな?
http://q-eng.com/diary/8046

ちなみに私の日記はこちら。http://q-eng.com/diary/10854

2015年
10月02日
23:35
mikapyonさん

>>454 luminさん
>>455 えるさん
ありがとうございました。 お礼をもうしあげるのが大変遅れました。

マウスバード先生の解説の 最後のほうにちゃんと書いてくださってました。

2016年
02月25日
16:59
neginohanaさん

2月25日 PROOF OF GRAVITATIONAL WAVE

の「キーワードで学ぶ」のところ、

The farmer grew lettuce carrots, and other produce.
その農民は、レタスやニンジンなどの農産物を育てた。

になってますが、
どうしてlettuce は不可算名詞扱い、carrots は可算名詞扱いになっているのでしょうか?

Weblioでは、

lettuce
a【可算名詞】 【植物, 植物学】 レタス,サラダ菜,チシャ.
b【不可算名詞】 (食用としての)レタス 《葉》.

carrot
a【可算名詞】 【植物, 植物学】 ニンジン.
b【可算名詞】 [食べ物には 【不可算名詞】] ニンジン 《根》.

.
とあり、どちらも使い方は同じのように見えるのですが。

2016年
04月25日
16:00
neginohanaさん

4月25日の「キーワードで学ぶ」

彼は多くの山に登ったが、エベレストはまだだ。

He had climbed many peaks, but never Everest.


とありますが、
ここ、なぜ過去完了になっているのでしょうか。

現在完了でいいと思うのですが。

2016年
04月26日
00:12
luminさん

>>458 neginohanaさん

ページ見てまいりました。

私見ですが、この日本語訳おかしいですよね。

「彼は多くの山に登ったが、エベレストはまだだった。」

過去完了ですから、もとの文章のどこかに、過去を表す表現があったのではと思います。
前後関係もなく、どこかからか切り取ってきた文章ですので、
この訳だけでしたら、negiさま同様、現在完了でよいとおもいます。

2016年
04月26日
14:06
neginohanaさん

>>459 luminさん

ありがとうございます。
やっぱりそうですよね~。過去完了ってそれだけであるのはおかしい。

日本語訳も、luminさんのにすべきで、
この文の「彼」は、その後、めでたくエベレストも制覇したってことなんでしょうね。(?)
^_^

「ニュースで英会話」のサイトにも質問コーナーがあればいいのに。
納得行かないことが結構あります。

2016年
04月28日
14:32
luminさん

>>457 neginohanaさん

http://forum.wordreference.com/threads/lettuce-lettuces-c...

少し前に投稿されていた件、
どちらでもいいみたいなんですね、、、?

2016年
04月29日
14:51
neginohanaさん

>>461 luminさん

ありがとうございます。
ほんとに、可算/不可算ってやっかいですよね~。

どっちでもいいんなら、なぜレタスは不可算でにんじんは可算にしたのかなあ?と。

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