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がれき処理に提言する横浜国立大学名誉教授の宮脇昭さん
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1: iesicanさん
京都の瓦礫処理場は市中を流れる鴨川上流に集中 日本人自身が京都を守ろうとする意志が欠如しているのではないか。… 私見 (環境大臣・原発担当大臣の細野氏が京大出身だと初めて知りました。地元は近江八幡ということですが、選挙区は静岡県第5区。もう地元愛は無い??) 現代メディア・フォーラム 2012.07.07
2: iesicanさん
「宮城・岩手地区の津波がれきは、全て集めて山積みし、津波記念公園として整備を求める」運動 この呼びかけをされているのは仙台赤十字病院呼吸器内科 東北大学臨床教授の岡山 博先生です。 こちらのブログに詳しく説明されています。 http://hirookay.blog.fc2.com/ http://hirookay.blog.fc2.com/blog-entry-29.html 署名用紙ダウンロードや詳細は震災復興署名プロジェクト http://savechildproject.web.fc2.com/tunamikinen.html
3: iesicanさん
汚染は過小評価されている .「3.11」内部被曝問題研究会 会見 2013.3.11 . jnpcさんが2013/03/11 に公開 動画の説明部分を引用 2012年1月に発足した、「市民と科学者の内部被爆問題研究会」の沢田昭二理事長(名大名誉教授)、矢ヶ﨑克馬副理事長(琉球大名誉教授)、生井兵治常任理事(元筑波大教授)、松崎道幸・北海道深川市立病院内科部長が、福島原発事故での内部被爆問題の現状を踏まえ、会見した。松崎医師は、福島の小児甲状腺がんの発生率は、すでにチェルノブイリかそれ以上の可能性があり、これ以上放射線被爆をさせないために、速やかに移住・疎開対策を進めるべきだと、うながした。 沢田理事長は、福島の土壌汚染面積はチェルノブイリ事故とほぼ同じ範囲だが、人口密度が高い分、甲状腺がんのリスクが増す。国は、除染で取り除いた土壌の最終処分場をどこに置くかを決めなければならない。科学的なデータを基に、住めない、帰れない地域が出てくることを国民に説明する必要がある、とも。 司会 泉宏 日本記者クラブ企画委員 使用したスライド(説明順) 沢田昭二氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/145408713d6869ab7a974... 松崎道幸氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/363b30958a2637266bd11... 矢ヶ﨑克馬氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/0ad5dcce993b1baedd45f... 矢ヶ﨑克馬氏 資料 追加修正版(3/25 UP) http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/b2b8fc9c18fd37eaa9007... こちらの2P(4)にこのように書いてあります。 放射能で汚染されたし震災がれきを、全国の非汚染地帯に拡散させようとしています。原子炉規制値設置法でセシウム137で汚染されているものの規制値100Bq/kgを80倍の8000Bq/kgに釣り上げました。 生井兵治氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/a6f3db7a6f98404501b11... 「市民と科学者の内部被爆問題研究会」ウェブサイト http://www.acsir.org/ 日本記者クラブホームページ http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2013/03/r000...
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