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建設中の原発3基はどうなる?
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1: iesicanさん
ドイツの高速増殖炉カルカ―は95%完成していましたが建設を中止しました。1991年のことです。 ドイツは建設途中のカルカ―を止めました。 また福島の原発事故の3日後に脱原発を決めました。 日本は事故が起きても尚、運転中止どころか再稼動・新規運転事業を始めようとしています。 もんじゅはどこの国も開発をあきらめた高速増殖炉ですが、事故が起きてもまだ続けようとしています。このもんじゅも事故に起きれば福島以上になると言われています。 大間原発は、MOX燃料を使って運転します。福島第一の3号機ではこのMOX燃料が使われていて核爆発がおきました。 事故が起きれば大事故につながるのです。 そもそも、事故を起こした東京電力が原発を動かす資格があるのでしょうか!? 即刻、運転資格をはく奪すべきです。 原発を再稼動をするというなら、政府は福島の住民全員の許可を得られるならやればいいでしょう。 損害賠償も終わってもいないのに、口に出せるわけないとは思いますが・・・
2: iesicanさん
原発建設再開容認の意味をどう理解すればよい? http://mainichi.jp/select/news/20120916k0000m010074000c.html 毎日新聞 2012年09月15日 9月14日、政府は新エネルギー政策を発表し2030年代に原発ゼロを目指すとした。 同時に、14日まとめた3原則で「革新的エネルギー・環境戦略」は、原発縮小に向けて (1)運転を40年に制限 (2)安全が確認された原発のみ再稼働 (3)新増設はしない と明記していた。 政府はこの件に触れずにいたが、翌日には枝野計算大臣は青森知事を訪ね工事中断の原発の工事再開を表明した。 この記事では東京電力東通原発1号機について、再開は認められないとの考えを示した。 政府も矛盾しているが枝野大臣も皆、矛盾している。 舌の先も乾かぬうちにとはこんなことを言うのだろうか… http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/6876/9183 西日本新聞 2012年9月15日
3: iesicanさん
大間原発はこんな原発 たね蒔きジャーナルで小出裕章氏が解説 tacc77 さんが 2012/09/20 に公開 大間原発フルMOX燃料が使われる。 その危険性を解説。
4: iesicanさん
大間原発 建設中止求め函館市長提訴へ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012100... 東京新聞 2012年10月2日 電源開発(Jパワー)が大間原発(青森県大間町)の建設を一日再開しましたが、一部が大間原発から三十キロ圏内にある函館市は建設中止を求めて提訴すると会見しました。
5: iesicanさん
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6: iesicanさん
東通原発の建設前から敷地には活断層があると指摘していた学者がいました。 もともと活断層のあるところには原発を建設することはできません。 しかし提言は黙殺され工事にかかりました。 そして規制委員会が2013年2月18日東通原発に活断層」と判断 規制委が報告書案を示しました。 http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/146909.html NHKかぶんブログ 今回主に調査した断層は、東通原発の敷地内を南北に走る「F―3」と「F―9」。F―3は長さ数キロに及び、原子炉建屋の西約400メートルを通る。 北側に建設中の東京電力東通原発の敷地に達しているhttp://www.asahi.com/national/update/0218/TKY201302180009... 朝日新聞デジタル 地震にも津波にも耐え、環境にもよく、決して事故を起こさない原発の建設は可能ですか?!
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