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放射能被ばく検査の結果と症状の共有サイト
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1: iesicanさん
放射能健康相談.com 監修の医師 土井里紗 医師、布施純郎 医師、待鳥浩司 医師、三田茂 医師(五十音順) 首都圏で放射能の被曝を心配され、来院した60名以上を診断.。 血液検査の結果。 異型リンパ球が検出されています。 詳しくはこちらへ ↓ http://www.houshanousoudan.com/extra/no1 参考 首都圏150ヶ所 放射能土壌調査会見 dekasuginop さんが 2011/08/08 にアップロード 土井里紗医師はこのプロジェくトの一員です。
2: iesicanさん
松戸市では放射線にかかわる健康相談 相談のみで診察・検査はありません。 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/41/bc751f2d4da547f... とある。 三島市放射線にかかわる健康相談 静岡県は放射線や放射能に関する健康相談が急増していることから、専用電話番号による相談窓口を開設しました。 とある。 相談受付時間 月曜日から金曜日の9:00~17:00(祝日を除く)
3: iesicanさん
市民団体「放射能から子ども達を守ろう みさと」 同団体は会員から希望者を募り、市内在住の子どもの男女18名の尿検査を10月の中旬に実施。 その結果を公表。 http://www.infopara.com/labo/111227/bind1.pdf 同団体の田中慶大事務局長(33)は 「この検査では健康被害は分からない。だが対策を取れば内部被ばくのリスクを減らせることが分かった。 最初は、数人が、掲示板で情報交換を行っていましたが、少しずつ人数が増え、ステップを経て、Save the Children from Radioactivity Misato - 放射能から子ども達を守ろう みさと - (略してSCR Misato または SCRm)という団体になりました。 としている。 オフィシャルサイト http://www.infopara.com/blog/
4: iesicanさん
低線量被ばくの可能性が考えられる気になる症状調査 http://ameblo.jp/kodomotomirai/theme-10045054938.html 子どもと未来をつなぐ会・町田
5: iesicanさん
東京女子医大病院では、現在、放射線被ばくに関する検査や治療は行っていません」との掲示が堂々と貼り出されている。 その看板はこれ ↓ http://p.twipple.jp/rqpmr フリージャーナリストの鈴木博喜氏が病院の受診相談窓口の看護師に問い合わせると、「被曝検査は行っていないと言うように指示されている。地元の保健所に行ってくださいとしか言えない。被曝検査はいきなり来院されても検査できない。被曝は国との絡みもある...」と発言したそうなのです。 ソース http://blogs.yahoo.co.jp/neverland20050918/29593035.html 病院は患者を診ないところなのです。 なんとも嘆かわしい~ 戦後の広島でも原爆症の患者は診て貰えなったことが福島菊次郎さんの著書「ヒロシマの嘘」に載っています。 どうしても国は事故を小さく、被害も小さかったことにしたいのです。
6: iesicanさん
住民7225人全員影響なし 15市町村内部被ばく検査 県は28日、5月に実施したホールボディーカウンターによる内部被ばく検査で、福島、郡山、西郷、新地など検査を受けた県内15市町村の住民7225人全員が「健康に影響が及ぶ数値ではない」と発表した。 http://www.minyu-net.com/news/news/0629/news4.html 福島民友新聞 2012年6月29日 とあるが、ホールボディーカウンターによる検査では内部被ばくは測れないと、もみの木医院長 はおっしゃっています。 以下転載 ホールボディカウンター検査は受ける必要はない~絶対に受けてはいけないということになります。 もし、あなたの子供がホールボディ検査を受けたとすると、おそらく内部被ばくはないと判定されるでしょう。そして、数年後あるいは10数年後に原発事故の放射線の影響でガンを発症しても、それは原発事故のせいではないといわれるでしょう。担当者は、きっとこう言うはずです。「だって、ホールボディカウンター検査で内部被ばくがないと言われたんでしょう?だったら、お子さんがガンになったって、それは原発事故のせいではないですよ。日ごろの健康管理が悪かったんじゃないですか?」と。 2012年1月16日 http://mominoki-iin.com/whats/20120116/index.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 内部被ばくの報告 こちらのブログには内部被ばくの報告がたくさんされています。 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/bb3a2e73b3507c... 2012-04-28 お医者さんに診てもらっても取り合ってもらえないという。 木下黄太さんは以前から愛知県から西のエリアに、移住するべきと提唱されています。 東葛地域に住んでいて移住を終えた方の体験談に対してコメントがありました。 以下転載です。 ベラルーシで現実を見てきた方の考察 (米国在住) 2012-04-28 07:34:41 以下はベラルーシで現実をみた医師が現状について医者向けのサイトで発言した記録を日付で並べてみました。 #14と#16をお読みください。 非常に的確で読み応えがあります。 1) 激烈な初期症状 http://www.twitlonger.com/show/burrc5 (2011/07/25) 2) 軽度の知能低下 http://www.twitlonger.com/show/busdm7 (2011/07/25) 3) 放射線に対する感覚的感受性 http://www.twitlonger.com/show/bus4n3 (2011/07/25) 4) β線核種が大変多い http://www.twitlonger.com/show/c7a1fg (2011/08/06) 5) クエン酸は血管内膜炎を治す薬ではない http://www.twitlonger.com/show/c79j7g (2011/08/06) 6) アップルペクチンの実験結果 http://www.twitlonger.com/show/c79or9 (2011/08/06) 7) γ線しか測れないシンチレータ式機種 http://www.twitlonger.com/show/c793ef (2011/08/06) 8) 放射性物質の影響は2種類 http://www.twitlonger.com/show/c8lmk7 (2011/08/08) 9) β線を無視するように誘導する理由 http://www.twitlonger.com/show/c8t7b1 (2011/08/08) 10) 311前の発想は、被害を増加させる http://www.twitlonger.com/show/c9786a (2011/08/09) 11) 現実問題としてどうするか http://www.twitlonger.com/show/cack2u (2011/08/10) 12) 皮膚症状 http://www.twitlonger.com/show/cbgba5 (2011/08/12) 13) 血管内膜炎/心筋梗塞 http://www.twitlonger.com/show/cce5le (2011/08/13) 14) 中枢障害/医療崩壊 http://www.twitlonger.com/show/cceiae (2011/08/13) 15) アップルペクチンの服用 http://www.twitlonger.com/show/ceah4g (2011/08/16) 16) 西日本の内部被曝/亜急性甲状腺炎 http://www.twitlonger.com/show/ch4b49 (2011/08/20) 17) 行政に完全に頼れない http://www.twitlonger.com/show/ch3klb (2011/08/20) 18) β線源がないと、症状の進行を説明できない http://www.twitlonger.com/show/cp4918 (2011/08/30) 「放射能防御プロジェクト」木下黄太のブログ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927 http://www.kinositakouta.com
7: iesicanさん
被ばく医療シンポでは患者の所見を書くな!と・・・ http://ameblo.jp/64152966/entry-11330554317.html 2012年4月13日 これでは治療を求めて病院へ行っても、患者は救われません。 日本はおかしい!
8: iesicanさん
木下黄太さんのブログから全転載します チェルノブイリの100倍とも1000倍とも言われる放射性物質が降り注ぎました。 上記の地図はスピーディによるセシウム137の沈着予測です。 この色づけされた地域におられた方は被曝しているかもしれません。 私自身も関東に住んでいるので対象になります。 幸い、今のところ症状はありません。 以下転載 2012-08-21 21:22:49 http://blog.goo.ne.jp/nbjc ベラルーシの部屋ブログ ベラルーシでの生活について、日本人に日本語で読んでもらうためのブログです。 抜粋 聞き取り調査 2012-08-01 | 放射能関連情報 1986年のチェルノブイリ原発事故が起きたとき、ベラルーシの人たちはどうしていたのか、その後の健康状態はどうなのか・・・ あくまで私の身近にいる人、偶然出会った人ですが質問してみました。 内容は簡単ですし、対象となった人たちは医学の専門家でもありませんが、このブログでご紹介しようと思っています。 質問事項ですが、(A)性別 (B)事故当時の年齢 (C)事故当時住んでいた場所、現在住んでいる場所 (D)事故当時起きた症状 (E)現在の症状 (F)そのほか気がついたこと ・・・となっています。 この記事は回答が増えるたびに更新します。 日本人の皆様に役立つ情報があれば、と思っています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1)(A)女性 (B)20代 (C)ミンスク。5月1日のメーデーの行進に参加した。(D)なし (E)甲状腺肥大、高血圧、1年中止まらない咳 (F)高血圧と咳は遺伝によるものかもしれない。 (2)(A)女性 (B)20代 (C)ミンスク (D)なし (E)慢性的な頭痛。顔色がいつも悪い (F)子どもが2人いるが、甲状腺肥大で2人とも投薬治療中。 (3)(A)女性 (B)20代 (C)ナロブリャ。(チェルノブイリ原発から約60キロ)1992年にミンスクへ移住命令が出た。(D)頭痛。口だけではなく喉がとても乾いている感覚があった (E)免疫力の低下 (F)もっと早く移住したかった (4)(A)女性 (B)30代 (C)ミンスク。事故が起こった日、日光浴をした (D)なし (E)数年後から肺炎を繰り返すようになり、入退院を繰り返す。今は肺炎はおさまった。顔に血管がいつも浮き出て見えている (5)(A)女性 (B)28歳 (C)ミンスク (D)なし (E)なし (F)妹は現在甲状腺肥大で投薬治療中。 (6)(5)の息子さん。(A)男性 (B)1歳 (C)ミンスク。事故当日、散歩をしていた。 (D)首のリンパ腺が腫れた。暗赤色の斑点が全身にできた。医者は皮膚病と考え「何なのか分からない。」と言っていたが、後で内出血であることが分かった。その後症状はおさまる。18歳のとき兵役義務で軍隊に入ったが、その頃から体が弱くなったと感じるようになった。入隊していた軍事施設の周囲に住む住民にがん患者が多い、という話がある。今でも南風が吹くと、体調が悪くなる。 (7)(A)男性 (B)4歳 (C)ミンスク。事故のことは知らなかったが、偶然事故直後モスクワの親戚のところへ行っていた。 (D)なし (E)なし (F)ゴメリ州の食品は買わないようにしている。ベリー類は測定している。 (8)(A)女性 (B)20歳 (C) ミンスク (D)事故当日頭痛。子どもの寝つきが悪かった。(E) 子どもの免疫力低下。疲れやすい。 (9)(A)女性 (B)28歳 (C)ミンスク。事故当時実家のあるカリンコビッチ(チェルノブイリ原発から約100キロ)へ家族全員で帰っていた。実家の畑でじゃがいもを植えて、はだしで土の上を歩いていた。5月9日ミンスクへ帰宅した。 (D)なし (E)自分は特にないが、当時6歳だった娘は甲状腺機能に異常が出ている。今1歳の孫は健康。夫は5年前脳卒中で倒れ、現在リハビリ中。 (F)実家のある村は移住の対象にはなっていない、しかし人口が減り、特に若い人が減った。村の周りの森は測定されたが、場所によって線量にばらつきがあった。この森でとれたキノコを瓶詰めにして、ポーランドへ輸出しているのを見た。 (10)(A)女性 (B)38歳 (C)ミンスク。5月1日のメーデーの行進に参加した。風がきつかった記憶がある (D)なし (E)なし (F)物理学研究所で働いていたので、5月中ごろ測定してもらった。事故当時来ていた服を着てくるよう言われたので、そうしたら、測定後に「その服は汚染されているのですぐ捨てなさい。」と言われ、全部捨てた。 (11)(A)女性 (B)30代 (C)ミンスク。事故当日一日中外出していた (D)なし (E)事故から8年後甲状腺の摘出手術を受けた (12)(A)女性 (B)14歳 (C)ペトリコフ(チェルノブイリ原発から約130キロ) 事故当日おばあちゃんの家の畑ではだしになって草刈りをしていた。 (D)耐え切れないほどの眠気におそわれた (E)なし (F)事故後、登校したら校内の菜園の手入れをするよう言われ、クラス全員で草むしりなどをした。後になって地域の測定が行われたが、地域内で一番線量が高かった場所が、その学校の菜園だったことが分かった。 (13)(A)女性 (B)20歳 (C)ミンスク (D)事故当日から数日間体がぐったりし、疲労感を感じた (E)甲状腺切除の手術を受けた。今は2時の母になっているが、健康。 転載終り
9: iesicanさん
広範なエリアで染色体分析調査を! http://nucleus.asablo.jp/blog/2012/07/11/6507431 2012/07/11 ・・・ 甲状腺細胞の染色体を顕微鏡で調べれば、ヨウ素131による被爆があったかどうかは、明確に分かるし、甲状腺ガンの危険性も予測できます。 しかし、国や調査機関は染色体を調べようとしません。 なぜ? ひと言で言えば、面倒だから。 染色液と顕微鏡があればできる簡単な検査なのですが、一人あたり数百の細胞を調べて、染色体異常の数や種類を目視でカウントする必要があるのです。 人手と時間がかかります・・・ 一部転載しました。
10: iesicanさん
母乳調査・母子支援ネットワーク http://bonyuutyousa.net/?p=336 最新の調査結果は 20120720母乳&乳幼児の尿県別集計表 http://bonyuutyousa.net/blog/wp-content/uploads/2012/07/2...母乳&乳幼児の尿県別集計表2.pdf 20120720乳幼児の尿の放射能検査 http://bonyuutyousa.net/blog/wp-content/uploads/2012/07/2...乳幼児の尿の放射能検査3.pdf 20120720理研母乳検査結果 http://bonyuutyousa.net/blog/wp-content/uploads/2012/07/2...理研母乳検査結果2.pdf
11: iesicanさん
福島県県内自治体で初めて子どもの染色体検査実施 浪江町では希望者900人に対してこの検査を実施する。 この数は震災時0~18歳の子どもで約3700人のうち約4分の1が相当する。 詳しくはこちらへ http://www.minyu-net.com/news/news/0104/news8.html 福島民友ニュース 2013年1月4日 チェルノブイリ事故から4年で報告された染色体異常 tsumekohさんアップロード 2011年12月27日 事故当時プリピャチにいた子供がキエフに強制移住させらて4年経って検査結果が17分過ぎから報告されています。 この映像の姉のナターシャさんが「広島や長崎の人には放射能の影響が出たんでしょ・・・」と字幕があります。 日本の原爆投下の歴史を学んでいたロシアの子供。 日本で起こったこの歴史もチェルノブイリの事故からも学ばなかった日本人。 なんと愚かなことでしょう。 検査を受けて結果を知って不安が増すことも予想されるし、かといって受けないではいられない状態の福島の人を思っています・・・
12: iesicanさん
気になるブログ記事がありました。 http://vera5963.blogspot.jp/2013/01/blog-post_1739.html 神奈川県の小学生が北関東に修学旅行から帰ってきて、2~3ヶ月たった頃に 下痢 が止まらなくなったというのです。 この症状はブログ主のぬまゆさんが体験なさったことと同じだというのです。 詳しくは上記のブログをお読みください。
13: iesicanさん
World Network for Saving Children from Radiationというサイト ホーム http://www.save-children-from-radiation.org/ こちらでは疑問に思っていることに対して質問を受け付けています。 質問と回答 第1回 ベルラド研究所アレクセイ・ネステレンコ所長へ http://www.save-children-from-radiation.org/2012/11/30/%E... 第2回 ベルラド研究所アレクセイ・ネステレンコ所長へ http://www.save-children-from-radiation.org/2013/01/18/%E... 第3回 ベルラド研究所アレクセイ・ネステレンコ所長へ http://www.save-children-from-radiation.org/2013/01/18/%E... アレクセイ・ネステレンコ氏によるベルラド研究所の説明 ベルラド研究所は、私の父ワシリー・ネステレンコ(1934年12月2日ー2008年8月25日)によって創設されました。父はベラルーシの物理学者で、ベラルーシ科学院の核エネルギー研究所の所長でした。父はウクライナのLuhansk州、 Krasny Kut村で生まれ、バウマンモスクワ国立工科大学で学位を取得し、チェルノブイリ事故後はその影響の問題に携わってきました。 1989年にアンドレイ・サハロフ、アレス・アダモヴィッチ、アナトリー・カルポフの援助を受けてベラルーシの独立機関であるベラルド研究所を創設し、1990年より所長を勤めてきました。 参考 アレクセイ・ネステレンコ氏の父ワシリー・ネステレンコと交遊のあったミッシェル・フェルネックス医学博士からの緊急提言 「人々が被曝から身を守るために」 http://ringono.com/wp-content/uploads/FERNEX_2apJAP.pdf 上記サイトに IPPNW(核戦争防止国際医師会議)スイスの元会長だったミッシェル・フェルネックス医学博士らとフランス緑の党の創設にも関わった故ソランジュ・フェルネクス夫人、ベラルーシ・ベルラド研究所創設者の故ワシリー・ネステレンコ博士、「真実はどこに?ーWHOとIAEA、放射能汚染を巡って」のウラジミール・チェルトコフ監督ら とNPO「チェルノブイリ・ ベラルーシの子どもたち」(ETB)を2001年に創設。2007年からは「WHO独立を求める会」(IndependentWHO)を組織したとあります。 またワシリー・ネステレンコ博士と交遊があったミッシェル・フェルネックス医学博士への質問があります。 http://www.save-children-from-radiation.org/2013/01/27/%E... こちらの動画に在りし日のワシリー・ネステレンコ博士そしてとミッシェル・フェルネックス医学博士の姿があります。 真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って . 2001年ラジミール・チェルトコフ監督のドキュメンタリー ringonojapanさんが2012/05/22に公開
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