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子供を守る様々な市民活動
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21: iesicanさん
ママレボ編集チーム 『ママレボ』高線量地域の状況や、「子どもたちを守ろう!」と全国で立ち上がったママたちの活動をお伝えする冊子です。 最新号「ママレボ3号」が11月22日まで、デジタル版の無料ダウンロード出来るそうです。 詳しくはこちらへ http://momsrevo.blogspot.jp/ 県外借り上げ住宅新規受け付け終了についての情報もあります。 福島県から避難を考えられていらっしゃる方はお急ぎください。 今年の年末までに申請すれば、平成26年3月31日まで福島県外の賃貸住宅を無料で借りることが可能です。 福島県 生活環境部のお知らせはこちらhttp://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/02_24.11.5keng...
22: iesicanさん
子供たちに正しい放射能の知識を 私たちの未来は大丈夫?~子どもが考える原発と被曝 Part1 OPTVstaff さんが 2011/12/30 にアップロード 私たちの未来は大丈夫?~子どもが考える原発と被曝 Part2 OPTVstaff さんが 2011/12/30 にアップロード 私たちの未来は大丈夫?~子どもが考える原発と被曝 Part3 OPTVstaff さんが 2011/12/30 にアップロード 私たちの未来は大丈夫?~子どもが考える原発と被曝 Part5 OPTVstaff さんが 2011/12/30 にアップロード (福島の事故後、原発や放射能に関心を持つ子供たちと持たない子に大きな温度差があるように思います。 住んでいる地域によるのかもしれませんが、親や学校で正しい知識を見ぬ付けるよう子供たちに伝えていかなければならない大切な問題だと思いました。 今までは放射能教育はされず、放射能から守るすべを教わってこなかったからです。 ゲストの川根眞也先生は埼玉県中学校で理科教師をなさっています。 放射能の知識や内部被ばくの講演会・内部被ばくを考える市民研究会を開いておられます。) ホームページ http://www.radiationexposuresociety.com/
23: iesicanさん
ヴャチェスラヴ・マクシンスキー氏、広河隆一氏 記者会見 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/45633 2012年12月18日、東京都千代田区の自由報道協会 麹町報道会見場 テーマ 『福島の子どもたちと共に生きる「チェルノブイリから学ぶ 福島の子どもの保養」』 会見者、ヴャチェスラヴ・マクシンスキー氏はチェルノブイリ被災地の子どもたちのための保養所「希望21」所長。 被災地の子供達を保養させるという活動が日本からのチェルノブイリ子供基金やドイツなどの慈善団体からも支援があって実現したという。 「食物繊維を多く含む食事を与え、保養後に診断を受ける。95〜98%の児童が健康になっている」 という。 広河隆一氏はフォトジャーナリスト、DAYS JAPAN編集長。チェルノブイリ子供基金を立ち上げ支援してきました。現在、福島の子供達を保養させるNPO法人 「沖縄・球美の里」代表。 詳細 http://fpaj.jp/?p=5233 ※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。 ソース http://blogs.yahoo.co.jp/noayt777/30746806.html
24: iesicanさん
ウクライナの政府報告書で子供の健康状態について執筆したエフゲーニャ・ステパーノバ博士 OPTVstaffさんが2011/12/15 公開 こちらに内容書き出しがあります。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2341.html 転載 ●予防対策 汚染されていない食品で食べ物を摂る充分なビタミンをとる 体力増進に努める 汚染地域から離れて保養施設などで休む(最低でも4週間)
25: iesicanさん
チェルノブイリを見てきた医師、現在松本市長 菅谷 昭さんの報告 日時:2012年10月14日 場所:都市センターホール 第27回保団連医療研究集会 市民公開シンポジウム 放射線被曝から子どもたちの健康を守るために─チェルノブイリ、水俣の教訓を生かして チェルノブイリ事故の教訓をふまえて 力 吉岡さんが2013/01/18に公開 事故から26年後のチェルノブイリを視察し原子力災害と自然災害の違いを語られています。
26: iesicanさん
放射線被曝と健康障害─内部被曝の危険性 日時:2012年10月14日 場所:都市センターホール 第27回保団連医療研究集会 市民公開シンポジウム 静岡県保険医協会理事長・医師 聞間 元氏 力 吉岡さんが2013/01/18に公開 低線量被ばくのリスク評価は戦後5年たった(ある意味、生き延びた人)原爆被ばく者のデータを基にしている。 はたしてこれは正しいのか・・・ 核実験、原発事故で被災住民の内部被ばく線量評価はできるのか・・・ と疑問を投げかけていらっしゃいます。
27: iesicanさん
緊急院内集会「原発事故子ども・被災者支援法」の具体的施策を求める院内集会 呼びかけ人:内部被曝から子どもを守る会 関西疎開移住者ネットワーク 中村 純さん 場所:参議院議員会館 講堂 日時:2013年2月20日 【院内集会の目的と性格】がこちらに詳しくあります。 http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/2013/02/220.html 動画(約2時間30分) http://www.ustream.tv/recorded/29419987 一部内容書き出しがこちらのブログにあります。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2792.html みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2013年2月20日 住宅支援の継続・健康調査について・・・ (子ども・被災者支援議員連盟 超党派90人の議連メンバーとともに、具体的に施策をさせ、予算を付けてもらえるような活動です。 被災者支援法が2012年6月21日に可決成立していますが、機能していないという報告がなされています。 支援対象地域もまだ決められていないという。 参考 「原発事故子ども・被災者支援法」とは http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/180/p...
28: iesicanさん
2013年2月13日に公表された福島県県民健康調査の結果を受けて フォワード ペイさんが2013/02/22 に公開 松崎道幸医師によれば、山下医師らは1991年から1994年までチェルノブイリ周辺の子どもの甲状腺検診をして論文を発表しているのでそのデータと比較ができるという。 それなのに原発事故と関係とないような発言に対し、チェルノブイリの教訓を生かし、今から子供達のために何をすべきか考えてほしいと・・・ 内容書き出しがこちらのブログにあります。 ↓ みんな楽しくHappy♡がいい♪ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2800.html 松崎道幸医師の見解 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/130216Matuzaki-report.pdf
29: iesicanさん
「子どもたちを放射能から守るみやぎネットワーク」 放射能汚染を心配する宮城県南部のメンバーが中心になってできたネットワークだそうです。 http://kodomomiyagi.blog.fc2.com/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 放射能から命を守る宮城県南部の会 「きんじょすくいの会」 同じ地域で活動なさっている別の団体のようです。 上記の「子どもたちを放射能から守るみやぎネットワーク」と歩調をあわせ進んでいます。 とホームページに説明があります。 ↓ http://tamaky.com/kibou/
30: iesicanさん
『わかる!きける!放射線測定講座 -土壌から食品まで-』 小豆川勝見先生(東京大学 大学院総合文化研究科)講演会 2012年1月14日(土) 10:15~13:00 @京北ホール 主催:つながろう柏!明るい未来プロジェクト 1/6 tunagarou kashiwaさんが2012/01/15 にアップロード 2/6 3/6 4/6 4/6 5/6 6/6 どのように首都圏が汚染されたか? 放射線核種は移動する。セシウムは土壌と共に… 風は土埃(つちぼこり)で移動させ、雨はもっと強い力で集めてしまう・・・ 人的にはゴミで移動。(焼却・汚泥) 自然の力による濃縮(雨と風ー人間のコントロールが効かない。)
31: iesicanさん
子どもたちを放射能から守る信州ネットワークが発足 キックオフイベント 「子どもたちを放射能から守るために信州でできること」 2013年3月9日 動画 http://www.ustream.tv/recorded/29842796 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表佐藤幸子さんの挨拶 川俣町に住んでおられた佐藤さんは、震災の夜子供さんを山形へ避難させたというお話をされています。いつか事故が起きると考えておられたのですぐ避難という行動ができたと・・・ 自主避難地域となっているので子供を避難させた家庭は珍しかったと・・・ 家庭の中でも親と子供の葛藤、近隣との温度差など… 周りの理解は少ないけれど子供を外に出す活動が大切だと… ソース http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2826.html 関連 現在、祝島と福島と海に生きる人たちを追ったドキュメンタリー映画「祝福(いのり)の海」が制作中で、佐藤幸子さんが取材されています。 Masayuki TOJOさんが2013年2月20日に公開 関連 http://sunamerichannel.jimdo.com/2013/02/20/%E3%81%9D%E3%... 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク http://kodomofukushima.net/ 「原発いらない福島の女たち」 こちらでも活動されています。 http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-14.html
32: iesicanさん
World Network for Saving Children from Radiation ホーム http://www.save-children-from-radiation.org/ 放射能に関する質問が寄せられています 第1回 ベルラド研究所アレクセイ・ネステレンコ所長へ http://www.save-children-from-radiation.org/2012/11/30/%E... 第2回 ベルラド研究所アレクセイ・ネステレンコ所長へ http://www.save-children-from-radiation.org/2013/01/18/%E... 第3回 ベルラド研究所アレクセイ・ネステレンコ所長へ http://www.save-children-from-radiation.org/2013/01/18/%E... アレクセイ・ネステレンコ氏によるベルラド研究所の説明 ベルラド研究所は、私の父ワシリー・ネステレンコ(1934年12月2日ー2008年8月25日)によって創設されました。父はベラルーシの物理学者で、ベラルーシ科学院の核エネルギー研究所の所長でした。父はウクライナのLuhansk州、 Krasny Kut村で生まれ、バウマンモスクワ国立工科大学で学位を取得し、チェルノブイリ事故後はその影響の問題に携わってきました。 1989年にアンドレイ・サハロフ、アレス・アダモヴィッチ、アナトリー・カルポフの援助を受けてベラルーシの独立機関であるベラルド研究所を創設し、1990年より所長を勤めてきました。 参考 アレクセイ・ネステレンコ氏の父ワシリー・ネステレンコと交遊のあったミッシェル・フェルネックス医学博士からの緊急提言 「人々が被曝から身を守るために」 http://ringono.com/wp-content/uploads/FERNEX_2apJAP.pdf ミッシェル・フェルネックス医学博士への質問 World Network for Saving Children from Radiation http://www.save-children-from-radiation.org/2013/01/27/%E... 上記サイトにミッシェル・フェルネックス医学博士について IPPNW(核戦争防止国際医師会議)スイスの元会長だったミッシェル・フェルネックス医学博士らとフランス緑の党の創設にも関わった故ソランジュ・フェルネクス夫人、ベラルーシ・ベルラド研究所創設者の故ワシリー・ネステレンコ博士、「真実はどこに?ーWHOとIAEA、放射能汚染を巡って」のウラジミール・チェルトコフ監督ら とNPO「チェルノブイリ・ ベラルーシの子どもたち」(ETB)を2001年に創設。2007年からは「WHO独立を求める会」(IndependentWHO)を組織したとあります。 こちらの動画に在りし日のワシリー・ネステレンコ博士と共にミッシェル・フェルネックス医学博士の姿があります。 ウラジミール・チェルトコフ監督の2001年キエフ国際会議の模様を捉えた、ドキュメンタリー2004年作 真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って . ringonojapanさんが2012/05/22に公開
33: iesicanさん
.「3.11」内部被曝問題研究会 会見 2013.3.11 . jnpcさんが2013/03/11 に公開 動画の説明部分を転載 2012年1月に発足した、「市民と科学者の内部被爆問題研究会」の沢田昭二理事長(名大名誉教授)、矢ヶ﨑克馬副理事長(琉球大名誉教授)、生井兵治常任理事(元筑波大教授)、松崎道幸・北海道深川市立病院内科部長が、福島原発事故での内部被爆問題の現状を踏まえ、会見した。松崎医師は、福島の小児甲状腺がんの発生率は、すでにチェルノブイリかそれ以上の可能性があり、これ以上放射線被爆をさせないために、速やかに移住・疎開対策を進めるべきだと、うながした。 沢田理事長は、福島の土壌汚染面積はチェルノブイリ事故とほぼ同じ範囲だが、人口密度が高い分、甲状腺がんのリスクが増す。国は、除染で取り除いた土壌の最終処分場をどこに置くかを決めなければならない。科学的なデータを基に、住めない、帰れない地域が出てくることを国民に説明する必要がある、とも。 司会 泉宏 日本記者クラブ企画委員 使用したスライド(説明順) 沢田昭二氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/145408713d6869ab7a974... 松崎道幸氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/363b30958a2637266bd11... 矢ヶ﨑克馬氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/0ad5dcce993b1baedd45f... 矢ヶ﨑克馬氏 資料 追加修正版(3/25 UP) http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/b2b8fc9c18fd37eaa9007... 生井兵治氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/a6f3db7a6f98404501b11... 「市民と科学者の内部被爆問題研究会」ウェブサイト http://www.acsir.org/ 日本記者クラブホームページ http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2013/03/r000...
34: iesicanさん
関東の子どもたちの異常について 2014年2月14日に行われた被ばく学習会 講師:東京在住三田茂医師 東京の子供の血液検査に現れた注目すべき白血球異常(50分くらい) 三田医院での受診者に見る分布 東京はもはや住めなくなってなっているのでしょうか・・・ 三田医師は3月末で閉院し、4月から岡山に移住し、開業されるそうです。
35: iesicanさん
こめらの森・南会津 子供たちの保養施設です。 http://r.goope.jp/minamiaizu/top 関連 mahchinさんが2013年11月19日に公開
36: iesicanさん
仙台赤十字病院の岡山博先生講演会 主催:放射線被曝から子どもを守る会 Kaz Peaceさんが2012年7月10日に公開 ソース http://d.hatena.ne.jp/amadamu/20130304/1362375888
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