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子供を守る様々な市民活動
20件ずつ表示
1番~36番を表示
1: iesicanさん
子供守りたい、即行動/山形ボランティア隊代表・本田光太郎さん=山形市 http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1070/20120222_01.htm 河北新報社 2012年02月22日 支援バスの運行に奔走
2: iesicanさん
ハイロアクションの武藤類子さんの活動 OPTVstaff さんが 2012/02/09 にアップロード 18分54秒くらいに武藤類子さんのインタビューの中で1970年代に電通のなかにあった、「電通戦略十戒」の話が出てくる。 大量消費に走らされて生きてきた責任を感じた。 このつけが原発事故だったのかと・・・ 自戒 まだ使えるものを新しい製品が出たからと買い変えてなかったか、 まだ着られる服を捨ててなかったか、 教科書は国が配布するからといって捨ててこなかったか・・・ 自動販売機の飲料水を買わなかったか・・・ まだまだありそうだ。
3: iesicanさん
中手聖一さんの活動 子どもたちを放射能から守る福島ネット代表(通称 子ども福島) 「福島はいま、どうなっているのか」 さっぽろ自由学校「遊」での講演 http://www.ustream.tv/recorded/19820683 ustream 録画日時 : 2012/01/17 32分頃に 文科省が福島県の小学性の許容線量基準を年間20mSvの導出したことについて強く抗議されたいきさつを語っておられます。そして撤回させました。 この件で当時内閣官房参与だった小佐古敏荘氏も強く反対し、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として辞任しています。 記者会見で辞任の理由について説明した資料を全文掲載 http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html NHK「かぶん」ブログ 2011年04月29日 中手さん達や小佐古敏荘氏の抗議がなければ文科省の放射線業務従事者の被ばく線量限度20mSvと同じになっていたかもしれません。 ホームページ http://kodomofukushima.net/ 子ども福島情報誌たんがら2月号 http://kodomofukushima.net/?action=cabinet_action_main_do... 子ども福島情報誌たんがら3月、4月号 http://kodomofukushima.net/index.php?action=cabinet_actio...
4: iesicanさん
福島の子供たちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN) ホ-ムページはhttp://saflan.jugem.jp/ 「福島の子どもの避難・疎開をどうするか」 2011年8月26日19時~ 場所:日本弁護士連合会会議室 OPTVstaff さんが 2011/09/13 にアップロード 子どもたちを放射能から守る福島ネットワークで、避難・保養の取り組みを行っている吉野裕之さんから話を聞く。
5: iesicanさん
品川区の子どもたちを守る会 ~子どもたちの為にしてあげたい事~ 品川区に お子さんがいらっしゃる方々の情報交換の場 http://yashiochildren.wordpress.com/ ◆品川区内でも起きているチェルノブイリ事故・低線量被ばくの症例を紹介しています。 ◆品川区では放射性物質の基礎知識、健康および食品への影響についての考え方をわかりやすくお話します。 ■日時 平成24年6月9日(土) 午後2時~4時(開場 午後1時30分) ■会場 品川区役所第三庁舎 6階 講堂 ■講師 東京医療保健大学教授 伴信彦氏 ■募集人数 先着180名(事前申込制) 入場無料 ■申込 1.電話:氏名、年齢、住所、電話番号を下記お問い合わせ先までご連絡下さい 2.FAX:下記チラシ(裏)の申込書をお使い下さい <事前に参加票を送付いたします> ■締切 定員になり次第 詳しくはこちらへ ↓ http://yashiochildren.wordpress.com/2012/05/08/%e5%93%81%...
6: iesicanさん
子どもたちを放射能から守る 全国小児科医 ネットワーク 2012年5月19日 埼玉ネットワークの発足イベントが行われました。 福島で健康相談会を開催されている(子どもたちを放射能から守る全国小児科医 ネットワーク代表) 山田真先生講演 http://www.ustream.tv/channel/kodomosaitama ホームページ http://kodomozenkoku.com/ ソース http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/
7: iesicanさん
「ふくしま集団疎開裁判」とは 仮処分申立書 2011年6月24日 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/110624application.pdf 放射線汚染地域から子供たちの疎開を求めて福山郡山支部へ仮処分請求していましたが この申立は12月16日却下され現在仙台高裁に抗告中である。 ふくしま集団疎開裁判~子どもの被曝をめぐる判断を問う OPTVstaff さんが 2012/01/19 にアップロード その理由がこちらのブログに詳しく掲載されています。 http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/5580244.... 一部転載 …現時点において,警戒区域でも計画的避難区域でもない郡山市に居住し債権者らと同じ小中学校に通学する他の児童生徒の意向を問うことなく,一律に当該小中学校における教育活動の実施の差し止めをしなければならないほど債権者らの生命身体に対する具体的に切迫した危険性があるとは認められない。… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 世界市民法廷の開催を決定 疎開裁判が提起する問題は、長期間を要する大量のデータの収集を待ってから解決すればよいというゆうちょな問題ではないとして、新たな取り組みとして 市民一人一人に陪審員として「疎開裁判」に評決表明を求めています。 評決のしかたはこちらから ↓ http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/03/blog-post.html 詳しくはこちらへ ↓ ホームページ http://fukusima-sokai.blogspot.jp/ ガイドブック http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/02/blog-post_4997.... ふくしま集団疎開裁判 世界市民法廷 これらの動画は郡山市の現状と予測される未来、そして裁判がどのようなものだったのかを陪審劇で再現しています。 裁判再現劇のうち陪審員の討論場面は裁判の争点を理解してもらうために盛り込んだフィクションですが、代理人同士の主張の場面は「疎開裁判」における両当事者の主張・立証をそのまま再現したもので、フィクションではありません。 と説明されています。 1.世界市民法廷への道 2.世界市民法廷 ソース http://www.eizoudocument.com/0632sokaisaiban.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013年3月16日 追記 2011年6月24日に提訴された「ふくしま集団疎開裁判」に出されたアーネストJ・スターングラス氏のメッセージ http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/110623Messag-SternglassJ.pdf
8: iesicanさん
『対談 広瀬隆緊急インタビュー 福島の子供達を救え~矢内幸子、泉かおり』 2012/06/18 http://www.ustream.tv/recorded/23396688
9: iesicanさん
子どもと未来をつなぐ会・町田 http://ameblo.jp/kodomotomirai/theme-10038390732.html
10: iesicanさん
内部被ばくの報告・内部から守る方法 こちらのブログには内部被ばくの報告がたくさんされています。 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/bb3a2e73b3507c... 2012-04-28 お医者さんに診てもらっても取り合ってもらえないという。 木下黄太さんは以前から愛知県から西のエリアに、移住するべきと提唱されています。 東葛地域に住んでいて移住を終えた方の体験談に対してコメントがありました。 以下転載です。 ベラルーシで現実を見てきた方の考察 (米国在住) 2012-04-28 07:34:41 以下はベラルーシで現実をみた医師が現状について医者向けのサイトで発言した記録を日付で並べてみました。 #14と#16をお読みください。 非常に的確で読み応えがあります。 1) 激烈な初期症状 http://www.twitlonger.com/show/burrc5 (2011/07/25) 2) 軽度の知能低下 http://www.twitlonger.com/show/busdm7 (2011/07/25) 3) 放射線に対する感覚的感受性 http://www.twitlonger.com/show/bus4n3 (2011/07/25) 4) β線核種が大変多い http://www.twitlonger.com/show/c7a1fg (2011/08/06) 5) クエン酸は血管内膜炎を治す薬ではない http://www.twitlonger.com/show/c79j7g (2011/08/06) 6) アップルペクチンの実験結果 http://www.twitlonger.com/show/c79or9 (2011/08/06) 7) γ線しか測れないシンチレータ式機種 http://www.twitlonger.com/show/c793ef (2011/08/06) 8) 放射性物質の影響は2種類 http://www.twitlonger.com/show/c8lmk7 (2011/08/08) 9) β線を無視するように誘導する理由 http://www.twitlonger.com/show/c8t7b1 (2011/08/08) 10) 311前の発想は、被害を増加させる http://www.twitlonger.com/show/c9786a (2011/08/09) 11) 現実問題としてどうするか http://www.twitlonger.com/show/cack2u (2011/08/10) 12) 皮膚症状 http://www.twitlonger.com/show/cbgba5 (2011/08/12) 13) 血管内膜炎/心筋梗塞 http://www.twitlonger.com/show/cce5le (2011/08/13) 14) 中枢障害/医療崩壊 http://www.twitlonger.com/show/cceiae (2011/08/13) 15) アップルペクチンの服用 http://www.twitlonger.com/show/ceah4g (2011/08/16) 16) 西日本の内部被曝/亜急性甲状腺炎 http://www.twitlonger.com/show/ch4b49 (2011/08/20) 17) 行政に完全に頼れない http://www.twitlonger.com/show/ch3klb (2011/08/20) 18) β線源がないと、症状の進行を説明できない http://www.twitlonger.com/show/cp4918 (2011/08/30) 「放射能防御プロジェクト」木下黄太のブログ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927 http://www.kinositakouta.com
11: iesicanさん
NHKが掃除機のチリから放射性物質と報道 詳しくはこちらから ↓ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120702/k10013252681000.... 7月2日 茨城県守谷市に本部のある常総生協が国立環境研究所と共同で調査を行ったものです。 …常総生協の大石光伸副理事長は「一部の家庭では高い濃度が検出されており、赤ちゃんがなめたりしないようこまめに掃除をすることが大切だ」と話しています。
12: iesicanさん
以下転載です。 放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ 「福島第一原発を考えます」 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927 日本での甲状腺異常や突然死に関するヤブロコフ博士(NY科学アカデミーのチェルノブイリレポート著者)見解。 2012-07-09 01:09:44 | 福島第一原発僕のグループで下記の作業を行いました。 アレクセイ・ヤブロコフ博士は、ニューヨーク科学アカデミーによる”Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment” の著者の一人です。この本は、ヘレン・カルディコット博士も、原子力推進派の言い分に惑わされずに放射能の影響を正しく理解するためには必要不可欠な本であると言われています。 ヤブロコフ博士は、生物学博士であり、生態学研究者です。1986年のチェルノブイリ事故当時、ゴルバチョフ書記長のアドバイザーを務めていました。ボリス・エリツィン政権でロシア連邦安全保障会議の環境安全委員会の委員長を務めました。ロシアGreenpeace設立者でもあります。 海外の複数の見識者からヤブロコフ博士に連絡を取ってみてはどうかと言われたので、その提案に従ってみましたら、快くお返事を下さいました。 ヤブロコフ博士からのお返事(紫色)をまとめ、和訳致しました。 ”36% of 38,111 children who had thyroid abnormality” - this is very serious and dangerous. It looks similar to what happened after Chernobyl. Based on the Chernobyl experience I can say that for about 700 abnormality cases one cancer case was found 3-4 years later. Thyroid abnormalities are connected not only with radioactive iodine, but cesium 137, tellurium 132, and some other radionuclides. 38111人の子供たちのうちの36%に甲状腺異常があったと言うことですが、これは大変に重大で危険です。チェルノブイリの時の状況と似ています。チェルノブイリの経験からいくと、甲状腺異常700件につき1人に、3-4年後にガンが見つかりました。 甲状腺異常は、放射性ヨウ素のせいだけではありません。セシウム137、テルル132と、その他の放射性核種とも関連しています。 My recommendations for the Fukushima children are as follows: •to receive as much real information as possible about body’s radionuclide burden (whole body counter, analysis of urine, saliva etc), and those with higher levels have to use some adsorbants/detoxying agents . •monitor all children for chromosome aberrations - as the mark for the level of irradiation; also monitor them with tooth enamel (EPR-dosimetry) and with lens opacities. •control all food and drinking water to avoid contamination. •avoid any hot spots. People who have received large doses should be placed under tight medical control and intensive treatment. 私の福島県の子供たちに関する忠告は次のようです。 •体内の放射性物質の負荷量につき、ホールボディーカウンターや尿検査や唾液検査等によって、可能な限りの真実の情報を得ること。そして、被曝量の多い子供たちは、排出を促すものを摂るべきです。 •放射能被曝の程度の目安として、子供たち全員の染色体異常をモニターすること。同様に、歯のエナメル質(EPR線量測定法/Electron Paramagnetic Resonanceまたは電子スピン共鳴)と水晶体混濁をモニターすること。 •食べ物と飲料水全てをコントロールし、汚染を避けること。 •ホットスポットを避けること。 被曝量が大きかった人は、きちんと検査を受け、集中的な治療を受けるべきです。 こういうお返事を頂き、更にメールで質問しました。 Q.福島県での甲状腺異常は事故後1年で見つかっていますが、チェルノブイリではどうだったのですか? In Chernobyl they were revealed in 2 to 4 years after the accident. チェルノブイリでは、事故後2-4年で明らかになりました。 Q.福島県のみでなく、東京や関東圏でも、年齢に関わりなく突然死の報告があります。30代から50代の男性に増えていると言う報告もありました。また、これも年齢に関わりなく、感染症、回帰感染、胸痛、不整脈、咳やのどの痛みが増えています。 Yes, it is possible to connect those symptoms with radiation exposure. それは、放射能被曝との関連性が考えられます。 Q.福島県では、まだあと154895人の子供たちの甲状腺検査をする事になっています。 I am surprised that so many children (154,894) are living under radiation levels of more than 1 mSv/year. Even 1 mSv, in addition to natural background, is dangerous. そんなに多くの子供たちが、年間被曝量が1 mSv以上の所に住み続けているとは、驚くばかりです。1 mSvでも、自然放射線量に加算されたら危険です。 Q.唾液検査で放射性物質の負荷量と言うのは分かるのですか? No, sorry, it is just theoretical . What is practical is to check changes in buccal epithelium, which is being done in Bryansk, the most polluted area in Russia after Chernobyl. いえ、すみません、これは理論上の事です。現実的には、チェルノブイリによってロシアで一番汚染がひどかったBryanskで行われている、頬粘膜上皮細胞の変化の検査があります。 Q.歯のエナメル質の電子スピン共鳴線量測定法と言うのは良く知りませんが、抜けた乳歯などを使うのですか? As far as I know it requires only several tens milligram of the enamel, which will be repaired later. This is different from the baby tooth research that was done in the USA. 私の知る限り、数十ミリグラムのエナメル質しか必要とせず、これは後で修復されます。これは、米国で行われた乳歯の研究とは違うものです。 Q.水晶体混濁については、眼科医が行う白内障の検査と言うことですか? No, before the cataract forms in lens, a lot of small opacities can form, and the number of those opacities can be correlated with and used as a mark of the amount of radiation exposure. いえ、水晶体に白内障ができる前に、多量の小さな混濁点ができます。この混濁点の数は被曝量と相関性があり、被曝量の指標として使うことができます。 注:電子スピン共鳴線量測定法は米軍関連研究施設の資料で見たことがあります。http://www.irpa12.org.ar/PDF/RC/RC_12_fullpaper.pdf 現時点でどれほど実用的なのか不明ですが、探求の余地はあると思います。 転載終り。 ヤブロコフ博士は福島での甲状腺異常がチェルノブイリより早く表れていると指摘しています。 また、年間被曝量が1 mSv以上の所に住み続けているとは、驚くばかりです。1 mSvでも、自然放射線量に加算されたら危険とも。 チェルノブイリの事故の影響 アレクセイ・ヤブロコフ博士の見解 junebloke さんが 2012/06/14 に公開 チェルノブイリ事故後の幼児の死者は4%増えている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013年3月22日 追記 真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って . ringonojapanさんが2012/05/22に公開 WHOとIAEA が癒着していることを告発する2004年のドキュメンタリーです。 2001年キエフ国際会議の模様を捉えています。 ミッシェル・フェルネックス医学博士はチェルノブイリの報告(科学論文)が何故なされなかったのか、元WHO事務局長中嶋宏氏に詰め寄り質問します。 チェルノブイリ事故から15年で放射能の影響はないと言い放った。病気が起きているのは社会的要因だと… この会議の重要性は最後の決議にあって、その勧告事項が各国政府の放射線防護協会の放射線防護基準決定の基礎となるという。
13: iesicanさん
「今、福島のこども達に何が起きているか?」松崎道幸医師意見書 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131Matsuzaki-opinion.pdf 2012年5月19日 速やかに汚染地域から避難することが必要であると記されています。 ソース http://togetter.com/li/347688 関連 http://fukushimavoice-eng.blogspot.jp/2012/07/position-st...(英文) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松崎道幸氏(医学博士 北海道深川市立病院内科医師)の講演 hfc02677さん 2012/10/03 に公開 新知見データの解析で放射能被害の実態を報告しています。 《索引》=== 0:00 松崎道幸 医学博士 北海道深川市立病院内科医師 ファイル請求先 matsuzak@maple.ocn.ne.jp 3:15 甲状腺のしこり 6;08 チェルノブイリのデータ 山下俊一のデータ と出鱈目 鈴木眞一の検査報告 11:50 甲状腺のしこり 13:18 被曝は肺の老化を進める 肺活量の減少 14:43 造血機能の低下 血液検査が必要 15:53 乳ガンの増加 17:29 先天異常、死産率、ダウン症、出生性比、子供の体調不調率 22:27 IPPNWの報告 23:10 日本の原発労働者のデータ 10ミリシーベルト/年で、死亡率3%アップ 文科省の検査報告 30:37 労働者と一般国民との比較の落とし穴 32:40 肝臓ガン 文科省の悪辣な捏造 39:15 肺ガン 喫煙との関係 41:05 今後放射線被曝の健康被害はデータ収集と共に増加するであろう 42:25 医療被曝の被害のデータの解析結果 明確 45:10 10mSv/年 で死亡率 3% 増加 46:15 福島の原発労働者 福島の住民に当てはめると.... 49:23 まとめ 50:09
14: iesicanさん
子供たちを放射能から守る全国ネットワーク(子ども全国ネット ) ホームページ http://kodomozenkoku.com/ 8/13(月)緊急講演会「ほんとにわかってる?外部被ばく・内部被ばくー福島のいま、東京のいまー」 講 師:矢ケ崎克馬さん (琉球大学名誉教授) −β線を知らなければ、鼻血はわからない。 おしどり♀マコリーヌさん-ガレキ・東京被ばく・etc 日 時:2012年8月13日(月曜日)18:00から20:30 ※開場は5時からです 会 場:幼きイエス会ニコラ・バレ修道院 9階ホール 東京都千代田区六番町14−4 交通案内:JR四谷駅(麹町口)より徒歩1分弱、東京メトロ丸の内線(赤坂口)、 南北線四谷駅 (赤坂口)より徒歩2分 ※JR四ッ谷駅麹口より左手の信号を渡り、目の前のレンガ調塀の建物。 右側門を入りガラス扉の右手奥にあるエレベーターで9階ホールへ。 会場費・資料代:700円(学生300円) 詳しくは情報発信ブログ ↓ http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/
15: iesicanさん
放射線被曝から子供を守る会主催の「被曝をどう避けるか 」 講演は仙台赤十字病院呼吸器内科 東北大学臨床教授の岡山 博さん http://www.ustream.tv/recorded/20032935 IWJ_MIYAGI 2011年12月17日 放射線とは何か? それが身体の中に入るとどうなるか?分子が壊れる。たくさん壊れると問題が起きる。DNAが変異を起こすと問題が生じる。・・・ 岡山 博教授はがれきを燃やさず全て集めて山積みし、津波記念公園として整備を求める署名運動を行っておられます。 詳しくは岡山 博教授のブログで http://hirookay.blog.fc2.com/
16: iesicanさん
2012年6月21日に可決成立した原子力事故による子ども・被災者支援法とは http://www.dailymotion.com/video/xt4t93_yyyyyyyyyyyyyyy-y... Inside Out 2012.8.28 可決成立した法案 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/180/p...
17: iesicanさん
野田首相に申入れする「福島現地からの声」についての記者会見 動画 iwakamiyasumi 2012/08/25 に公開 記事はこちら http://iwj.co.jp/wj/open/archives/27493 2012年8月22日、福島集団疎開裁判は、当日14時から行われた首都圏反原発連合と野田総理との面会の席上で「福島の子供たちを即刻避難させて欲しい」という申し入れ書を提出した。 「ふくしまの子どもたちの即時集団避難即時実現」の申し入れ 全文 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/120819requset.pdf おしどりマコさんがこの会見に同席されています。 その部分は有料。 内容は 「DAYS JAPANという雑誌の企画で、福島、千葉、東京の開業医に『昨年3月から、患者の病気の傾向に何か目立った変化はなかったか?』というアンケートを取った。福島の医者からはすぐに『何もない』と返事が返ってきた。締め切り間際に返ってきた千葉や東京、(悩み抜いて書いてきた一部の)福島の開業医からは『皮膚疾患、心臓疾患、血尿などの膀胱疾患が増えた』という共通の回答があり、『何十年も地域の開業医をしているが、体感で10倍に増えたと感じる』という意見もあった。」と報告し、早急な追加調査の必要性を訴えた。 ・・・ という。 下記のブログにもう少し詳しく書き出しあります。 ソース http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1319.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 追記 2012年10月17日 ふくしまの子どもを守れ!10.1仙台アクション おしどりマコさん講演 kiiko chan 2012/10/16 に公開 2012年10月1日、ふくしまの子どもを守れ!10.1仙台アクション~集会・デモ・講演会~ 甲状腺がんの子どもは避難指定地域の道一本挟んだ隣から出た。・・・ 内容書き出しがこちらに http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2445.html
18: iesicanさん
NHK 追跡!真相ファイル”低線量被ばく 揺らぐ国際基準” ICRPは低線量被ばくのリスクをこれまで半分にとどめていた。(16分30秒) 今、国際基準が見直おされようとしています。 こちらに動画があります。2011年12月28日放送 http://shinurayasu.wordpress.com/2011/12/29/nhk-%E8%BF%BD... 浦安っ子を放射能から守る情報ブログ アメリカでは原発から流れ出た微量の放射性トリチウムが地下水を汚染し、周辺地域でガンが急増。脳腫瘍にかかった両親が原発と病気の原因を証明するために州政府から取り寄せた過去20年間のデータ、1200万人の住人がどんな病気にかかったかを分析しました、 すると原発周辺地域だけが脳腫瘍や白血病が30%以上増えて、小児がんは2倍に増えていました。 両親は徹底した住民の健康調査を求めましたが、しかし国は井戸水の被ばく量は年間1マイクロシーベルトで微量で健康を脅かすことはないといって回答しました。
19: iesicanさん
アカデミーキャンプの活動 http://academy-camp.org/?p=1233 震災後、屋外で遊ぶ機会が少なくなってしまった福島の子供たちへ 関東を中心とする大学生が約1週間の共同生活を通じて、さまざまな「学び」と「遊び」を満喫するキャンプを2011年8月から提供しています。 2012年夏のキャンプを題材に、アカデミーキャンプの様子 Kenji Saito さんが 2012/10/10 に公開 音楽は坂本龍一さんの楽曲 ” Kizuna World ” ホームページはこちら http://academy-camp.org/
20: iesicanさん
避難ママの声を国会に届けたい! 11・21「自主」避難者の要求を実現させる院内集会 ◆日時:11月21日(水)11:00〜12:30 ◆場所:参議院議員会館 地階107会議室 ※当日は、議員会館入口で配布する通行証にてご入館ください。10:40から配布を開始し、先着順となります。(約80人の会場です)。 ◆発言(予定) 福島からの「自主」避難者の訴え (複数の避難ママより) 要望書の要点説明 あいさつ:支援法発案議員、民主党PT議員 「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」(山田真代表) 「原発事故子ども・被災者支援法市民会議」 ほか ◆お問い合わせ 主催:福島避難者こども健康相談会・支援法プロジェクトチーム 090-3042-6495(山根)、080-1830-3213(増子) Eメール:tswoaini@gmail.com 以上、下記より転載 ソース http://risetogetherjp.org/?p=3243 東日本大震災女性支援ネットワーク 2012年11月1 日 子どもたちを放射能から守る 全国小児科医 ネットワーク ホームページ http://kodomozenkoku.com/
21: iesicanさん
ママレボ編集チーム 『ママレボ』高線量地域の状況や、「子どもたちを守ろう!」と全国で立ち上がったママたちの活動をお伝えする冊子です。 最新号「ママレボ3号」が11月22日まで、デジタル版の無料ダウンロード出来るそうです。 詳しくはこちらへ http://momsrevo.blogspot.jp/ 県外借り上げ住宅新規受け付け終了についての情報もあります。 福島県から避難を考えられていらっしゃる方はお急ぎください。 今年の年末までに申請すれば、平成26年3月31日まで福島県外の賃貸住宅を無料で借りることが可能です。 福島県 生活環境部のお知らせはこちらhttp://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/02_24.11.5keng...
22: iesicanさん
子供たちに正しい放射能の知識を 私たちの未来は大丈夫?~子どもが考える原発と被曝 Part1 OPTVstaff さんが 2011/12/30 にアップロード 私たちの未来は大丈夫?~子どもが考える原発と被曝 Part2 OPTVstaff さんが 2011/12/30 にアップロード 私たちの未来は大丈夫?~子どもが考える原発と被曝 Part3 OPTVstaff さんが 2011/12/30 にアップロード 私たちの未来は大丈夫?~子どもが考える原発と被曝 Part5 OPTVstaff さんが 2011/12/30 にアップロード (福島の事故後、原発や放射能に関心を持つ子供たちと持たない子に大きな温度差があるように思います。 住んでいる地域によるのかもしれませんが、親や学校で正しい知識を見ぬ付けるよう子供たちに伝えていかなければならない大切な問題だと思いました。 今までは放射能教育はされず、放射能から守るすべを教わってこなかったからです。 ゲストの川根眞也先生は埼玉県中学校で理科教師をなさっています。 放射能の知識や内部被ばくの講演会・内部被ばくを考える市民研究会を開いておられます。) ホームページ http://www.radiationexposuresociety.com/
23: iesicanさん
ヴャチェスラヴ・マクシンスキー氏、広河隆一氏 記者会見 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/45633 2012年12月18日、東京都千代田区の自由報道協会 麹町報道会見場 テーマ 『福島の子どもたちと共に生きる「チェルノブイリから学ぶ 福島の子どもの保養」』 会見者、ヴャチェスラヴ・マクシンスキー氏はチェルノブイリ被災地の子どもたちのための保養所「希望21」所長。 被災地の子供達を保養させるという活動が日本からのチェルノブイリ子供基金やドイツなどの慈善団体からも支援があって実現したという。 「食物繊維を多く含む食事を与え、保養後に診断を受ける。95〜98%の児童が健康になっている」 という。 広河隆一氏はフォトジャーナリスト、DAYS JAPAN編集長。チェルノブイリ子供基金を立ち上げ支援してきました。現在、福島の子供達を保養させるNPO法人 「沖縄・球美の里」代表。 詳細 http://fpaj.jp/?p=5233 ※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。 ソース http://blogs.yahoo.co.jp/noayt777/30746806.html
24: iesicanさん
ウクライナの政府報告書で子供の健康状態について執筆したエフゲーニャ・ステパーノバ博士 OPTVstaffさんが2011/12/15 公開 こちらに内容書き出しがあります。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2341.html 転載 ●予防対策 汚染されていない食品で食べ物を摂る充分なビタミンをとる 体力増進に努める 汚染地域から離れて保養施設などで休む(最低でも4週間)
25: iesicanさん
チェルノブイリを見てきた医師、現在松本市長 菅谷 昭さんの報告 日時:2012年10月14日 場所:都市センターホール 第27回保団連医療研究集会 市民公開シンポジウム 放射線被曝から子どもたちの健康を守るために─チェルノブイリ、水俣の教訓を生かして チェルノブイリ事故の教訓をふまえて 力 吉岡さんが2013/01/18に公開 事故から26年後のチェルノブイリを視察し原子力災害と自然災害の違いを語られています。
26: iesicanさん
放射線被曝と健康障害─内部被曝の危険性 日時:2012年10月14日 場所:都市センターホール 第27回保団連医療研究集会 市民公開シンポジウム 静岡県保険医協会理事長・医師 聞間 元氏 力 吉岡さんが2013/01/18に公開 低線量被ばくのリスク評価は戦後5年たった(ある意味、生き延びた人)原爆被ばく者のデータを基にしている。 はたしてこれは正しいのか・・・ 核実験、原発事故で被災住民の内部被ばく線量評価はできるのか・・・ と疑問を投げかけていらっしゃいます。
27: iesicanさん
緊急院内集会「原発事故子ども・被災者支援法」の具体的施策を求める院内集会 呼びかけ人:内部被曝から子どもを守る会 関西疎開移住者ネットワーク 中村 純さん 場所:参議院議員会館 講堂 日時:2013年2月20日 【院内集会の目的と性格】がこちらに詳しくあります。 http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/2013/02/220.html 動画(約2時間30分) http://www.ustream.tv/recorded/29419987 一部内容書き出しがこちらのブログにあります。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2792.html みんな楽しくHappy♡がいい♪ 2013年2月20日 住宅支援の継続・健康調査について・・・ (子ども・被災者支援議員連盟 超党派90人の議連メンバーとともに、具体的に施策をさせ、予算を付けてもらえるような活動です。 被災者支援法が2012年6月21日に可決成立していますが、機能していないという報告がなされています。 支援対象地域もまだ決められていないという。 参考 「原発事故子ども・被災者支援法」とは http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/180/p...
28: iesicanさん
2013年2月13日に公表された福島県県民健康調査の結果を受けて フォワード ペイさんが2013/02/22 に公開 松崎道幸医師によれば、山下医師らは1991年から1994年までチェルノブイリ周辺の子どもの甲状腺検診をして論文を発表しているのでそのデータと比較ができるという。 それなのに原発事故と関係とないような発言に対し、チェルノブイリの教訓を生かし、今から子供達のために何をすべきか考えてほしいと・・・ 内容書き出しがこちらのブログにあります。 ↓ みんな楽しくHappy♡がいい♪ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2800.html 松崎道幸医師の見解 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/130216Matuzaki-report.pdf
29: iesicanさん
「子どもたちを放射能から守るみやぎネットワーク」 放射能汚染を心配する宮城県南部のメンバーが中心になってできたネットワークだそうです。 http://kodomomiyagi.blog.fc2.com/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 放射能から命を守る宮城県南部の会 「きんじょすくいの会」 同じ地域で活動なさっている別の団体のようです。 上記の「子どもたちを放射能から守るみやぎネットワーク」と歩調をあわせ進んでいます。 とホームページに説明があります。 ↓ http://tamaky.com/kibou/
30: iesicanさん
『わかる!きける!放射線測定講座 -土壌から食品まで-』 小豆川勝見先生(東京大学 大学院総合文化研究科)講演会 2012年1月14日(土) 10:15~13:00 @京北ホール 主催:つながろう柏!明るい未来プロジェクト 1/6 tunagarou kashiwaさんが2012/01/15 にアップロード 2/6 3/6 4/6 4/6 5/6 6/6 どのように首都圏が汚染されたか? 放射線核種は移動する。セシウムは土壌と共に… 風は土埃(つちぼこり)で移動させ、雨はもっと強い力で集めてしまう・・・ 人的にはゴミで移動。(焼却・汚泥) 自然の力による濃縮(雨と風ー人間のコントロールが効かない。)
31: iesicanさん
子どもたちを放射能から守る信州ネットワークが発足 キックオフイベント 「子どもたちを放射能から守るために信州でできること」 2013年3月9日 動画 http://www.ustream.tv/recorded/29842796 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表佐藤幸子さんの挨拶 川俣町に住んでおられた佐藤さんは、震災の夜子供さんを山形へ避難させたというお話をされています。いつか事故が起きると考えておられたのですぐ避難という行動ができたと・・・ 自主避難地域となっているので子供を避難させた家庭は珍しかったと・・・ 家庭の中でも親と子供の葛藤、近隣との温度差など… 周りの理解は少ないけれど子供を外に出す活動が大切だと… ソース http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2826.html 関連 現在、祝島と福島と海に生きる人たちを追ったドキュメンタリー映画「祝福(いのり)の海」が制作中で、佐藤幸子さんが取材されています。 Masayuki TOJOさんが2013年2月20日に公開 関連 http://sunamerichannel.jimdo.com/2013/02/20/%E3%81%9D%E3%... 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク http://kodomofukushima.net/ 「原発いらない福島の女たち」 こちらでも活動されています。 http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-14.html
32: iesicanさん
World Network for Saving Children from Radiation ホーム http://www.save-children-from-radiation.org/ 放射能に関する質問が寄せられています 第1回 ベルラド研究所アレクセイ・ネステレンコ所長へ http://www.save-children-from-radiation.org/2012/11/30/%E... 第2回 ベルラド研究所アレクセイ・ネステレンコ所長へ http://www.save-children-from-radiation.org/2013/01/18/%E... 第3回 ベルラド研究所アレクセイ・ネステレンコ所長へ http://www.save-children-from-radiation.org/2013/01/18/%E... アレクセイ・ネステレンコ氏によるベルラド研究所の説明 ベルラド研究所は、私の父ワシリー・ネステレンコ(1934年12月2日ー2008年8月25日)によって創設されました。父はベラルーシの物理学者で、ベラルーシ科学院の核エネルギー研究所の所長でした。父はウクライナのLuhansk州、 Krasny Kut村で生まれ、バウマンモスクワ国立工科大学で学位を取得し、チェルノブイリ事故後はその影響の問題に携わってきました。 1989年にアンドレイ・サハロフ、アレス・アダモヴィッチ、アナトリー・カルポフの援助を受けてベラルーシの独立機関であるベラルド研究所を創設し、1990年より所長を勤めてきました。 参考 アレクセイ・ネステレンコ氏の父ワシリー・ネステレンコと交遊のあったミッシェル・フェルネックス医学博士からの緊急提言 「人々が被曝から身を守るために」 http://ringono.com/wp-content/uploads/FERNEX_2apJAP.pdf ミッシェル・フェルネックス医学博士への質問 World Network for Saving Children from Radiation http://www.save-children-from-radiation.org/2013/01/27/%E... 上記サイトにミッシェル・フェルネックス医学博士について IPPNW(核戦争防止国際医師会議)スイスの元会長だったミッシェル・フェルネックス医学博士らとフランス緑の党の創設にも関わった故ソランジュ・フェルネクス夫人、ベラルーシ・ベルラド研究所創設者の故ワシリー・ネステレンコ博士、「真実はどこに?ーWHOとIAEA、放射能汚染を巡って」のウラジミール・チェルトコフ監督ら とNPO「チェルノブイリ・ ベラルーシの子どもたち」(ETB)を2001年に創設。2007年からは「WHO独立を求める会」(IndependentWHO)を組織したとあります。 こちらの動画に在りし日のワシリー・ネステレンコ博士と共にミッシェル・フェルネックス医学博士の姿があります。 ウラジミール・チェルトコフ監督の2001年キエフ国際会議の模様を捉えた、ドキュメンタリー2004年作 真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って . ringonojapanさんが2012/05/22に公開
33: iesicanさん
.「3.11」内部被曝問題研究会 会見 2013.3.11 . jnpcさんが2013/03/11 に公開 動画の説明部分を転載 2012年1月に発足した、「市民と科学者の内部被爆問題研究会」の沢田昭二理事長(名大名誉教授)、矢ヶ﨑克馬副理事長(琉球大名誉教授)、生井兵治常任理事(元筑波大教授)、松崎道幸・北海道深川市立病院内科部長が、福島原発事故での内部被爆問題の現状を踏まえ、会見した。松崎医師は、福島の小児甲状腺がんの発生率は、すでにチェルノブイリかそれ以上の可能性があり、これ以上放射線被爆をさせないために、速やかに移住・疎開対策を進めるべきだと、うながした。 沢田理事長は、福島の土壌汚染面積はチェルノブイリ事故とほぼ同じ範囲だが、人口密度が高い分、甲状腺がんのリスクが増す。国は、除染で取り除いた土壌の最終処分場をどこに置くかを決めなければならない。科学的なデータを基に、住めない、帰れない地域が出てくることを国民に説明する必要がある、とも。 司会 泉宏 日本記者クラブ企画委員 使用したスライド(説明順) 沢田昭二氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/145408713d6869ab7a974... 松崎道幸氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/363b30958a2637266bd11... 矢ヶ﨑克馬氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/0ad5dcce993b1baedd45f... 矢ヶ﨑克馬氏 資料 追加修正版(3/25 UP) http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/b2b8fc9c18fd37eaa9007... 生井兵治氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/a6f3db7a6f98404501b11... 「市民と科学者の内部被爆問題研究会」ウェブサイト http://www.acsir.org/ 日本記者クラブホームページ http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2013/03/r000...
34: iesicanさん
関東の子どもたちの異常について 2014年2月14日に行われた被ばく学習会 講師:東京在住三田茂医師 東京の子供の血液検査に現れた注目すべき白血球異常(50分くらい) 三田医院での受診者に見る分布 東京はもはや住めなくなってなっているのでしょうか・・・ 三田医師は3月末で閉院し、4月から岡山に移住し、開業されるそうです。
35: iesicanさん
こめらの森・南会津 子供たちの保養施設です。 http://r.goope.jp/minamiaizu/top 関連 mahchinさんが2013年11月19日に公開
36: iesicanさん
仙台赤十字病院の岡山博先生講演会 主催:放射線被曝から子どもを守る会 Kaz Peaceさんが2012年7月10日に公開 ソース http://d.hatena.ne.jp/amadamu/20130304/1362375888
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