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脱原発を叫ぶ人々
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61: iesicanさん
「原発いらない福島の女たち 」の黒田節子さん 郡山市の黒田さんが横須賀市で2013年2月11日講演会を開きました。 テーマ:福島からの報告 フクシマの女たちのたたかい 主催 :原発なくそう! 100万人アクション in Yokosuka http://iwj.co.jp/wj/open/archives/57165 動画があります。 掲載期間終了後は、会員限定記事となります。 とあります。 お早めにどうぞ
62: iesicanさん
三上元(はじめ)湖西市長の提言 2012年9月5日、第15回国会エネルギー調査会(準備会)でのスピーチ thesenkyoさんが2012年9月6日に公開 ・原発労働者の5次請け問題 ・元経営コンサルタントであった市長はコスト面からいって原発は決して安くない… 事故が起きたときの補償や廃炉・10万年後保管料を入れてない… ・再稼働するなら保険に入ればよい ・送電と発電を分離 ・原発を国有化する 三上 元(みかみ はじめ)市長のブログ http://pikagen.hamazo.tv/e4096164.html 三上元市長は「脱原発 をめざす首長会議」の世話人です。
63: iesicanさん
"金曜官邸前デモ"で原発反対を叫ぶ人々 LunaticEclipseNuke23さんが 2013/01/30 に公開 このデモ(集会)を主催する首都圏反原発連合 http://coalitionagainstnukes.jp/ このブログに 首都圏反原発連合は、首都圏でデモなどをやっているグループが力をあわせようと、2011年9月に立ち上がったネットワーク(連絡網)です。 国内外の様々なグループや団体や個人と連帯し、脱原発を目指し実現していきたいと思います。 とあります。
64: iesicanさん
脱原発を決めたスイスで訴えた西山祐子さんと根元敬(さとし)さん 以下転載 フクシマの声をスイスに届けたい 小山千早(こやま ちはや)、クリスティアン・ラーフラウプ, swissinfo.chチューリヒ、オルティゲン、ランゲンタールにて2012-02-26 11:00 「フクシマからのメッセージをスイスに、そして世界中に届けたい」「脱原発を決めたスイスから日本に圧力をかけてほしい」。こんな思いを胸に、福島から2人の男女がスイスを訪れた。 西山祐子さんと根元敬(さとし)さんを1週間スイスに招待したのは、環境保護団体の「グリンピース・スイス(Greenpeace Schweiz)」だ。 「あの恐ろしい原発事故はスイスから遠く離れた場所で起こった。スイスでもこの事故について多く報道されたが、被害者の実態はよくつかめないまま。実態を知るには、スイスで彼らから直接話を聞くのが一番だ」と、グリーンピース・スイスのコミュニケーションズ・マネージャーのフランツィスカ・ローゼンムント氏は今回の招待の理由を説明する。 二重生活の経済的負担と精神的負担 西山さんは、現在京都で、福島から避難してきた子どもたちに英語を教えている。もうすぐ3歳になる娘を出産するまでは、通訳などの仕事に携わっていた。福島原発の事故後、3月18日に娘を連れてまず東京へ避難した。しかし、その決断は容易ではなかった。「友人に勧められて避難しようと思ったが、十分な情報がなく、政府の指示もなかったため、夫も両親も反対した。悩みに悩み抜いた末の決断だった」 自主避難だったことから東京では国や地方自治体からの援助を得られず、夫と離れ離れとなった経済的にも苦しい二重生活が始まった。また、食事には関東地方や東北地方南部以外で採れた食材を使いたかったが入手が難しく、「去年の6月、夕食の食卓に上ったのは北海道産のジャガイモ、ニンジン、タマネギと九州産のレタスだけだった」と言う。そのためもっと安心して暮らせる場所へ行こうと、自分の両親とともに、福島の避難者を受け入れている京都に移る決心をした。 西山さんの母親は福島県いわき市出身で、西山さんはその母から今回の原発事故前にも度々うやむやにされた事故があったことを聞いていた。だがそのころは、「とても危険なものだが、自分には何も変えられない」とあきらめていた。「でも今は、変えられることがある。何かをしなくてはいけない、言うべきことは言わなければならないと思うようになった」。これは一つの変化だ、と笑う。 こうして西山さんは、京都で福島の避難者の支援団体「避難者と支援者を結ぶ京都ネットワーク みんなの手」を立ち上げた。今回のグリーンピースの申し出を受けたのも「避難している人は助けが必要だ」と感じているからだ。「私たちが感じていること、私たちが抱えている問題を、支援してくれる人々に訴えたい」とスイスへやってきた。 原発から1キロメートルの有機農家を訪ねる 一方、根元さんは招待に応じた第一の理由を「スイスが脱原発を決めた国だから」と話す。そして、「国民がそれをどう受け止めているのかも知りたかった」と言う。 55歳の根元さんは農民運動全国連合会(農民連)副会長、福島県農民連事務局長を務めており、現在も二本松市で「天気と同じように放射線量の数字を気にしながら暮らしている」。これまで農民連の仕事と兼業で農業を営み、米、あんぽ柿、野菜などを生産していたが、原発事故で農地が低汚染されたため、昨年は家族で食べる分しか作らなかった。独自で収穫物や土地の放射線量を計っているほか、農家への保障問題に関する政府との交渉にも関わっている。 スイスで根元さんは、ベルン州に建つミューレベルク(Mülleberg)原発からわずか1キロメートルの場所で有機農業を営むラムズアイヤー一家を訪ねた。1979年に有機農業を始めたヴァルター・ラムズアイヤーさんは現在68歳。原発のすぐ近くということで、生産物の販売に苦労したこともある。根元さんの訪問前、「警戒区域で何が起こっているのか、農地はどうなっているのかなど、スイスのマスコミはほとんど報道してこなかった。日本の同業者から直接話を聞くのが待ち遠しい」と期待を語った。 西山さん同様、根元さんも事故前から原発に対しては「人間が管理できるものではない」と懐疑的だった。原発と隣り合わせで生計を立てているラムズアイヤーさんとしばらく話し合った後、「嬉しかった。原発のこんな近くで原発と闘っている人がいるということに勇気づけられた」と顔をほころばせた。 また、ラムズアイヤーさんは根元さんとの対談後、「彼が兼業で営んでいる農業の規模の小ささに驚いたが、『有機農業と原発は相容れない』など、興味深い話を聞けた。また、日本の原発は今2基しか動いていないという。産業が盛んで大量の電力が必要なのに、いずれこの2基も停まると聞いて非常に驚いた」と感想を述べた。 日本の農業は、農産物から放射線が検出されるようになった現在、9割を兼業農家が占めているとはいえ、苦しい状況に追い込まれている。しかし、根元さんはこれも一つのチャンスととらえ、今こそ、できるだけ早く自然エネルギーに切り変えるべきだと主張する。そして、その役割を果たすのは農村だと言う。例えば汚染された農地では、食糧ではなく、バイオエタノールなど新しいエネルギー産業の材料となる作物を作ることを提案している。 「うちひしがれていてはだめ。農家も新しい構想力を求められている。生きていくために、新しい手立てを考えていきたい」と精力的だ。 原発事故被災者の経験を語る 前出のローゼンムント氏によると、グリンピース・スイスは原発関係で幅広いネットワークを持っており、それを利用して今回、自分のためだけではなく、多くの人の利益のために尽力している2人をスイスに招待した。「原発事故は単に技術的な過失なのではなく、何よりも被害者の人生を永続的に変えてしまう人災。原発による大災害の被害に遭うということがどういうことなのか、2人から直接話を聞きたかった」 こうして西山さんと根本さんは、グリーンピース・スイスがベルン州のランゲンタール(Langenthal)、ヴォーレン(Wohlen)、ラングナウ(Langnau)の三つの町およびジュネーブで開催した講演会で、これまでの経験を語る機会を得た。開催場所は、ミューレベルク原発の近辺に住む人々の注意喚起を目的に選ばれた。同原発はスイスの首都ベルンから約14キロメートルの場所に建ち、福島第一原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)を使用している。稼働開始も1972年と近い(福島原発は1971年)。 初日のランゲンタールの会場では、西山さんは水素爆発後の数日間に撮った家族の写真などを見せながら、大量の放射線が降り注ぐ中でも福島市ではその間市民がまったく普通の生活を送っていたこと、また放射線量が高いことが明らかになった後は子どもたちが外で遊べなくなったことなどを淡々と報告した。また、京都で避難生活を送る母子と現地に残る父親の経済的、精神的な窮状などを訴えた。 根元さんは原発事故後に自殺した有機農業者のことから話を始め、その後仲間とともに東京電力本社で抗議をしたときに「闘う決意をした」こと、またこれからの農村の在り方などについて、聴衆に力強く語りかけた。 会場に集まったのは7、80人。質問の場では次々と手が挙がり、現在の農業の状況、居住地の除染方法、現在の発電状況などについて聞いた。 ある20代後半の男性は、有機農家のラムズアイヤーさんと同様、もともと50基以上あった日本の原発が現在わずか2基しか動いていないと聞き、「日本よりずっと小さいスイスに5基もの原発があるのは、やはりおかしいのでは」とスイスインフォに語った。 未来を担う若者にメッセージ 根元さんが有機農家を訪問した傍ら、西山さんはスイス滞在中にベルン州キルヒェンフェルト(Kirchenfeld)の高校を訪問した。訪問前にその理由を聞いてみたところ、次のような答えが返ってきた。 「私の娘はまだ3歳。でもすでに、福島は放射能が降って危険だから京都に住みたいと言う。ほかにも福島から京都に避難して来た子どもたちをたくさん知っているが、一部放射線で汚染されている東北のがれき処理を大阪府が受け入れようとしていると聞き、自分で大阪へ行って抗議してくる、と言った子もいる。福島の子どもたちはいろいろな経験を経てとても変わった。スイスの子どもたちに、『あなたたちも何かを変えることができるのよ』と教えてあげたい。また、福島で何が起こったのかをぜひ伝えたい」 小山千早(こやま ちはや)、クリスティアン・ラーフラウプ, swissinfo.chチューリヒ、オルティゲン、ランゲンタールにて 転載終り http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=32179560
65: iesicanさん
NPO APAST(the Union for Alternative Pathways in Science & Technology)の設立 2011年12月22日設立イベントが開催されました。 後藤政志氏(理事長)・田中三彦氏(副理事長) こちらに関連ブログ APAST(アパスト)ホームページ http://www.apast.jp/apast-tv/25/ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1271.html 講演活動 原発事故から何を学ぶか 元原発設計技術者の視点から 2012年5月20日、芝浦工業大学での大宮祭 動画 http://www.ustream.tv/recorded/21993883#/recorded/22713629 http://www.ustream.tv/channel/apast-live#/recorded/22713949 参考 https://www.facebook.com/APAST.jp
66: iesicanさん
レゲエシンガ―Likkle Mai(リクルマイ) .が叫ぶ脱原発 3.11東京大行進 脱原発デモ サウンドカ―(2012年) edogawachemicalさんが 2012/03/13 に公開 Likkle Maiさんはこんな方です。 インタビュー動画 http://youtu.be/ERpYjMaFRlA Likkle Maiさんは岩手県出身だそうです。 インタビューは2009年にされたものです。
67: iesicanさん
Frying Dutchman "humanERROR"京都三条大橋ゲリラライブ mosquitonsさんが2012/01/16に公開 Frying Dutchman Official Website - http://fryingdutchman.jp
68: iesicanさん
辛淑玉(しんすぎょ)さんの講演 . 【バイバイ原発3.9きょうと】 ukyoarさんが2013/03/09に公開 人材育成コンサルタント の辛淑玉(しんすぎょ)さんの著書に「放射能時代を生きる三つのアクション」「差別と日本人」野中広務さんと辛淑玉さん共著 があります。 最後に丸岡忠雄の「ふるさと」という詩を福島に変えてを朗読。 こちらに文字の書きおこしがあります。 ↓ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2827.html
69: iesicanさん
脱原発を決めたドイツの場合 解体作業にかかる予想を上回る膨大な時間とコストや、核廃棄物の最終処分場建設への住民からの強い反発など、様々な課題も浮上… NHKエコチャンネル http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie... ワールドWave トゥナイト 2013年3月12日 放送
70: iesicanさん
水戸巌さんは訴えていた 27年前、芝浦工業大教授だった水戸巌さんが山で遭難され亡くなりました。 この方は、日本原子力発電東海第二発電所(茨城県)の原子炉設置許可処分取り消しを求め、73年に住民が提訴した訴訟では住民側証人として「事故が起きたら被害は東京に及ぶ」と訴えました。 しかし、1978年営業開始しました。 水戸さんの郷里は、福島県新地町でした。 山で亡くなる半年前、朝日新聞の「声」にチェルノブイリ事故を 「こんな危険を目のあたりに見ながら、『引き返せない』ほど、人類はおろかなのであろうか」 と投稿されていました。 今朝の「声」に、物理学者だった亡夫に「フタバから遠く離れて」の上映会の報告という投稿がありました。 水戸さんを検索するとすぐどなたか分りました。 妻の喜世子さんは教授の遺志を継ぎ、震災後、反原発の運動に参加され活動されています。 「政治家は科学者の声に耳を傾けよ。科学者には、その職責がどれほど重い社会的責任を伴うかを自覚してほしい」と… ソース http://digital.asahi.com/articles/OSK201206190202.html?re... 朝日デジタル 2012年6月20日 有料版 水戸巌 講演収録 『原発はいらない』ー1979.6.16 講演内容の書きおこしがこちらにあります。 http://yokoblueplanet.blog112.fc2.com/blog-entry-3092.html ・・・ 放射能物質の本当の恐しさについては、認識がまだまだ甘い。 我々人類の認識は、非常に甘いのです。 ・・・
71: iesicanさん
「HUNTER」というニュースサイト 原発「温排水」とは 温排水はただ、冷却に使われた海水が放水口から流されているのではないことがわかりました。 ここに詳しく説明されています。 原子炉設置変更許可申請書」の添付文書 http://hunter-investigate.jp/news/assets_c/2012/03/gennpa... ソース Hunter http://hunter-investigate.jp/news/2012/03/post-179.html 2012年3月12日 原発は海水を温めるだけでなく、放射能まみれの「液体廃棄物」を垂れ流し環境に悪影響を与えるものだとわかります。 温排水の利用はさまざま 原子力百科事典ATOMICA(一般財団法人 高度情報科学技術研究機構 文部科学省の事業において作成された情報) http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_N... ↑ 原発は電気に変換されなかったエネルギーの約2/3を排水口から温排水として海に捨てています。その温度は周辺の海水より7度高くなっていると記載されています。 原発の近くでは養殖が盛んに行われていると・・・ わたしたちはこれらを口にしているのです。 関連 原発温排水利用の養殖魚冬越せず 高浜、運転停止での低水温が要因 http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/35074... 福井新聞 2012年6月6日
72: iesicanさん
ひとり反原発デモをする人 kikunosuke81さんが公開 プラカードには 「放射能に汚染された食品を子どもに食べさせるのはやめよう・玄海原発即廃炉!!」 と書かれています
73: iesicanさん
デモクラTV開局 「愛川欽也のパックインニュース」を支えてきたジャーナリスト、市民活動家、学者、評論家らが資金を出し合い「市民のためのネット放送局」を立ち上げました。提供するのは「日本一分かりやすいニュース解説」 詳しくはこちらへ http://dmcr.tv/declaration.html デモクラTV・池田香代子の100人に会いたい2013.05.02 山田野 案山子さんが2013年5月2日に公開 .デモクラTV・本会議 本日のテーマ 2013.05.04 . .デモクラTV・鈴木耕の「原発耕談」 2013.05.06 . ゲストは広瀬隆さん
74: iesicanさん
西岡由香さんはマンガで訴える 西岡由香さんのサイト「丸い地球のうた♯」です。 http://sky.geocities.jp/yuka37jp/ 「べこづき」という作品をPDFで読むことができます。 「放射能って何?Q&A」というブックレットも公開されています。
75: iesicanさん
吉川晃司さんの「あの夏を忘れない」 . yosirere103さんが2013年5月15日に公開 反核の思いを込め、この歌を被曝2世の吉川晃司さんが3年前に作られました。 記事が読めます。(全体を読むには有料)http://www.asahi.com/national/update/0608/OSK201306080139... 朝日新聞 2013年6月9日 転載された記事 http://blogs.yahoo.co.jp/ht_sue/30616660.html 関連 http://www.asahi.com/national/update/0603/OSK201306030163...
76: iesicanさん
脱原発の小泉元首相 小泉純一郎氏が脱原発を訴えていたというのは遅まきながら今日、知りました。 最初はこの記事です。 http://mainichi.jp/opinion/news/20130826ddm003070155000c2... 毎日新聞 2013年8月26日 何時から公の場で、現政権の原発政策と正反対の意見を発信されていたのか調べてみました。 すると昨年の総選挙での自民党候補への応援演説の時に発せられていました。 http://www.asahi.com/politics/update/1214/TKY201212140773... 朝日新聞 2012年12月14日 前政権が2030年代に原発ゼロにする打つ出した政策を反故にした安倍総理。 安倍総理に脱原発を進言できるのは小泉純一郎氏、ただ一人かもしれません。 毎日新聞の記事に 「・・・いま、オレが現役に戻って、態度未定の国会議員を説得するとしてね、『原発は必要』という線でまとめる自信はない。今回いろいろ見て、『原発ゼロ』という方向なら説得できると思ったな。ますますその自信が深まったよ」 また −−今すぐゼロは暴論という声が優勢ですが。 「逆だよ、逆。今ゼロという方針を打ち出さないと将来ゼロにするのは難しいんだよ。野党はみんな原発ゼロに賛成だ。総理が決断すりゃできる。あとは知恵者が知恵を出す」 ・・・とある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013年10月2日 追記 小泉小泉元首相の脱原発論が止まらない 2013年10月1日に名古屋で行われた講演会で 「今こそ原発をゼロにする方針を政府・自民党が出せば、世界に例のない循環型社会へ結束できる」 と語りました。 http://www.asahi.com/politics/update/1001/NGY201310010012... 朝日新聞 2013年10月2日 これより前、9月24日にも公演で脱原発を考えるようになった理由を明かしています。 http://gendai.net/articles/view/syakai/144799 日刊ゲンダイ 2013年9月27日 記事によると、「10万年後の安全」というドキュメンタリー番組を観たこときっかけだったと。 _______________________ 震災後わたしはこのドキュメンタリー映画を映画館で観ました。人類が新しく発見した火(原子の火)は強力過ぎて消すことができなかったと言う語りから始まるこの映画を観て、原発て何?という知ることから始まりました。この映画はDVDになっています。 http://www.uplink.co.jp/100000/ 興味のある方はぜひご覧ください。 一部こちらで観ることができます。 http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie... NHKエコチャンネル __________________________________________________________________________________________ 2013年10月18日 追記 小泉元首相の講演動画 2013年10月16日、千葉県木更津市での講演の一部。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00255... FNNNEWS 2013年10月16日 関連 翌日の国会で最終処分場について代表質問 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00256... ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013年10月20日 追記 こちらで「10万年後の安全」のマイケル・マドセン監督のインタビュー動画の一部と記事が読めます。 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/1154 2011年12月20日 日本ではフィンランドのようなオンカロは無理だろうと語っています。 地上につくるしかないだろうと・・・ 日本はまだ地層処分にこだわり続けるようですが、場所さえ決まっていないのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 追記 2013年11月7日 2013年11月3日、横浜での講演
77: iesicanさん
「霧の向こうに AU-DELA DU NUAGE °Yonaoshi 3.11」の映画のYAEさん YAEさんは歌手の加藤登紀子さんの娘さんです。 関連 http://www.nhk.or.jp/gogomari-blog/163391.html YAEさんの歌声 「名も知らぬ花のように」 . http://youtu.be/ya2eRXrWcvg
78: iesicanさん
小泉元首相が「日本の歩むべき道」と題して日本記者クラブで会見 今回の会見は内外のメディアを前にして行なう初の「公式会見」ということです。 「即原発ゼロがいい」と明言しました。 日本の技術力なら代替エネルギーを開発できると・・・ http://www.asahi.com/articles/TKY201311120160.html 朝日新聞 2013年11月13日 関連 一か月前細川護熙(もりひろ)元首相が小泉元首相と会談 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013111290071127.html 東京新聞 2013年11月11日 http://www.asahi.com/articles/TKY201311110473.html?ref=reca 朝日新聞 2013年11月12日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小泉元首相の日本記者クラブ会見ノーカット版1/12 ANNnewsCHさんが2013年11月13日 2/12 3/12 4/12 5/12 6/12 河野太郎氏から贈られたという「新しい火の創造:」 エイモリー・B・ロビンス著の紹介がある。 7/12 (中国問題atc...) 8/12 9/12 ピンチをチャンスに安倍政権は夢のある方向にもっていってほしいと・・・ 重要な流れをどうやって持って行くのか、司会者から質問が出る。 賛否両論を総理にあげて行く事が大事と。 総理の権力は絶大なので安倍政権在任中に 10/12 質疑応答 Q.安倍政権に舵を切らせるためにどのように実現させるか? 国民の声を聞く時が来る。 11/12 Q.原発をゼロにする時期は? 即ゼロがよい。 12/12 百考は一行に如かず 小泉元首相は自らしたためた書を「百、考えるのも一つの行動には及ばない」と解説。 全文書きおこしがこちらのサイトにあります。 お急ぎの方はこちらへhttp://ch.nicovideo.jp/moss/blomaga/ar389115
79: iesicanさん
小泉元首相が紹介したエイモリー・B・ロビンスの本「新しい火の創造:」
80: iesicanさん
ゼロノミクマが脱原発を叫ぶ 2014年1月19日 さよなら原発! 三鷹アクション
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