• ようこそゲストさん!

iesicanさんの日記

(SNS全体・外部に公開(Web全体に公開))

2012年
03月30日
20:41 iesicanさん

福島からの報告

福島では被曝で各種発病が報告されている!
Fukushima radiation illness


junebloke さんが 2012/03/24 にアップロード


詳しくはこちらへ
    ↓
まりんのブログ
http://ameblo.jp/marimarinmari/entry-11203321634.html

動画の沼内恵美子さんは「ぬまゆのぶろぐその2」を開設されています。
     ↓
日々、症状をアップされています。
http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924/MYBLOG/yblog.html

「ぬまゆのぶろぐその3」
http://numayu.blogspot.jp/2012/03/blog-post.html#comment-...

こちらが新しいブログです。
http://vera5963.blogspot.jp/



  • 総アクセス数(14,759)
  • 拍手拍手(1)
  • お気に入りお気に入り(0)

コメント

1番~20番を表示

次を表示

2012年
03月31日
09:13
さん

1:


ぬまゆのぶろぐ

貴重なblogの紹介、ありがとうございます。

管理社会の行き着くところ、陸の孤島・棄民政策。

愚民教育の行き着くところ、政府転覆・国家消滅。

2012年
03月31日
09:25
iesicanさん

福島からの声が何故、聞こえてこないのかなと、今迄不思議に思っていたのです。

こういうことがなされていたのだと実感した次第です。

福島の子供の医療費を無料化するという話が、結局立ち消えしまったのは膨大な医療費がかかると見込んだのでしょう。

2012年
04月03日
18:24
iesicanさん

放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927

こちらのブログのコメント欄に福島や福島から避難している人...etcから健康被害が報告されています。

こんなコメントもありました

自然療法を用いた放射能汚染除去対策

アメリカ・オレゴン州ポートランド市の医師(平沼百合)さんの提言

福島第一原子力発電所事故後、ネイマン先生が 立ち上げたられたアーユルヴェータに基づいた放射能汚染対策情報サイトであるwww.zerorads.com の中で、日本に住む方達 に、実践的で役立 つであろうと思われる情報をまとめ、ネイマン先生の許可と指導の下、翻訳しました。
・・・
とあります。

詳しくはこちらのサイトから
      ↓
http://nihongo.zerorads.com/intro.html

ソース
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6ffe54f6c3c9f8...


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また避難先の紹介もされています。

2012年
04月12日
09:02
iesicanさん


「患者調査」福島県の全域と宮城県の一部がが除外されていた
 
これは健康被害を隠そうとしているのか!?

お医者さんにかかると、放射能は気にするなと言われるという。

ジャーナリストの田中龍作さんのお話 (2月1日)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記 2012年4月28日

このなかで中手さんのお話しが出てきます。

 中手聖一さんは子どもたちを放射能から守る福島ネット代表(通称 子供福島)です。


参考
「福島はいま、どうなっているのか」
さっぽろ自由学校「遊」での講演
http://www.ustream.tv/recorded/19820683
ustream 録画日時 : 2012/01/17
  


32分頃に
文科省が福島県の小学性の許容線量基準を年間20mSvの導出したことについて強く抗議されたいきさつを語っておられます。そして撤回させました。

この件で当時内閣官房参与だった小佐古敏荘氏も強く反対し、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として辞任しています。




記者会見で辞任の理由について説明した資料を全文掲載
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html
NHK「かぶん」ブログ 2011年04月29日


2012年
04月28日
07:52
iesicanさん

市民と科学者の内部被曝問題研究会が発足
http://www.acsir.org/

総会&シンポジウムが東京都の江戸川区総合文化センター研修室で行われた。2012.04.22
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/12438

矢ヶ崎.克馬氏の「内部被曝の基礎」の講演

TOSHIYUKI1812 さんが 2012/04/23 に公開

参考
放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に対する意見 2012.04.12
http://blog.acsir.org/

2012年
05月02日
10:11
iesicanさん

福島の大学の博士課程学ぶ方の報告です

ENENEWS April 30th, 2012
http://enenews.com/interview-medical-doctors-working-fuku...

英語でインタビューに答えています。

友人から聞いた話として、たくさんの人が出血や脱毛状態が悪い人がいて死者も出てるというのです。


ソース
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/05/post-dc33.ht...
机の上の空 大沼安史の個人新聞 2012-05-01

2012年
05月21日
08:59
iesicanさん

子どもたちを放射能から守る 全国小児科医 ネットワーク代表
山田真さん講演



uniontube55 さんが 2012/04/07 に公開

山田真さんは3月11日以降、頻繁に福島に通い、健康相談会を開催されています。

福島の現状を語っておられます。

6月8日 追記

いま福島の子供たちに起こっていること

RamadaVikara2nd さんが 2012/06/07 に公開

たね蒔きジャーナルでインタビューに答える山田真医師。


2012年
06月03日
11:09
iesicanさん

4月26日、福島県は、福島の子どもの甲状腺検診調査結果(第2回目)を発表しました。

http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240426shiryo...

前回の一回目の調査結果と比べると明らかに 「のう胞」が見つかった子供が多くなっています。その数は10倍以上です。 (わずか3カ月で…)

 
この調査結果を受けてこのように
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/05/351.html
2012年5月27日 ふくしま集団疎開

まだ住み続けなければならない子供たちがかわいそうです。



2012年
06月05日
09:47
iesicanさん

南相馬市 原町区が、「 0.2 マイクロシーベルト 」 とは??

ぬまゆさんのブログです。http://numayu.blogspot.jp/2012_06_01_archive.html

福島県の ニュースでは0.2 マイクロシーベルト だそうです。

実際、測ってみた計測値を日記に書かれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2012年6月9日  追記
南相馬市立原町第三小学校①校庭

disorder mogch さんが 2012/04/15 に公開

除染を行った後でも0.3マイクロシーベルトに近い値が出ています。

この数値は数値は国の除染基準(0.23μSv/h)を上回っています。

除染しても空間線量が高いためにまた土壌が汚染されるのです。


2012年
06月14日
10:45
iesicanさん

福島県県民健康管理調査

福島県県民健康管理調査で、18歳以下の子供38,114人を対象に行われた甲状腺検査。うち386人の子供に結節(しこり)が認められたが、5ミリを超えない場合は、次の検査を受けることができない。次の検査は2年後となる。


山下俊一・福島県医大副学長からの“おふれ”。「2次検査の必要がないことを保護者に理解させるよう」と告げられている。

詳しくはこちらから
    ↓
http://tanakaryusaku.jp/2012/06/0004412

ひどい話だ。

今わたしは福島菊次郎さんの著書「ヒロシマの嘘」を読んでいる。

広島の被爆者が被曝したせいで体調がすぐれなくて病院にかかっても診療してもらえなかったのと同じことが起きている。

被爆者援護法が出来て原子爆弾被爆者の医療等に関する法律」(昭和32年施行)で国の費用で診てもらえるようになった。

それは戦後12年も経っていた。

管前首相は今回の事故は国策で進めてきた原子力政策にあったと明言しているのだから国が医療費を持ち健康被害の実態を明らかにするのは当然のことではないだろうか!?


また被曝を認めないと言うの!?


参考


甲状腺学会宛に、このようなメールが送られている。

「一次の超音波検査(エコー検査)で、5ミリ以下の結節や20ミリ以下の嚢胞(のうほう)を有する所見者は、細胞診などの精査や治療の対象にはならないものと判定しています。
先生方にも、この結果に対して、保護者の皆様から問い合わせが少なからずあろうかと存じます。
どうか次回の検査を受けるまでの間に、自覚症状等が出現しない限り、追加検査が必要ないことをご理解いだき、十分にご説明いただきたく存じます」と。

これは甲状腺学会のホームページにも載っている

 
ソース
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-196.html

2012年
06月26日
12:41
iesicanさん

低線量被ばくの可能性が考えられる気になる症状調査

http://ameblo.jp/kodomotomirai/theme-10045054938.html
子どもと未来をつなぐ会・町田

ぬまゆさんの6月14日のブログでも爪が割れたりする症状が報告されています。
http://numayu.blogspot.jp/2012_06_01_archive.html

2012年
06月28日
16:12
iesicanさん

浪江町にお住まいの杉本祐子さんのツィートです 


http://twitter.com/ikarostayuu



2012年
07月01日
16:13
iesicanさん

内部被ばくの報告・内部から守る方法

こちらのブログには内部被ばくの報告がたくさんされています。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/bb3a2e73b3507c...
2012-04-28

お医者さんに診てもらっても取り合ってもらえないという。

木下黄太さんは以前から愛知県から西のエリアに、移住するべきと提唱されています。

東葛地域に住んでいて移住を終えた方の体験談に対してコメントがありました。

以下転載です。


ベラルーシで現実を見てきた方の考察 (米国在住)

2012-04-28 07:34:41

以下はベラルーシで現実をみた医師が現状について医者向けのサイトで発言した記録を日付で並べてみました。 #14と#16をお読みください。 非常に的確で読み応えがあります。

1) 激烈な初期症状 http://www.twitlonger.com/show/burrc5 (2011/07/25)
2) 軽度の知能低下 http://www.twitlonger.com/show/busdm7 (2011/07/25)
3) 放射線に対する感覚的感受性 http://www.twitlonger.com/show/bus4n3 (2011/07/25)
4) β線核種が大変多い http://www.twitlonger.com/show/c7a1fg (2011/08/06)
5) クエン酸は血管内膜炎を治す薬ではない http://www.twitlonger.com/show/c79j7g (2011/08/06)
6) アップルペクチンの実験結果  http://www.twitlonger.com/show/c79or9 (2011/08/06)
7) γ線しか測れないシンチレータ式機種  http://www.twitlonger.com/show/c793ef (2011/08/06)
8) 放射性物質の影響は2種類  http://www.twitlonger.com/show/c8lmk7 (2011/08/08)
9) β線を無視するように誘導する理由 http://www.twitlonger.com/show/c8t7b1 (2011/08/08)
10) 311前の発想は、被害を増加させる http://www.twitlonger.com/show/c9786a (2011/08/09)
11) 現実問題としてどうするか http://www.twitlonger.com/show/cack2u (2011/08/10)
12) 皮膚症状 http://www.twitlonger.com/show/cbgba5 (2011/08/12)
13) 血管内膜炎/心筋梗塞 http://www.twitlonger.com/show/cce5le (2011/08/13)
14) 中枢障害/医療崩壊 http://www.twitlonger.com/show/cceiae (2011/08/13)
15) アップルペクチンの服用 http://www.twitlonger.com/show/ceah4g (2011/08/16)
16) 西日本の内部被曝/亜急性甲状腺炎  http://www.twitlonger.com/show/ch4b49 (2011/08/20)
17) 行政に完全に頼れない http://www.twitlonger.com/show/ch3klb (2011/08/20)
18) β線源がないと、症状の進行を説明できない http://www.twitlonger.com/show/cp4918 (2011/08/30)



「放射能防御プロジェクト」木下黄太のブログ
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
http://www.kinositakouta.com

2012年
07月09日
13:13
iesicanさん

以下転載です。




放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927


日本での甲状腺異常や突然死に関するヤブロコフ博士(NY科学アカデミーのチェルノブイリレポート著者)見解。
2012-07-09 01:09:44 | 福島第一原発僕のグループで下記の作業を行いました。



アレクセイ・ヤブロコフ博士は、ニューヨーク科学アカデミーによる”Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment” の著者の一人です。この本は、ヘレン・カルディコット博士も、原子力推進派の言い分に惑わされずに放射能の影響を正しく理解するためには必要不可欠な本であると言われています。

ヤブロコフ博士は、生物学博士であり、生態学研究者です。1986年のチェルノブイリ事故当時、ゴルバチョフ書記長のアドバイザーを務めていました。ボリス・エリツィン政権でロシア連邦安全保障会議の環境安全委員会の委員長を務めました。ロシアGreenpeace設立者でもあります。

海外の複数の見識者からヤブロコフ博士に連絡を取ってみてはどうかと言われたので、その提案に従ってみましたら、快くお返事を下さいました。


ヤブロコフ博士からのお返事(紫色)をまとめ、和訳致しました。

”36% of 38,111 children who had thyroid abnormality” - this is very serious and dangerous. It looks similar to what happened after Chernobyl. Based on the Chernobyl experience I can say that for about 700 abnormality cases one cancer case was found 3-4 years later.
Thyroid abnormalities are connected not only with radioactive iodine, but cesium 137, tellurium 132, and some other radionuclides.

38111人の子供たちのうちの36%に甲状腺異常があったと言うことですが、これは大変に重大で危険です。チェルノブイリの時の状況と似ています。チェルノブイリの経験からいくと、甲状腺異常700件につき1人に、3-4年後にガンが見つかりました。
甲状腺異常は、放射性ヨウ素のせいだけではありません。セシウム137、テルル132と、その他の放射性核種とも関連しています。

My recommendations for the Fukushima children are as follows:

•to receive as much real information as possible about body’s radionuclide burden (whole body counter, analysis of urine, saliva etc), and those with higher levels have to use some adsorbants/detoxying agents .
•monitor all children for chromosome aberrations - as the mark for the level of irradiation; also monitor them with tooth enamel (EPR-dosimetry) and with lens opacities.
•control all food and drinking water to avoid contamination.
•avoid any hot spots.

People who have received large doses should be placed under tight medical control and intensive treatment.

私の福島県の子供たちに関する忠告は次のようです。

•体内の放射性物質の負荷量につき、ホールボディーカウンターや尿検査や唾液検査等によって、可能な限りの真実の情報を得ること。そして、被曝量の多い子供たちは、排出を促すものを摂るべきです。
•放射能被曝の程度の目安として、子供たち全員の染色体異常をモニターすること。同様に、歯のエナメル質(EPR線量測定法/Electron Paramagnetic Resonanceまたは電子スピン共鳴)と水晶体混濁をモニターすること。
•食べ物と飲料水全てをコントロールし、汚染を避けること。
•ホットスポットを避けること。

被曝量が大きかった人は、きちんと検査を受け、集中的な治療を受けるべきです。

こういうお返事を頂き、更にメールで質問しました。

Q.福島県での甲状腺異常は事故後1年で見つかっていますが、チェルノブイリではどうだったのですか?

In Chernobyl they were revealed in 2 to 4 years after the accident.

チェルノブイリでは、事故後2-4年で明らかになりました。

Q.福島県のみでなく、東京や関東圏でも、年齢に関わりなく突然死の報告があります。30代から50代の男性に増えていると言う報告もありました。また、これも年齢に関わりなく、感染症、回帰感染、胸痛、不整脈、咳やのどの痛みが増えています。

Yes, it is possible to connect those symptoms with radiation exposure.

それは、放射能被曝との関連性が考えられます。

Q.福島県では、まだあと154895人の子供たちの甲状腺検査をする事になっています。

I am surprised that so many children (154,894) are living under radiation levels of more than 1 mSv/year. Even 1 mSv, in addition to natural background, is dangerous.

そんなに多くの子供たちが、年間被曝量が1 mSv以上の所に住み続けているとは、驚くばかりです。1 mSvでも、自然放射線量に加算されたら危険です。

Q.唾液検査で放射性物質の負荷量と言うのは分かるのですか?

No, sorry, it is just theoretical . What is practical is to check changes in buccal epithelium, which is being done in Bryansk, the most polluted area in Russia after Chernobyl.

いえ、すみません、これは理論上の事です。現実的には、チェルノブイリによってロシアで一番汚染がひどかったBryanskで行われている、頬粘膜上皮細胞の変化の検査があります。

Q.歯のエナメル質の電子スピン共鳴線量測定法と言うのは良く知りませんが、抜けた乳歯などを使うのですか?

As far as I know it requires only several tens milligram of the enamel, which will be repaired later. This is different from the baby tooth research that was done in the USA.

私の知る限り、数十ミリグラムのエナメル質しか必要とせず、これは後で修復されます。これは、米国で行われた乳歯の研究とは違うものです。

Q.水晶体混濁については、眼科医が行う白内障の検査と言うことですか?

No, before the cataract forms in lens, a lot of small opacities can form, and the number of those opacities can be correlated with and used as a mark of the amount of radiation exposure.

いえ、水晶体に白内障ができる前に、多量の小さな混濁点ができます。この混濁点の数は被曝量と相関性があり、被曝量の指標として使うことができます。

注:電子スピン共鳴線量測定法は米軍関連研究施設の資料で見たことがあります。http://www.irpa12.org.ar/PDF/RC/RC_12_fullpaper.pdf 

現時点でどれほど実用的なのか不明ですが、探求の余地はあると思います。

転載終り。
 
ヤブロコフ博士は福島での甲状腺異常がチェルノブイリより早く表れていると指摘しています。


チェルノブイリの事故の影響 アレクセイ・ヤブロコフ博士の見解

junebloke さんが 2012/06/14 に公開

チェルノブイリ事故後の汚染地域の幼児の死者は4%増えている。



2012年
07月11日
09:24
iesicanさん

東京でも心配する声が…

tzkkrkt010 さんが 2011/10/04 にアップロード

2012年
08月08日
12:20
iesicanさん

「今、福島のこども達に何が起きているか?」松崎道幸医師意見書

http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131Matsuzaki-opinion.pdf
2012年5月19日

速やかに汚染地域から避難することが必要であると記されています。

ソース
http://togetter.com/li/347688

関連
http://fukushimavoice-eng.blogspot.jp/2012/07/position-st...(英文)

2012年
08月16日
10:43
iesicanさん

福島原発事故後に見つかった奇形生物の写真集

http://matome.naver.jp/odai/2134051170205792801
2012年07月14日

2012年
08月17日
12:53
iesicanさん

内部被ばくしているかどうかは、尿検査で

こちらのブログにたくさんコメントが寄せられています。
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11328585349.html

こちらのブログより転載

バンダジェフスキー博士
「尿検査による体重1キロあたりの汚染値は、
尿検査の値×150÷体重でおおよそ分かる。
岩手で尿検査6~7ベクレル出た子供がいるが、
チェルノブイリの研究では健康被害が目に見えて出てくる程度の汚染。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京都のマンションで空調フィルターからウラン3,000ベクレル/kg!
2012年7月28日

http://www.tax-hoken.com/news_ad3Oodkrcc.html


今年6月にECRRのクリス・バズビー博士は東京都内のマンションの空調フィルターに付着したチリをこすり落として採取。γ線スペクトルなどを検査したところ、多数の放射性物質が検出した。

鉛210やセシウム137、ロジウム102など、都内の一般的なマンションに通常存在しない物質ばかり。中でもウラニウムは約3,000ベクレル/kgという高濃度で含まれていた。


ソース
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11315137039.html


2012年
08月18日
16:12
iesicanさん

被ばく医療シンポでは患者の所見を書くな!と・・・

http://ameblo.jp/64152966/entry-11330554317.html
2012年4月13日

これでは治療を求めて病院へ行っても、患者は救われません。
 
病院は政治家や特定の人だけに治療を行うのですか!?

お医者さんの倫理を疑います。

何故、患者を見捨てるのですか!?

何故、医者を志したのですか!?

内部告発をしてください。

病んでいる医師会を治してください。

こんな日本で未来はあるのですか!

未来を担う子供たちを救えるのですか!?

メディアはどうして報道しないのですか!?

あなたたちも同類です。

見殺しにするのですか!?

福島の事故の時に真っ先に逃げたという報道があります。

住民に何も知らせないで・・・

それが会社に対する忠誠ですか!?

自分さえ、家族さえ守ることができれば良いのですか!?

あなたの目指した報道の精神は初心と変わりませんか!?

もう一度、自分の胸に聞いてください。

内部告発を期待しています。


2012年
08月20日
12:53
iesicanさん

毎日、新聞には放射線量が福島の地図に表されます。

不思議なことに一番高い地域でも1マイクロシーベルトを超える地点はありません。

この文科省が発表するモニタリングの線量計にはいろいろ工作して低く出るようになっているのです。

何のためかは明らかです。避難している住民がいればに早く帰還してほしいからです。


この動画は郡山市の北部の本宮町で映されたものです。


Birdhairjp さんが 2012/07/28 に公開

稲がだいぶ大きく育っていますね。この水田で獲られたコメは誰が食べるのでしょうか!?

カウンターでは空間線量1.18マイクロシーベルトと伝えています。

そして道路わきでは28.73マイクロシーベルトと伝えています。

この数値は人が住んではいけない値を示しています。



1番~20番を表示

次を表示