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WHOの報告はこれで過大評価?
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1: iesicanさん
50回以上チェルノブイリを訪問、検診・調査・研究を重ねておられる、元広島大学原爆放射能医学研究所の佐藤幸男教授の放射能セミナー 2011年10月2日、 栗原市みちのく伝創館にて開催された。 1/16 npoazumareさんが2011/10/11に公開
2: iesicanさん
.真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って . ringonojapanさんが2012/05/22に公開 WHOとIAEA が癒着していることを告発する2004年のドキュメンタリーです。 2001年キエフ国際会議の模様を捉えています。 ミッシェル・フェルネックス医学博士はチェルノブイリの報告(科学論文)が何故なされなかったのか、元WHO事務局長中嶋宏氏に詰め寄り質問します。 チェルノブイリ事故から15年で放射能の影響はないと言い放った。病気が起きているのは社会的要因だと… この会議の重要性は最後の決議にあって、その勧告事項が各国政府の放射線防護協会の放射線防護基準決定の基礎となるという。 参考 ミッシェル・フェルネックス医学博士への質問 World Network for Saving Children from Radiation http://www.save-children-from-radiation.org/2013/01/27/%E... スイスバーゼル大学ミッシェル・フェルネックス医学博士について 上記サイトより一部転載 IPPNW(核戦争防止国際医師会議)スイスの元会長。フランス緑の党の創設にも関わった故ソランジュ・フェルネクス夫人、ベラルーシ・ベルラ ド研究所創設者の故ワシリー・ネステレンコ博士、「真実はどこに?ーWHOとIAEA、放射能汚染を巡って」のウラジミール・チェルトコフ監督ら とNPO「チェルノブイリ・ ベラルーシの子どもたち」(ETB)を2001年に創設。2007年からは「WHO独立を求める会」(IndependentWHO)を組織する。 転載終り 博士からの緊急提言 「人々が被曝から身を守るために」 http://ringono.com/wp-content/uploads/FERNEX_2apJAP.pdf 参考 「IndependentWHO」の日本語サイト http://independentwho.org/jp/ 上記サイトにミッシェル・フェルネックス医学博士の 福島はチェルノブイリの教訓を無視している という記事があります。 http://independentwho.org/jp/2012/09/14/%e3%83%9f%e3%82%b...
3: iesicanさん
WHOとIAEA が結んだ協定とは 1959年に結んだこの協定についてフランスTV5がIndependentWHOのメンバー クリストフ・エランさんにインタビューした番組です。 obenquakenさんが2012/09/26 に公開 (WHOに放射線の専門家が2人しかいないのはIAEAの妨害があると・・・インタビュアーがフランスの自然学者テオドール・モノの言葉を紹介して番組が終わります。 「核兵器を認めることは人類の滅亡を認めることである」と…)
4: iesicanさん
.「3.11」内部被曝問題研究会 会見 2013.3.11 . jnpcさんが2013/03/11 に公開 動画の説明部分を転載 2012年1月に発足した、「市民と科学者の内部被爆問題研究会」の沢田昭二理事長(名大名誉教授)、矢ヶ﨑克馬副理事長(琉球大名誉教授)、生井兵治常任理事(元筑波大教授)、松崎道幸・北海道深川市立病院内科部長が、福島原発事故での内部被爆問題の現状を踏まえ、会見した。松崎医師は、福島の小児甲状腺がんの発生率は、すでにチェルノブイリかそれ以上の可能性があり、これ以上放射線被爆をさせないために、速やかに移住・疎開対策を進めるべきだと、うながした。 沢田理事長は、福島の土壌汚染面積はチェルノブイリ事故とほぼ同じ範囲だが、人口密度が高い分、甲状腺がんのリスクが増す。国は、除染で取り除いた土壌の最終処分場をどこに置くかを決めなければならない。科学的なデータを基に、住めない、帰れない地域が出てくることを国民に説明する必要がある、とも。 司会 泉宏 日本記者クラブ企画委員 使用したスライド(説明順) 沢田昭二氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/145408713d6869ab7a974... 松崎道幸氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/363b30958a2637266bd11... 矢ヶ﨑克馬氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/0ad5dcce993b1baedd45f... 矢ヶ﨑克馬氏 資料 追加修正版(3/25 UP) http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/b2b8fc9c18fd37eaa9007... 生井兵治氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/a6f3db7a6f98404501b11... 「市民と科学者の内部被爆問題研究会」ウェブサイト http://www.acsir.org/ 日本記者クラブホームページ http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2013/03/r000...
5: iesicanさん
国連は放射線による健康被害を控えめに見積もっていると批判 科学者やヘレン・カルディコット博士を含む医師らが国連の担当部局と面談し、議論したという記事です。 星の金貨プロジェクト 前篇 http://kobajun.chips.jp/?p=12568 2013年7月15日 星の金貨プロジェクト 後篇 http://kobajun.chips.jp/?p=12586 2013年7月16日 元記事 http://www.ipsnews.net/2013/06/u-n-downplays-health-effec... IPSニュース(イタリア) 2013年6月26日
6: iesicanさん
100ミリシーベルト以上の甲状腺被曝(ひばく)をした作業員は2000人 対象を広げ詳しく調べ直したところ、昨年12月の公表人数より10倍以上増えたという。 昨年12月に公表された人数は178人。 受検者は半数程度というのでこの数字はさらに増える可能性があるという。 http://www.asahi.com/national/update/0719/TKY201307180504... 朝日新聞 2013年7月19日
7: iesicanさん
放射線被ばくを学習する会 祐児三輪さんが2014年3月19日に公開 牛山元美医師(さがみ生協病院)
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